ハリウッド女優 福島リラが山梨県の「世界『いい肌』遺産」登録をアピール!
[13/10/08]
提供元:DreamNews
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山梨県は、県内の地域資源情報を発信する「やまなしいい肌広報部」を設置し、 その記者発表イベントを10月8日(火)東京・丸の内にある「KITTE」で開催しました。
当日は、ハリウッド映画「ウルヴァリン:SAMURAI」にメインキャストとして出演中の 女優・モデルの福島リラさんが登場。 横内正明山梨県知事から「やまなしいい肌広報部」一日部長の辞令が手渡されました。
会場には外国メディア、外国人ブロガーも来場し、 富士山をイメージしたブルーの衣装で登場した福島さんは 英語のスピーチを交えてプロジェクトを世界に発信しました。 「フルーツが好きなので、山梨のブドウは好きです。 富士山はまだ途中までしか登ったことがないので 次は頂上までチャレンジしたい。これから山梨に行ったときには フェイスブックやツイッターで報告していきたいです」と広報部長としての意欲を語りました。
また、ものまねタレントのみかんさんも西川史子先生のモノマネで登場。 「主人の実家が山梨なので山梨にはよく行っています。 特に山梨の桃は美味しくて大好き。 お正月には家族で石和温泉に行こうかと計画もしています」と 山梨県との関係性を語りました。
イベントでは「やまなし いい肌広報部」の第一弾の企画として「世界『いい肌』遺産」登録プロジェクトを発表。 これは、富士山の世界文化遺産登録で注目されている山梨県が「やまなしは、肌にいい。」をキャッチコピーとして、 富士山以外にも県内に多数ある「美」にまつわるアイテムを 「世界『いい肌』遺産」として 女性層に向けてアピールし、「女性を美しくする山梨県」を訴求していく企画です。 ワイン・温泉・フルーツ・自然・パワースポットなど、女性が好む県内のアイテムを公式facebookで紹介し、 ユーザーからの「いいね」数により、「世界『いい肌』遺産」として登録します。 美しくなれる地域資源情報の発信を強化していくものです。
企画を担当した山梨県観光部ブランド推進課の佐藤浩一氏は、 「山梨の地域資源は、女性が体験すると心が安らぐものが多いので、 そういったものをターゲットの女性たちの興味に置き換えて伝えていきたい。 今回の企画を通して山梨の様々な情報が独り歩きして拡がっていくように、 フェイスブックでのコミュニケーションと、リアルなイベントを通して これからも山梨の情報に多くの方に触れていってもらいたい。 福島リラさんは世界基準。世界に発信できる福島さんの特徴を山梨とミックスさせて、 県内の情報を富士山のように世界に発信できればと考えます」と 世界に向けた自治体の取り組みに期待を寄せていました。
【やまなしは、肌にいい。「世界『いい肌』遺産」登録プロジェクトについて】
(公式サイト URL:http//www.yamanashibeauty.com)
2013年10月〜12月の期間、毎月「世界『いい肌』遺産」 登録ノミネートアイテムに投票していただくと、 やまなしの「いい肌」アイテムが当たる豪華プレゼントキャンペーンを 実施いたします。 10月のテーマ「体の内側から美しくなる」と題して、 ワイン / ミネラルウォーター/ 日本酒 / ぶどう /桃 / すもも / 甲州富士桜ポーク / 大塚にんじん / 枯露柿(ころがき)といった 女性を美しくする山梨県産アイテムをご紹介しています。 11月のテーマは「体の外側から美しくなる」 12月は「見て、身に着けて美しくなる」です。 詳しくは公式Facebookをご覧ください。
【やまなしいい肌広報部について】
山梨県は、「女性を美しくする山梨県」を基本コンセプトとし、県内の地域資源情報を発信する 「やまなしいい肌広報部」を設置します。 2013年度は「世界『いい肌』遺産」登録プロジェクトを展開し、美しくなれる地域資源情報の発信を強化します。 本キャンペーンは、富士山の世界文化遺産登録で注目されている山梨県が「やまなしは、肌にいい。」をキャッチコピーとして、富士山以外にも県内に多数ある「美」にまつわるアイテムを 「世界『いい肌』遺産」として女性層に向けてアピールし、「女性を美しくする山梨県」を訴求していくものです。ワイン・温泉・フルーツ・自然・パワースポットなど、女性が好む県内のアイテムを公式facebookで紹介し、ユーザーからの「いいね」数により、「世界『いい肌』遺産」として登録します。
【キャンペーンキャッチコピーについて】
やまなしは、肌にいい。 甲州ワインに桃、ぶどう。富士山の見える温泉まで 女性に人気の地域資源に恵まれた山梨県。 これらやまなしブランドのイメージアップを図るため 2013年、山梨県は新たなキャッチフレーズを開発しました。 「やまなしは、肌にいい。」
女性が美を考えるとき、とても大切にしているのが「肌の美しさ」。 触れるだけで幸せな気分になり、 女性を美しくするというやまなしのイメージを伝えます。
【問合せ先】
やまなしいい肌広報部PR事務局(株式会社dig up内) 【担当】岡部・八木
TEL:03-5795-2740 FAX:03-5795-2741 Mail:okabe@digup-pr.jp 平日10:00〜18:00(土・日・祝除く)
当日は、ハリウッド映画「ウルヴァリン:SAMURAI」にメインキャストとして出演中の 女優・モデルの福島リラさんが登場。 横内正明山梨県知事から「やまなしいい肌広報部」一日部長の辞令が手渡されました。
会場には外国メディア、外国人ブロガーも来場し、 富士山をイメージしたブルーの衣装で登場した福島さんは 英語のスピーチを交えてプロジェクトを世界に発信しました。 「フルーツが好きなので、山梨のブドウは好きです。 富士山はまだ途中までしか登ったことがないので 次は頂上までチャレンジしたい。これから山梨に行ったときには フェイスブックやツイッターで報告していきたいです」と広報部長としての意欲を語りました。
また、ものまねタレントのみかんさんも西川史子先生のモノマネで登場。 「主人の実家が山梨なので山梨にはよく行っています。 特に山梨の桃は美味しくて大好き。 お正月には家族で石和温泉に行こうかと計画もしています」と 山梨県との関係性を語りました。
イベントでは「やまなし いい肌広報部」の第一弾の企画として「世界『いい肌』遺産」登録プロジェクトを発表。 これは、富士山の世界文化遺産登録で注目されている山梨県が「やまなしは、肌にいい。」をキャッチコピーとして、 富士山以外にも県内に多数ある「美」にまつわるアイテムを 「世界『いい肌』遺産」として 女性層に向けてアピールし、「女性を美しくする山梨県」を訴求していく企画です。 ワイン・温泉・フルーツ・自然・パワースポットなど、女性が好む県内のアイテムを公式facebookで紹介し、 ユーザーからの「いいね」数により、「世界『いい肌』遺産」として登録します。 美しくなれる地域資源情報の発信を強化していくものです。
企画を担当した山梨県観光部ブランド推進課の佐藤浩一氏は、 「山梨の地域資源は、女性が体験すると心が安らぐものが多いので、 そういったものをターゲットの女性たちの興味に置き換えて伝えていきたい。 今回の企画を通して山梨の様々な情報が独り歩きして拡がっていくように、 フェイスブックでのコミュニケーションと、リアルなイベントを通して これからも山梨の情報に多くの方に触れていってもらいたい。 福島リラさんは世界基準。世界に発信できる福島さんの特徴を山梨とミックスさせて、 県内の情報を富士山のように世界に発信できればと考えます」と 世界に向けた自治体の取り組みに期待を寄せていました。
【やまなしは、肌にいい。「世界『いい肌』遺産」登録プロジェクトについて】
(公式サイト URL:http//www.yamanashibeauty.com)
2013年10月〜12月の期間、毎月「世界『いい肌』遺産」 登録ノミネートアイテムに投票していただくと、 やまなしの「いい肌」アイテムが当たる豪華プレゼントキャンペーンを 実施いたします。 10月のテーマ「体の内側から美しくなる」と題して、 ワイン / ミネラルウォーター/ 日本酒 / ぶどう /桃 / すもも / 甲州富士桜ポーク / 大塚にんじん / 枯露柿(ころがき)といった 女性を美しくする山梨県産アイテムをご紹介しています。 11月のテーマは「体の外側から美しくなる」 12月は「見て、身に着けて美しくなる」です。 詳しくは公式Facebookをご覧ください。
【やまなしいい肌広報部について】
山梨県は、「女性を美しくする山梨県」を基本コンセプトとし、県内の地域資源情報を発信する 「やまなしいい肌広報部」を設置します。 2013年度は「世界『いい肌』遺産」登録プロジェクトを展開し、美しくなれる地域資源情報の発信を強化します。 本キャンペーンは、富士山の世界文化遺産登録で注目されている山梨県が「やまなしは、肌にいい。」をキャッチコピーとして、富士山以外にも県内に多数ある「美」にまつわるアイテムを 「世界『いい肌』遺産」として女性層に向けてアピールし、「女性を美しくする山梨県」を訴求していくものです。ワイン・温泉・フルーツ・自然・パワースポットなど、女性が好む県内のアイテムを公式facebookで紹介し、ユーザーからの「いいね」数により、「世界『いい肌』遺産」として登録します。
【キャンペーンキャッチコピーについて】
やまなしは、肌にいい。 甲州ワインに桃、ぶどう。富士山の見える温泉まで 女性に人気の地域資源に恵まれた山梨県。 これらやまなしブランドのイメージアップを図るため 2013年、山梨県は新たなキャッチフレーズを開発しました。 「やまなしは、肌にいい。」
女性が美を考えるとき、とても大切にしているのが「肌の美しさ」。 触れるだけで幸せな気分になり、 女性を美しくするというやまなしのイメージを伝えます。
【問合せ先】
やまなしいい肌広報部PR事務局(株式会社dig up内) 【担当】岡部・八木
TEL:03-5795-2740 FAX:03-5795-2741 Mail:okabe@digup-pr.jp 平日10:00〜18:00(土・日・祝除く)










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