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損保ジャパンDIY生命、サラリーマン世帯の主婦500名に聞く「2013年冬のボーナスと家計の実態調査<Part2>」を実施

損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社(社長:山本 学)は、全国の20〜50代のサラリーマン世帯の主婦500名(各年代毎125名 平均年齢39.7歳)を対象に、「2013年冬のボーナスと家計の実態」をテーマとしたアンケートを、2013年12月7日(土)〜10日(火)に実施いたしました。

今回の<Part2>では、家計の実態調査に関する項目についてご報告いたします。例年発表している「冬のボーナス」などに関する調査結果は、昨年12月19日に<Part1>として報道発表させていただきました。

今冬は、先日発表させていただいた通り、ボーナス平均手取額が66.8万円と、過去5年間の最高額になりました。さらにボーナスの今後の見通しについても、調査開始以降初めて「増える」と思うが「減る(+なくなる)」と思うを上回る結果となり、主婦目線でも明るい兆しを感じている傾向が強いようです。
その一方で、家計に関しては、現状を「厳しい」と評する主婦が半数以上となり、また、今後の見通しに関しても約4割の主婦が「厳しい」と答えるなど、まだまだ悲観的な見方が強いようです。
また、今年4月から始まる消費税の増税に関して、家計に影響があると答えた主婦は約9割にのぼります。増税への対応策も様々なものがあがっており、今まで以上に家計の引き締め傾向は強まっていく様子がうかがえます。
『夫に内緒の資産』(へそくり)の平均金額は417.1万円となり、わずかですが昨冬よりも2.5万円増加しました。

第27回損保ジャパンDIY生命アンケート「2013年冬のボーナスと家計の実態調査」の結果概要は以下となります。

《 「2013年冬のボーナスと家計の実態調査」の主な結果 》
<2013年家計の現状/わが家の生活防衛策>
・家計が「苦しい」(55.4%⇒53.0%)は減少するも、依然として“厳しい”という見方が多い。
・家計の今後の見通しは「楽になる」(15.2%⇒15.8%)、「厳しくなる」(43.6%⇒41.0%)と、まだまだ不安な声が多い。
・世帯の金融資産は「増えた」(25.4%)が「減った」(19.2%)を上回る。1年間の平均増加額は104.8万円。
・食費節約のための食材は「豆腐」「もやし」が人気!自慢の節約料理は、「豆腐ハンバーグ」「もやし炒め」。
・消費税増税で家計に「影響があると思う」が約9割(88.2%)。その対応策は、“安く買う”などが多い。
・増税前に駆け込みで買っておきたいものは、「日用品」「パソコン」「自動車」「電化製品」など。
・心をこめて「おもてなし」したい人が「いる」人は、全体の約3割(29.8%)。
・ソチ五輪で日本選手の活躍を期待する種目は「フィギュアスケート」。応援したい選手は「浅田真央」がトップ。
・夫に内緒の資産(へそくり)の所持率(45.4%⇒39.4%)は減少したが、所持平均額は「414.6万円」⇒「417.1万円」と増加。

※「昨冬」は2012年冬を指します。(○○%⇒△△%)は、昨冬との比較を表します。

【本件に関するお問い合わせ先】
損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険株式会社
広報グループ : 植松、高月 TEL:03-5437-9026
URL : http://diy.co.jp 



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