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織田信秀公没後466年命日法要「信秀忌」のお知らせ

亀岳林 万松寺(所在地:愛知県名古屋市中区大須3丁目29-12、住職:大藤元裕)は3月3日(土)に万松寺を建立した織田信秀公の命日法要「信秀忌(のぶひでき)」を行います。本年は茶道有楽流(うらくりゅう)宗家17代目家元による献茶、信秀公墓碑の再建竣工式典、信長幸若舞保存会による幸若舞奉納も行います。


◆信秀忌 概要

日時 平成30年3月3日(土) 11:00〜12:30

場所 万松寺本堂および境内

名称 信秀忌(のぶひでき)


◆信秀忌 内容

<茶道有楽流宗家による献茶>
有楽流は、織田信長の実弟織田長益(有楽斎)に始まる茶道の流派の一つです。
現在は四男・長政の系統の芝村織田家を宗家として有楽流が引き継がれ、法要では17代目家元 織田宗裕(おだ そうゆう)による献茶が行われます。

<信秀公墓碑再建竣工除幕式>
天文21年(1552年)3月3日、織田信秀公は流行り病によって41歳の若さで死去。万松寺で盛大な葬儀が行われた後、境内に墓碑が作られました。長年、地元の方々や歴史ファンの皆様に親しまれていましたが、老朽化した諸堂を建て直す為2015年に惜しまれつつも一時撤去されました。
この度、信秀公の祥月命日でもある3月3日に念願の墓所再建が竣工の日を迎える運びとなり、それを記念し除幕式を開催いたします。


<幸若舞 奉納>
幸若舞は、室町時代に流行した語りを伴う曲舞(くせまい)の一種。能や歌舞伎の原型ともいわれています。桶狭間の戦い前夜、今川義元軍の尾張侵攻を聞き、清洲城の信長は幸若舞「敦盛(あつもり)」の一節を謡い舞い出陣したといわれています。
平成7年9月に発足した「信長幸若舞保存会」による幸若舞は、能楽師 福井四郎兵衛によって新調されたもので、歴史的芸能である幸若舞に新しい息吹を吹き込み紡ぎ出した「信長の幸若舞」を演じます。


◆寺院概要
寺号:亀岳林 万松寺(きがくりん ばんしょうじ)
住職:大藤 元裕(だいとう げんゆう)
所在地:〒460-0011 愛知県名古屋市中区大須三丁目29-12

名古屋・大須にある万松寺は1540年に織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開基。信長や家康をはじめ、戦国武将と縁深い寺であり、名古屋の歴史的観光スポットとして、多くの参拝客や観光客が訪れる。境内には信長公ゆかりの身代不動明王、からくり人形「信長」などがある。2017年4月にイベントホールや最新の納骨堂を備えた新諸堂「白龍館(はくりゅうかん)」が完成。
【交通】地下鉄鶴舞線・名城線「上前津駅」より徒歩3分/駐車場・近隣に有料大型駐車場あり
【その他】からくり人形「信長」は毎日10時、12時、14時、16時、18時に上演(雨天強風時は中止)。/白龍(モニュメント演出)は毎日11時、13時、15時、17時、19時、20時に上演。/毎月28日は身代不動明王の縁日。境内で「身代わり餅つき」が行われ、参拝客の方々に無料でつきたてのお餅が振る舞われる。

◆本リリースに関するお問い合わせ
亀岳林 万松寺 (担当:小田)
TEL:052-262-0735
携帯電話:050-5862-3616
E-mail:press@banshoji.or.jp
URL:http://banshoji.or.jp





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