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日本を代表する現代アートの国際展横浜トリエンナーレ連動 アートショートフィルムプログラム
アートショートフィルムプログラム全6作品は、世界各国のショートフィルムから“アート”をテーマにアイディアや情熱を短い時間に凝縮・昇華した、クリエイティブな映像体験ができる60分のプログラムです。また、横浜トリエンナーレのスペシャルサポーターには当シアター代表の別所哲也も就任しています。
横浜みなとみらいのショートフィルム専門映画館ブリリア ショートショート シアター（運営：株式会社ビジュアルボイス本社：東京都渋谷区、代表取締役別所哲也）では、9月17日（水）から10月15日（水）の期間、日本を代表する現代アートの国際展横浜トリエンナーレの応援プログラムとして、アートショートフィルムプログラム（全6作品）を上映します。世界各国のショートフィルムから“アート”をテーマにアイディアや情熱を短い時間に凝縮・昇華した、クリエイティブな映像体験ができる60分のプログラムです。
ブリリア ショートショート シアターのあるみなとみらいエリアは主会場の「横浜美術館」があり、もうひとつの主会場「新港ピア」のある新港エリアにもアクセスが良く、トリエンナーレを楽しむスポットが満載。また、横浜トリエンナーレのスペシャルサポーターには当シアター代表の別所哲也も就任しています。
■ヨコハマトリエンナーレとは
3年に1度、横浜で開催される日本を代表する現代アートの国際展。2001年に開始して以来、みなとみらい地区をはじめとする横浜の都心臨海部の施設や屋外広場を会場に、2005年、2008年、2011年とこれまでに4回開催。
【別所哲也からのメッセージ】（ヨコハマトリエンナーレ2014 スペシャル・サポーター）
中華街やみなとみらいなど横浜にはたくさんの魅力があります。今年は「東アジア文化都市」にも決定し、横浜発の文化芸術振興もさらにさかんになることでしょう。僕が代表をつとめるショートフィルム専門の映画館も7年目を迎えていますが、国際映像文化事業としても、世界に通じる高いレベルの映像作品をみなさまと共有したいと考えています。人生とアートは表裏一体。ヨコトリ開催期間中はぜひ横浜に足を運んで頂き、アートを通じて多くの人が育んできた「横浜という都市の持つ創造性」を感じてみてください。
上映作品紹介 ※一部抜粋
『過去にある未来』（The Evocation of Sadness）
Erwin Olaf / オランダ / 2010 / 11:00 / エクスペリメンタル
美しい女性が見たのは、自分を追い掛け回す見たこともないものたち。
『ボーレス』（Boles）
Spela Cadez / スロベニア・ドイツ / 2012 / 12:20 / アニメーション
ある作家は、隣に住む少し変わった女性から恋人への手紙を代筆して
もらえるよう頼む。その「頼みごと」が、彼を不思議な世界に導くとは知らず・・・
■上映期間：2014年9月17日（水）〜10月15日（水）
■場所：ブリリア ショートショート シアター http://www.brillia-sst.jp/
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい5丁目3番1 Filmee 2F （TEL：045-633-2151） 休館日火曜日
イベント実施により、上映時間が変更になる場合が御座いますので事前にHPでご確認頂くか、シアターへお問合せください
■チケット 大人・学生￥1000／小人（3歳〜中学生） ?800 シニア（60歳以上） ?800
ハンディキャップ（付き添いの方１名まで同額）?800
■購入方法 シアター窓口、シアターWEB、QRコードより販売
※WEB、QRコードからの購入は、上映の2時間前まで
ブリリア ショートショート シアターとは
米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」と連動した日本初のショートフィルム専門の映画館として、2008年、横浜事業としても注目を集めるショートフィルムの活性化・みなとみらいに誕生。俳優の別所哲也が代表をつとめる。世界中から集まった選りすぐりの作品を1プログラム60分の中で4〜6本上映。館内はレッドカーペットをモチーフに赤を基調とした内観で、カフェではドリンクやフードも充実し、オペラ座でも使われているフランスキネット社の椅子がゆったりと心地よいショートフィルムの世界へと誘います。国際映像文化、また、将来の映画界を担う若手クリエイターへの才能発掘という想いのもと、横浜・みなとみらいからショートフィルムの魅力を発信しています。
■ショートフィルムの楽しみかた
長くて25分程度、短いものはわずか１分という「ショートフィルム」。ジョージ・ルーカス、フランシス･フォード・コッポラ、スティーブン・スピルバーグなどの巨匠監督たちもショートフィルムからそのキャリアをスタートしています。近年日本でも、通常の長編映画にはない強いメッセージ性が特徴となり、次世代を担うビジュアルコンテンツとして注目を集めています。恋愛やコメディ、ハートフルなど関心の高いジャンルから見るもよし、様々な制作国のなかから気になる国を選んで見るもよし、10〜20分ほどの時間のなかに、実に多彩で奥行きのある世界が広がっています。
■アルコールも充実！こだわりのカフェメニュー
「美味しい」「楽しい」「ワールドワイド」をモットーにメニューをセレクトしているシアターカフェ。場内に持ち込めるメニューも多数ご用意しています。ショートフィルム鑑賞後は心地よさを追求した落ち着いたラグジュアリー感あふれるラウンジでおくつろぎ頂けます。
株式会社ビジュアルボイス
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4F
【オフィス】TEL：03-5474-8844 FAX：03-5474-8202
【シアター】TEL：045-633-2151 FAX：045-633-2156
E-mail: press@shortshorts.org
担当：高橋（090-3049-1284） 川村（090-3049-0436）
横浜みなとみらいのショートフィルム専門映画館ブリリア ショートショート シアター（運営：株式会社ビジュアルボイス本社：東京都渋谷区、代表取締役別所哲也）では、9月17日（水）から10月15日（水）の期間、日本を代表する現代アートの国際展横浜トリエンナーレの応援プログラムとして、アートショートフィルムプログラム（全6作品）を上映します。世界各国のショートフィルムから“アート”をテーマにアイディアや情熱を短い時間に凝縮・昇華した、クリエイティブな映像体験ができる60分のプログラムです。
ブリリア ショートショート シアターのあるみなとみらいエリアは主会場の「横浜美術館」があり、もうひとつの主会場「新港ピア」のある新港エリアにもアクセスが良く、トリエンナーレを楽しむスポットが満載。また、横浜トリエンナーレのスペシャルサポーターには当シアター代表の別所哲也も就任しています。
■ヨコハマトリエンナーレとは
3年に1度、横浜で開催される日本を代表する現代アートの国際展。2001年に開始して以来、みなとみらい地区をはじめとする横浜の都心臨海部の施設や屋外広場を会場に、2005年、2008年、2011年とこれまでに4回開催。
【別所哲也からのメッセージ】（ヨコハマトリエンナーレ2014 スペシャル・サポーター）
中華街やみなとみらいなど横浜にはたくさんの魅力があります。今年は「東アジア文化都市」にも決定し、横浜発の文化芸術振興もさらにさかんになることでしょう。僕が代表をつとめるショートフィルム専門の映画館も7年目を迎えていますが、国際映像文化事業としても、世界に通じる高いレベルの映像作品をみなさまと共有したいと考えています。人生とアートは表裏一体。ヨコトリ開催期間中はぜひ横浜に足を運んで頂き、アートを通じて多くの人が育んできた「横浜という都市の持つ創造性」を感じてみてください。
上映作品紹介 ※一部抜粋
『過去にある未来』（The Evocation of Sadness）
Erwin Olaf / オランダ / 2010 / 11:00 / エクスペリメンタル
美しい女性が見たのは、自分を追い掛け回す見たこともないものたち。
『ボーレス』（Boles）
Spela Cadez / スロベニア・ドイツ / 2012 / 12:20 / アニメーション
ある作家は、隣に住む少し変わった女性から恋人への手紙を代筆して
もらえるよう頼む。その「頼みごと」が、彼を不思議な世界に導くとは知らず・・・
■上映期間：2014年9月17日（水）〜10月15日（水）
■場所：ブリリア ショートショート シアター http://www.brillia-sst.jp/
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい5丁目3番1 Filmee 2F （TEL：045-633-2151） 休館日火曜日
イベント実施により、上映時間が変更になる場合が御座いますので事前にHPでご確認頂くか、シアターへお問合せください
■チケット 大人・学生￥1000／小人（3歳〜中学生） ?800 シニア（60歳以上） ?800
ハンディキャップ（付き添いの方１名まで同額）?800
■購入方法 シアター窓口、シアターWEB、QRコードより販売
※WEB、QRコードからの購入は、上映の2時間前まで
ブリリア ショートショート シアターとは
米国アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」と連動した日本初のショートフィルム専門の映画館として、2008年、横浜事業としても注目を集めるショートフィルムの活性化・みなとみらいに誕生。俳優の別所哲也が代表をつとめる。世界中から集まった選りすぐりの作品を1プログラム60分の中で4〜6本上映。館内はレッドカーペットをモチーフに赤を基調とした内観で、カフェではドリンクやフードも充実し、オペラ座でも使われているフランスキネット社の椅子がゆったりと心地よいショートフィルムの世界へと誘います。国際映像文化、また、将来の映画界を担う若手クリエイターへの才能発掘という想いのもと、横浜・みなとみらいからショートフィルムの魅力を発信しています。
■ショートフィルムの楽しみかた
長くて25分程度、短いものはわずか１分という「ショートフィルム」。ジョージ・ルーカス、フランシス･フォード・コッポラ、スティーブン・スピルバーグなどの巨匠監督たちもショートフィルムからそのキャリアをスタートしています。近年日本でも、通常の長編映画にはない強いメッセージ性が特徴となり、次世代を担うビジュアルコンテンツとして注目を集めています。恋愛やコメディ、ハートフルなど関心の高いジャンルから見るもよし、様々な制作国のなかから気になる国を選んで見るもよし、10〜20分ほどの時間のなかに、実に多彩で奥行きのある世界が広がっています。
■アルコールも充実！こだわりのカフェメニュー
「美味しい」「楽しい」「ワールドワイド」をモットーにメニューをセレクトしているシアターカフェ。場内に持ち込めるメニューも多数ご用意しています。ショートフィルム鑑賞後は心地よさを追求した落ち着いたラグジュアリー感あふれるラウンジでおくつろぎ頂けます。
株式会社ビジュアルボイス
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4F
【オフィス】TEL：03-5474-8844 FAX：03-5474-8202
【シアター】TEL：045-633-2151 FAX：045-633-2156
E-mail: press@shortshorts.org
担当：高橋（090-3049-1284） 川村（090-3049-0436）
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