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ジンコソーラー、タカラレーベン初の物流施設に太陽光パネルを供給

2022年4月19日、ジンコソーラーはタカラレーベンが千葉県野田市に初の物流施設「野田市中里物流施設」に太陽光パネルを供給すると公表した。

この施設に屋上にジンコソーラーの太陽光パネルを設置し、太陽光パネル出力は201.3kWで、年間発電量は11万2245kWhの見込み。発電した電力は自家消費し、同施設で使用する電力の30〜40%程度を賄える。またこの施設は3月15日に竣工した。

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ジンコソーラージャパンの孫威威社長は、「今回千葉県野田市初の物流施設に太陽光パネルを供給し、同施設の電力供給を賄うことができて幸いです。ジンコソーラーは引き続き太陽光発電を中心に日本の顧客により高品質・高出力製品を提供し、引き続き再生可能エネルギー事業に取り組んでいます。」と話した。

ジンコソーラーは大手の太陽光発電パネルメーカーとして、日本で4年連続市場占有率がトップでした。製品の面では、日本で新製品のN型TigerNeo太陽光パネルや蓄電システムのSUNTANKを提供している。

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ジンコソーラー(JinkoSolar Holding Co., Ltd.)について:
ジンコソーラー(NYSE: JKS)は太陽光発電産業のグローバルリーダーです。ジンコソーラーは中国、米国、日本、ドイツ、英国、チリ、南アフリカ、インド、メキシコ、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)、イタリア、スペイン、フランス、ベルギー、その他の諸国地域にあるさまざまな公益、商業、居住区顧客基盤に対し、自社ソーラー製品を供給し、自社ソリューションとサービスを提供、販売。2021年12月31日まで、ジンコソーラーのシリコンウェーハの生産能力が32.5GW、太陽電池が24GW、太陽光発電モジュールが45GW を達成した。

ジンコソーラーは世界で7ヶ所の生産拠点があり、日本(2)、韓国、ベトナム、インド、トルコ、ドイツ、イタリア、スイス、アメリカ、メキシコ、ブラジル、チリ、オーストラリア15の海外子会社を持ち、販売チームは中国、イギリス、フランス、スペイン、ブルガリア、ギリシャ、ウクライナ、ヨルダン、ウジアラビア、チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカ、コスタリカ、コロンビア、パナマ、カザフスタン、マレーシア、ミャンマー、スリランカ、タイ、タイ、ポーランドとアルゼンチンとに広がって、従業員が1万5,000人以上を雇用している。

〒104-0031東京都中央区京橋二丁目2番1号京橋エドグラン9階
代表電話:03-6262-6009
FAX: 03-6262-3339
ホームページ:http://www.jinkosolar.com



配信元企業:Jinko Solar株式会社
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