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エヌ・エイ・シーの「未受診者対策サービス」、埼玉県富士見市にて2年連続採用 〜受診率の低いターゲットへ直接アプローチ〜

ITを活用したヘルスケア事業を展開する、株式会社エヌ・エイ・シー(所在地:東京都港区、代表取締役:山崎 直人)は、同社が提供する「未受診者対策サービス」が埼玉県富士見市において2年連続で採用されたことを2018年1月18日に発表した。

これまで、富士見市における国民健康保険被保険者の健診受診率が約40%で、なかでも40歳〜59歳までの受診率は23.9%と低く、40歳代、50歳代男性の受診率の低さが課題となっていた。

エヌ・エイ・シーの「未受診者対策サービス」は、過去5年間で少なくとも1回メタボ健診を受診している人を対象に、過去の健診結果や問診の回答データをもとにその人の健診結果の状態や生活習慣を改善するためのアドバイスを個別に生成し、アドバイスシートを個人宛に送付する。富士見市では2016年度から「未受診者対策サービス」を採用しており、アドバイスシート送付対象者2528名の受診率が約52%に達した。今年度は2回目の実施となり、送付対象年齢を41歳〜65歳に絞ることでより効率的な受診勧奨を目指している。

富士見市では、今年度も引き続きエヌ・エイ・シーの「未受診者対策サービス」を採用することでさらに受診率を高め、加入者がより早く異常に気付き、保健指導等によって改善する取り組みを更に進めるとしている。
勧奨を目指している。

富士見市では、今年度も引き続きエヌ・エイ・シーの「未受診者対策サービス」を採用することでさらに受診率を高め、加入者がより早く異常に気付き、保健指導等によって改善する取り組みを更に進めるとしている。

株式会社エヌ・エイ・シーについて
ヘルスケア分野におけるITの活用をベースとしたソリューションやサービスを提供しており、国が「データヘルス計画」を推進する以前から健診結果データの分析及び有効活用に着目したサービスを展開・実績を積んでいる。
今後も健診データを活用した「未受診者対策サービス」をはじめとする分析サービスの自治体や健康保険組合への採用拡大を計画している。


「未受診者対策サービス」詳細:https://www.nac-care.co.jp/service/hc_09.html
埼玉県富士見市:http://www.city.fujimi.saitama.jp/index.html
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