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ダイビング中の体調不良を素早く伝える新しいハンドシグナル「体調が悪い」〜3月20日(土)のPADIオンラインセミナーで詳しく解説〜

昨今のコロナ禍で密を避けることが求められる中、ソーシャルディスタンスを取りやすいアウトドアでのアクティビティであるダイビングは注目が高まっており、中高年で楽しむ人も増えてきています。そのような状況の中で、より安心・安全にダイビングを楽しめるよう、スキューバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中野龍男)は3月20日(土)にPADIオンラインセミナーを開催。ダイビング中の体調不良を素早く伝える新しいハンドシグナル「体調が悪い」についての詳しい説明など、ダイビングをより安全に楽しむための情報を提供します。

PADIオンラインセミナー
日時:2021年3月20日(土)13:00〜14:30
テーマ:ダイビングの始め方教えます〜失敗しないダイビングショップの選び方
セミナーの詳細や申し込み方法等は、PADIウェブサイトでご確認ください。
https://www.padi.co.jp/

ハンドシグナルとは、会話ができない水中で他のダイバーとコミュニケーションをとるための手話のようなもの。「OK」「待て(ストップ)」等のシンプルなものから、「エアがない」「耳が抜けません」等のトラブルを伝えるもの、「あなたが先に、私が後からついていきます」といったやや複雑なものまで、ダイビング中に必要となる意思疎通のためのハンドシグナルがいろいろと用意されています。世界共通のため、言語の異なるダイバーが一緒に潜ってもコミュニケーションをとることができます。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231722&id=bodyimage1

新たに登場した「体調が悪い」のハンドシグナルは、水中でダイバーが急な体調の変化により、ダイビングを中止して浮上したいことを素早くバディや一緒に潜っているグループに伝えることを目的としたものです。この合図をするには、ダイバーは指を自分の方に向けて、頭と胴体を含む楕円形を「描く」ようにして、自分自身(器材ではなく)に何か問題がある・体調が悪いことを示します。全世界で60%以上のシェアを占めるPADIでは、この「体調が悪い」のハンドシグナルをPADIコースで教える新しい標準的なシグナルとして加える予定となっており、ダイビングの安全性がより高まるよう普及・啓蒙していきます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都渋谷区恵比寿南1-20-1
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-5721-1731 E-mail:planning@padi.co.jp



配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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