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アクロニス、企業向けクラウドバックアップ製品「Acronis Backup Service」およびAcronis Backupユーザー企業向け「Acronis Backup to Cloud」を発表

〜ローカルとクラウドの双方へのハイブリッドバックアップを実現〜
次世代データ保護におけるグローバルリーダーであるアクロニス社 (本社:米国マサチューセッツ州/日本:東京都港区、代表取締役 大岩憲三、以下: アクロニス) は本日、複数のロケーションへのデータコピーを実現するハイブリッドクラウドバックアップソリューション、「Acronis(R) Backup Service」と、既存のAcronis BackupおよびAcronis Backup Advancedのユーザー企業向けにクラウドバックアップを可能にするアドオン製品「Acronis Backup to Cloud」を発表します。
これにより、ユーザー企業はデータのバックアップ先への設備や新たな人材へ投資することなく、ローカルとクラウド双方へのハイブリッドバックアップを導入する事が可能になり、さらに強固なデータ保護および確実かつ迅速なシステム復旧体制の強化が図れます。
本製品は、ディストリビューターであるソフトバンクコマース&サービス株式会社、ダイワボウ情報システム株式会社、株式会社ネットワールド、及び各リセラーを通して5月22日(金)より販売されます。


2014年12月に発表した「Acronis(R) Backup as a Service」、2015年2月に発表した「Acronis(R) Disaster Recovery as a Service」に加え、今回の2製品の発表により、アクロニスはクラウドビジネスを本格的に展開します。
アクロニスのクラウド製品は、これまでユーザーに支持をいただいてきたディスクイメージをはじめとしたバックアップ技術だけでなく、バックアップ対象マシンの増加に柔軟に対応できるシンプルな統合バックアップ管理画面とスケーラブルなクラウドストレージを標準で提供し、企業のマルチOS/マルチハイパーバイザ環境に加え、マルチクラウドとオンプレミスの混在環境をサポートします。 

ハイブリッドバックアップソリューション「Acronis Backup Service」概要
従来のAcronis Backupのバックアップテクノロジーとアクロニスの提供するクラウドストレージを融合させたハイブリッドバックアップソリューションです。クラウドストレージとシンプルで操作も簡単なクラウドWeb管理コンソールがライセンス費用で利用できるため、ロケーションやハードウェアに対して新たに設備投資をする事なく、企業において課題となっている複数のロケーションへのデータコピーを実現します。

主な機能:
- ローカル環境とアクロニスのクラウドストレージへのハイブリッドデータ保護
- すべてのバックアップ計画を統合管理するWeb管理インターフェイス
- クラウドからあらゆる環境へのベアメタル復元
- ディスクイメージおよびファイル単位でのバックアップ/復元の双方に対応
- Windows(R)、Linux(R)の物理サーバー、Windows PC、Mac※をサポート
- VMware、Hyper-V(R)、RHEV、Linux KVM、XenServer(R)、Oracle(R) VM Serverをサポート
- Microsoft(R) SQL Server(R)※、Microsoft SharePoint(R)※、Microsoft Exchange※、Microsoft Active Directory(R)※をサポート
※2015年6月提供予定

Acronis Backup/Acronis Backup Advancedユーザー向けアドオン「Acronis Backup to Cloud」概要
Acronis Backup to Cloudは、Acronis BackupおよびAcronis Backup Advancedのアドオン製品※です。アクロニスのクラウドストレージへのバックアップ機能および、ローカル環境にバックアップしたデータをクラウドにコピーするステージング機能を提供することにより、ローカルとクラウドの二重のバックアップデータ保護を実現します。
※Acronis Backup for VMwareを除く

主な機能:
- ローカル環境とクラウドへのハイブリッドデータ保護
- 500GBから15TBまで、幅広いクラウドストレージ品目を用意
- クラウドからあらゆる環境へのベアメタル復元
- ディスクイメージおよびファイル単位でのバックアップ/復元の双方に対応
- Windows、Linuxの物理サーバー、Windows PCをサポート
- VMware、Hyper-V、RHEV、Linux KVM、XenServer、Oracle VM Serverをサポート

セキュアで安心なアクロニスのクラウドについて
- 強固なセキュリティ
  -管理コンソールへのアクセス、バックアップデータ転送時のSSL暗号化
  -格納データのAES-256暗号化
- アクロニスのsoftware-defined storageデータセンター
  -ティア4レベルのデータセンター
  -SSAE 16認定、防災対策を完備

価格
Acronis Backup Service
スターターパック:
Acronis Backup to Cloud:
製品ページはこちら:
Acronis Backup Service:
http://www.acronis.com/ja-jp/cloud/backup-service/
Acronis Backup to Cloud:
http://www.acronis.com/ja-jp/cloud/backup/

プレスリリースページはこちら:
http://www.acronis.com/ja-jp/pr/2015/04/22-07-57.html

アクロニス社について
アクロニスは、バックアップ、災害復旧およびセキュア・アクセス・ソリューションによって次世代データ保護の標準を確立します。AnyDataエンジンを活用し、仮想、物理、クラウドおよびモバイルといったあらゆる環境におけるすべてのファイル、アプリケーションおよびシステムを対象に、容易かつ安全で、包括的なバックアップおよびセキュア・アクセスを実現します。
2002年の設立以降、アクロニスは、世界130か国の500万人以上の消費者と30万社以上の企業におけるデータを保護しています。50件以上の特許を保有したアクロニスの製品は、Network Computing、TechTarget、およびIT Professionalによって年間最優秀製品に選ばれており、移行、クローン作成、レプリケーションなどのさまざまな機能を備えています。

詳細については、http://www.acronis.co.jpをご覧ください。また、最新情報など、ソーシャルメディアでも提供しております。
Twitter:https://twitter.com/acronis_japan  Facebook : http://www.facebook.com/acronisjapan
 
Microsoft、Windows、SQL Server、SharePoint、ActiveDirectory、Hyper-Vは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。VMwareは、VMware, Incの商標です。Oracleは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。Red Hatは、米国およびその他の国におけるRed Hat, Incの商標または登録商標です。Citrix XenServerは、Citrix Systems, Incおよび/またはその子会社および関係会社の商標です。Acronis(R)は米国、及び米国外におけるAcronis International GmbHの登録商標です。ここに記載されるその他すべての製品名および登録/未登録商標は、識別のみを目的としており、その所有権は各社にあります。
【報道関係者のお問い合わせ先】
アクロニス・ジャパン株式会社 広報 野中 
〒106-0041 東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル
Email: Media_jp@acronis.com

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