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共通テスト「歴史総合」「公共」で“捨て問”を作らない！ 最短1週間で最大25点数を積み上げる「直前対策」参考書
[25/12/19]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
『たった7日間で歴史総合がおもしろいほどわかる本』『たった7日間で公共がおもしろいほどわかる本』2025年12月19日（金）発売
株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、『たった7日間で歴史総合がおもしろいほどわかる本』（著：平松健）、『たった7日間で公共がおもしろいほどわかる本』（著：平尾則男）を2025年12月19日（金）に発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/18435/7006-18435-f89b937b7832a412af63b060cdeb9e49-1514x2223.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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「もう間に合わない！」をこの1冊で救い上げる！
2026年1月の共通テストまであと少し。2025年度共通テストより、「日本史探究」「世界史探究」選択者には、共通で「歴史総合」の受験が必須となりました。また、「政治・経済」「倫理」選択者には、「公共」が必須です。
これらは、100点満点中25点を占める大きな配点になりますが、多くの受験生は学習を後回しにしがちです。しかも、選択科目（日本史探究、世界史探究、政治・経済、倫理）の知識のみでは解答できない問題が多数出題されます。
「日本史の勉強は進めているけれど、歴史総合（世界史分野）の学習に不安がある」「政経の勉強は進めているけれど、公共（倫理分野）の学習に不安がある」といった、多くの受験生の悩みを解決すべく本シリーズを刊行いたしました。
1日×1フレーム設計、「7日間完成」だから、12月からはじめても共通テストに間に合う！
出題範囲を7日間に分け、それぞれ16〜20ページにまとめました。学習者は、付属の赤シートを利用しながら、本文を読み進めていきます。豊富な図解や、著者によるワンポイントアドバイス、チェック問題が、記憶の定着を助けます。
出題範囲の広い社会科分野ですが、「歴史総合」「公共」だけを抽出することにより、100ページ余りと負担なく読み進めることができ、スキマ時間の学習にも最適です。
共通テストまで残り少ない時間を有効活用できるよう、本書で受験生を応援いたします。
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7日間で共通テスト対策！ 各日の学習テーマ
本シリーズでは、出題範囲の広い社会科分野から、「歴史総合」と「公共」の要点を7日間に凝縮し、直前期の学習に集中できるよう構成しています。
＜『たった7日間で歴史総合がおもしろいほどわかる本』＞
1日目 市民革命〜ウィーン体制
2日目 19世紀のアメリカとアジア
3日目 帝国主義の展開とアジア
4日目 第一次世界大戦と大衆社会の形成
5日目 戦間期
6日目 第二次世界大戦と日本
7日目 20世紀後半以降の世界
＜『たった7日間で公共がおもしろいほどわかる本』＞
1日目 公共の扉
2日目 政治（1）
3日目 政治（2）
4日目 国際社会と日本
5日目 経済（1）
6日目 経済（2）
7日目 持続可能な社会
■書誌情報
『たった7日間で歴史総合がおもしろいほどわかる本』
著者：平松健
定価：1,430円（本体1,300円＋税）
発売日：2025年12月19日（金）
判型：四六判
ページ数：144ページ
ISBN：978-4-04-607704-2
発行：株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ ＞＞
『たった7日間で公共がおもしろいほどわかる本』
著者：平尾則男
定価：1,430円（本体1,300円＋税）
発売日：2025年12月19日（金）
判型：四六判
ページ数：128ページ
ISBN：978-4-04-607705-9
発行：株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ ＞＞
【著者プロフィール】
《歴史総合》
平松健（ひらまつ けん）
河合塾世界史科講師。高校時代にポエニ戦争のハンニバルのアルプス越えに衝撃を受け、大学でローマ史を学ぶ。
予備校講師として勤務する傍ら、大学院に進学し「歴史を学ぶ意味」や「暗記型授業」からの脱却を研究する。「受験は楽しく乗り切る」がモットーで授業中は笑い声が絶えない。授業内容は受験に関する知識にとどまらない深い話も多く「受験勉強以外の世界史を学ぶことができた」との声が寄せられる。
著書に『改訂版 大学入学共通テスト 世界史B予想問題集』、監修に『明日誰かに話したくなる 王家の話』シリーズ（すべてKADOKAWA）などがある。
《公共》
平尾則男（ひらお のりお）
河合塾講師、時事ワークス代表。
「授業は楽しく面白く」をモットーに、難解な世の中の事象を分かりやすく噛み砕き、ユーモアを交えながらテンポよく展開。受験生との軽快な会話を通じて、楽しく学びながら理解を深めていくことを大切にしている、イケおじ「のりお」先生。
現在、20年以上勤める河合塾を中心に、予備校や高等学校で幅広く教えているプロ講師。公民科目、特に政治・経済や倫理において専門的な知識を持ち、河合塾・全統模試の作成やマナビス映像授業に携わる。東大合格者を多数輩出する洗足学園に勤務。
株式会社KADOKAWA（本社：東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO：夏野剛）は、『たった7日間で歴史総合がおもしろいほどわかる本』（著：平松健）、『たった7日間で公共がおもしろいほどわかる本』（著：平尾則男）を2025年12月19日（金）に発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/18435/7006-18435-f89b937b7832a412af63b060cdeb9e49-1514x2223.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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「もう間に合わない！」をこの1冊で救い上げる！
2026年1月の共通テストまであと少し。2025年度共通テストより、「日本史探究」「世界史探究」選択者には、共通で「歴史総合」の受験が必須となりました。また、「政治・経済」「倫理」選択者には、「公共」が必須です。
これらは、100点満点中25点を占める大きな配点になりますが、多くの受験生は学習を後回しにしがちです。しかも、選択科目（日本史探究、世界史探究、政治・経済、倫理）の知識のみでは解答できない問題が多数出題されます。
「日本史の勉強は進めているけれど、歴史総合（世界史分野）の学習に不安がある」「政経の勉強は進めているけれど、公共（倫理分野）の学習に不安がある」といった、多くの受験生の悩みを解決すべく本シリーズを刊行いたしました。
1日×1フレーム設計、「7日間完成」だから、12月からはじめても共通テストに間に合う！
出題範囲を7日間に分け、それぞれ16〜20ページにまとめました。学習者は、付属の赤シートを利用しながら、本文を読み進めていきます。豊富な図解や、著者によるワンポイントアドバイス、チェック問題が、記憶の定着を助けます。
出題範囲の広い社会科分野ですが、「歴史総合」「公共」だけを抽出することにより、100ページ余りと負担なく読み進めることができ、スキマ時間の学習にも最適です。
共通テストまで残り少ない時間を有効活用できるよう、本書で受験生を応援いたします。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/18435/7006-18435-00ec5cbe0a0144dc5a301d094ceeb222-3900x2413.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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7日間で共通テスト対策！ 各日の学習テーマ
本シリーズでは、出題範囲の広い社会科分野から、「歴史総合」と「公共」の要点を7日間に凝縮し、直前期の学習に集中できるよう構成しています。
＜『たった7日間で歴史総合がおもしろいほどわかる本』＞
1日目 市民革命〜ウィーン体制
2日目 19世紀のアメリカとアジア
3日目 帝国主義の展開とアジア
4日目 第一次世界大戦と大衆社会の形成
5日目 戦間期
6日目 第二次世界大戦と日本
7日目 20世紀後半以降の世界
＜『たった7日間で公共がおもしろいほどわかる本』＞
1日目 公共の扉
2日目 政治（1）
3日目 政治（2）
4日目 国際社会と日本
5日目 経済（1）
6日目 経済（2）
7日目 持続可能な社会
■書誌情報
『たった7日間で歴史総合がおもしろいほどわかる本』
著者：平松健
定価：1,430円（本体1,300円＋税）
発売日：2025年12月19日（金）
判型：四六判
ページ数：144ページ
ISBN：978-4-04-607704-2
発行：株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ ＞＞
『たった7日間で公共がおもしろいほどわかる本』
著者：平尾則男
定価：1,430円（本体1,300円＋税）
発売日：2025年12月19日（金）
判型：四六判
ページ数：128ページ
ISBN：978-4-04-607705-9
発行：株式会社KADOKAWA
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【著者プロフィール】
《歴史総合》
平松健（ひらまつ けん）
河合塾世界史科講師。高校時代にポエニ戦争のハンニバルのアルプス越えに衝撃を受け、大学でローマ史を学ぶ。
予備校講師として勤務する傍ら、大学院に進学し「歴史を学ぶ意味」や「暗記型授業」からの脱却を研究する。「受験は楽しく乗り切る」がモットーで授業中は笑い声が絶えない。授業内容は受験に関する知識にとどまらない深い話も多く「受験勉強以外の世界史を学ぶことができた」との声が寄せられる。
著書に『改訂版 大学入学共通テスト 世界史B予想問題集』、監修に『明日誰かに話したくなる 王家の話』シリーズ（すべてKADOKAWA）などがある。
《公共》
平尾則男（ひらお のりお）
河合塾講師、時事ワークス代表。
「授業は楽しく面白く」をモットーに、難解な世の中の事象を分かりやすく噛み砕き、ユーモアを交えながらテンポよく展開。受験生との軽快な会話を通じて、楽しく学びながら理解を深めていくことを大切にしている、イケおじ「のりお」先生。
現在、20年以上勤める河合塾を中心に、予備校や高等学校で幅広く教えているプロ講師。公民科目、特に政治・経済や倫理において専門的な知識を持ち、河合塾・全統模試の作成やマナビス映像授業に携わる。東大合格者を多数輩出する洗足学園に勤務。
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