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【年末年始】もし来店したお客様が検温で「アウト」だったら…?飲食店の現場に精通したコンサルタントが対応方法を解説した動画を公開中

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000227474&id=bodyimage1

飲食業の現場に精通したコンサルティングを展開する株式会社アップ・トレンド・クリエイツ(東京都港区、代表:白岩 大樹)は、年末年始の飲食店に向けた顧客対応についての解説動画を2020年11月26日よりYouTube上で公開しています。

■来店時に検温を実施する飲食店が増えています
コロナの感染対策として従業員のマスクの着用、座席数を減らす、店内に仕切りを設けるなどの対策をしている飲食店が増えていますが、これにとどまらず来店時の検温を実施している飲食店も増えています。
ただもし、この検温でコロナ感染が疑われる体温であったら、そのお客に対して、どのような対応をすべきでしょうか?

■ポスターで勧告するだけで防げない
多くのお店は「(〇℃以上の熱があった場合は)ご来店をお断りします」などの文面が書かれたポスターを掲示していますが、これを貼りだしただけでコロナによる発熱の疑いがある相手の入店を防ぐことはできません。
12月2日にはコロナ感染で入院していた病院から無断外出をし、温泉施設を利用していた男が偽計業務妨害などの疑いで逮捕されています。
このようなケースが年末年始に発生すれば、その飲食店は経営的に致命的なダメージを負いかねません。

■もし検温をしてアウトだったら…?(3つのポイント)
こうった状況に際して、当社のコンサルタントが「来店したお客が検温でアウトだったら、どう対応すべきか?」について解説をしています。大きく3つのポイントがあり、

(1)思いっきり下手に出る(目線を下げる)+(申し訳なさそうな声)
(2)「ご遠慮」というワード+手を合わせる
(3)お連れ様にもお願いをする

を挙げています。
また「感染対応をしながら営業をしている」という理由を、分かり切ったことであってもしっかりと伝えて納得してもらうことも重要と話しています。

■コロナ以外の発熱が増える時期
空気も乾燥し、気温も下がり、インフルエンザや風邪が流行するため、コロナでなくても体調不良による発熱が生じやすい季節。こういった現場目線の対応による水際対策も備えておくことが、コロナを防ぎながら業績を守るためには重要です。

■動画の情報(Youtube)
タイトル:【コロナ第3波】来店したお客様が検温でアウトだった時の顧客対応について【飲食店の接客技術】
動画URL:https://youtu.be/3F00uz_5TpQ
時間:11分29秒
https://www.youtube.com/channel/UCXEE4Oh4rl6dWRHI1HPbOwQ

【講師プロフィール】
株式会社アップ・トレンド・クリエイツ
代表 白岩 大樹
<略歴>
飲食店の現場に精通した「汗を流すコンサルタント」として「バイトテロ問題」では現場を知る専門家としてテレビ、新聞などのメディアに多数出演。業界誌などへの執筆、著書もあり。



配信元企業:株式会社アップ・トレンド・クリエイツ
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