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映画俳優をめざす人のための短期集中ワークショップ開催！
映画学校ニューシネマワークショップ（NCW）では、映画俳優を目指すための短期集中講座を開催しています。映画業界で大活躍をしている映画監督から、たっぷりと演出を受けられるワークショップです。
今年で13年目を迎えるニューシネマワークショップの映画アクターズワークショップ。
年明け第二弾のvol.2の2月のクラスでは、テーマを決めたクラスが大人気の谷口正晃監督クラスと、NCW初登場の豊島圭介監督クラスです。
vol.3の3月に開催するクラスは、アクターズワークショップでは久しぶりの女性監督、風間志織監督クラスです。
【各クラス開催日程】
◇谷口正晃監督クラスでは人の心を揺さぶる演技をテーマにおこないます！ 少数限定！
谷口正晃監督クラス
４日間のプログラム：2015年 2/4(水) 5(木) 12(木) 13(金)
時間：各日 14:00〜17:00（午後クラス）※午前クラスは締切りました
受講資格：14才以上であれば演技経験等は問わない
定員：各10名（定員に達し次第締切）
受講料：34,000円（※過去受講者は割引29,800円）
◇「花宵道中」が話題の豊島圭介監督クラスはNCW初登場です！
豊島圭介監督クラス
４日間のプログラム：2015年 2/18(水) 19(木) 25(水) 26(木)
時間：各日 10:00〜16:00
受講資格：14才以上であれば演技経験等は問わない
定員：20名（定員に達し次第締切）
受講料：34,000円（※過去受講者は割引29,800円）
◇高校生の頃から注目され、海外での評価もとても高い風間監督。2015年1月公開の「チョコリエッタ」も話題！
風間志織監督クラス
２日間のプログラム：2015年 3/4(水) 5(木)
時間 ：各日10:00〜16:00
受講資格：14才以上であれば演技経験等は問わない
定員：20名（定員に達し次第締切）
受講料：17,000円（※過去受講者は割引15,000円）
【各クラス監督紹介】
谷口正晃 Taniguchi Masaaki
1966年京都府生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。篠原哲雄監督に師事し、助監督としての活動を始める。『時をかける少女』（10年）で劇場監督デビュー。第32回ヨコハマ映画祭で新人監督賞を受賞するなど、数々の映画祭で受賞。他に『乱反射』（11年）、『シグナル〜月曜日のルカ〜』（12年）、『BUNGO〜ささやかな欲望〜幸福の彼方』（12年）など。WOWOWスペシャルドラマW『人質の朗読会』（14年）で第4回衛星放送協会オリジナル番組アワードドラマ部門最優秀賞を受賞。中京テレビ開局45周年記念ドラマ『マザーズ』（14年）が、平成26年度文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門優秀賞を受賞。
豊島圭介 Toyoshima Keisuke
1971年生まれ、静岡県出身。大学在学中より自主映画を制作し、短編『悲しいだけ』（94年）が第17回ぴあフィルムフェスティバル入選。大学卒業後にアメリカのアメリカン・フィルム・インスティテュート監督コースに留学し、帰国後に篠原哲雄監督作品『張り込み』（00年）などで脚本家として活躍。テレビシリーズ「怪談新耳袋」（03年・BS-i（現・BS-TBS））で監督デビューし、オムニバス『怪談新耳袋 劇場版』の１編「視線」（04年）で劇場作品初監督、『怪談新耳袋 ノブヒロさん』（06年）で劇場用長編初監督。その後も劇場用映画、テレビドラマで幅広いジャンルを手がける。そのほかの監督作に、テレビドラマ「紺野さんと遊ぼう」（07年・WOWOW）「マジすか学園」シリーズ（10年〜・テレビ東京）「ホリック xxxHOLiC」（13年・WOWOW）「殺しの女王蜂」（13年・テレビ東京）、劇場公開作品『ユメ十夜／第五夜』（06年）『ソフトボーイ』（10年）『裁判長！ここは懲役４年でどうすか』（10年）など。現在安達祐実主演の『花宵道中』公開中。よしもとばなな原作の劇場用映画『海のふた』が15年公開予定。
風間志織 Kazama Shiori
1966年、埼玉県生まれ。8mm作品『お楽しみは悲劇から』を桐朋女子高校一年生の時に撮り、映画製作の楽しさに見せられる。翌年、8mm作品『0×0(ゼロカケルコトノゼロ)』が長崎俊一監督の推奨を受け、84年度PFF（ぴあフィルムフェスティバル）に入選。第一回PFFスカラシップを獲得。その後準備に３年、撮影に８ヶ月かけた『冬の河童』は95年に公開され、ロッテルダム国際映画祭TIGER AWARD（新鋭監督賞）を受賞するなど、海外でも高い評価を得る。01年日本芸術文化振興会の助成金を受けて製作された『火星のカノン』は東京国際映画祭で”アジア映画賞”を日本人では初めて受賞。03年初めてデジタルビデオカムを使い長編映画「せかいのおわりworld’s end / girl friend」を撮影する。この作品もベルリン国際映画祭にフォーラム部門をはじめ、各国で高い評価を得る。 2013年に製作した新作『チョコリエッタ』が、2015年1月に公開を控えている。
■各監督からのメッセージがHPでご覧いただけます。
谷口正晃監督・豊島圭介監督メッセージ
http://act.ncws.co.jp/workshop/2015-vol.2.html
風間志織監督メッセージ
http://act.ncws.co.jp/workshop/2015-vol.3.html
■各クラス会場：ニューシネマワークショップ
（東京メトロ 早稲田駅 １番出口）
■各クラスお申込み：ＨＰからお申込みできます。
http://act.ncws.co.jp/
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ニューシネマワークショップ（NCW）とは
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1997年東京都新宿区早稲田町にて、映画人養成機関として開設しました。
映画監督やクリエイター等を養成する「映画クリエイターコース」（つくる）、配給や宣伝等映画業界への就職・転職のための「映画ディストリビューターコース」（みせる）でスタートしました。
そして、2001年映画俳優養成のための”俳優ワークショップ”として「映画アクターズワークショップ」（演じる）が誕生しました。 映画俳優をめざすプロ・アマの方々に、第一線で活躍している映画監督を講師に迎えニューシネマワークショップ独自のカリキュラムで映画俳優のためのワークショップを行っています。
□お問い合わせ□
ニューシネマワークショップ
映画アクターズワークショップ http://act.ncws.co.jp/
東京都新宿区早稲田町73番地 村橋ビル2Ｆ
TEL：03-5285-7455 FAX：03-5285-7457
MAIL： actor@ncws.co.jp
受付時間：月〜金12:00―19:30（水のみ15:30―）
今年で13年目を迎えるニューシネマワークショップの映画アクターズワークショップ。
年明け第二弾のvol.2の2月のクラスでは、テーマを決めたクラスが大人気の谷口正晃監督クラスと、NCW初登場の豊島圭介監督クラスです。
vol.3の3月に開催するクラスは、アクターズワークショップでは久しぶりの女性監督、風間志織監督クラスです。
【各クラス開催日程】
◇谷口正晃監督クラスでは人の心を揺さぶる演技をテーマにおこないます！ 少数限定！
谷口正晃監督クラス
４日間のプログラム：2015年 2/4(水) 5(木) 12(木) 13(金)
時間：各日 14:00〜17:00（午後クラス）※午前クラスは締切りました
受講資格：14才以上であれば演技経験等は問わない
定員：各10名（定員に達し次第締切）
受講料：34,000円（※過去受講者は割引29,800円）
◇「花宵道中」が話題の豊島圭介監督クラスはNCW初登場です！
豊島圭介監督クラス
４日間のプログラム：2015年 2/18(水) 19(木) 25(水) 26(木)
時間：各日 10:00〜16:00
受講資格：14才以上であれば演技経験等は問わない
定員：20名（定員に達し次第締切）
受講料：34,000円（※過去受講者は割引29,800円）
◇高校生の頃から注目され、海外での評価もとても高い風間監督。2015年1月公開の「チョコリエッタ」も話題！
風間志織監督クラス
２日間のプログラム：2015年 3/4(水) 5(木)
時間 ：各日10:00〜16:00
受講資格：14才以上であれば演技経験等は問わない
定員：20名（定員に達し次第締切）
受講料：17,000円（※過去受講者は割引15,000円）
【各クラス監督紹介】
谷口正晃 Taniguchi Masaaki
1966年京都府生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒業。篠原哲雄監督に師事し、助監督としての活動を始める。『時をかける少女』（10年）で劇場監督デビュー。第32回ヨコハマ映画祭で新人監督賞を受賞するなど、数々の映画祭で受賞。他に『乱反射』（11年）、『シグナル〜月曜日のルカ〜』（12年）、『BUNGO〜ささやかな欲望〜幸福の彼方』（12年）など。WOWOWスペシャルドラマW『人質の朗読会』（14年）で第4回衛星放送協会オリジナル番組アワードドラマ部門最優秀賞を受賞。中京テレビ開局45周年記念ドラマ『マザーズ』（14年）が、平成26年度文化庁芸術祭テレビ・ドラマ部門優秀賞を受賞。
豊島圭介 Toyoshima Keisuke
1971年生まれ、静岡県出身。大学在学中より自主映画を制作し、短編『悲しいだけ』（94年）が第17回ぴあフィルムフェスティバル入選。大学卒業後にアメリカのアメリカン・フィルム・インスティテュート監督コースに留学し、帰国後に篠原哲雄監督作品『張り込み』（00年）などで脚本家として活躍。テレビシリーズ「怪談新耳袋」（03年・BS-i（現・BS-TBS））で監督デビューし、オムニバス『怪談新耳袋 劇場版』の１編「視線」（04年）で劇場作品初監督、『怪談新耳袋 ノブヒロさん』（06年）で劇場用長編初監督。その後も劇場用映画、テレビドラマで幅広いジャンルを手がける。そのほかの監督作に、テレビドラマ「紺野さんと遊ぼう」（07年・WOWOW）「マジすか学園」シリーズ（10年〜・テレビ東京）「ホリック xxxHOLiC」（13年・WOWOW）「殺しの女王蜂」（13年・テレビ東京）、劇場公開作品『ユメ十夜／第五夜』（06年）『ソフトボーイ』（10年）『裁判長！ここは懲役４年でどうすか』（10年）など。現在安達祐実主演の『花宵道中』公開中。よしもとばなな原作の劇場用映画『海のふた』が15年公開予定。
風間志織 Kazama Shiori
1966年、埼玉県生まれ。8mm作品『お楽しみは悲劇から』を桐朋女子高校一年生の時に撮り、映画製作の楽しさに見せられる。翌年、8mm作品『0×0(ゼロカケルコトノゼロ)』が長崎俊一監督の推奨を受け、84年度PFF（ぴあフィルムフェスティバル）に入選。第一回PFFスカラシップを獲得。その後準備に３年、撮影に８ヶ月かけた『冬の河童』は95年に公開され、ロッテルダム国際映画祭TIGER AWARD（新鋭監督賞）を受賞するなど、海外でも高い評価を得る。01年日本芸術文化振興会の助成金を受けて製作された『火星のカノン』は東京国際映画祭で”アジア映画賞”を日本人では初めて受賞。03年初めてデジタルビデオカムを使い長編映画「せかいのおわりworld’s end / girl friend」を撮影する。この作品もベルリン国際映画祭にフォーラム部門をはじめ、各国で高い評価を得る。 2013年に製作した新作『チョコリエッタ』が、2015年1月に公開を控えている。
■各監督からのメッセージがHPでご覧いただけます。
谷口正晃監督・豊島圭介監督メッセージ
http://act.ncws.co.jp/workshop/2015-vol.2.html
風間志織監督メッセージ
http://act.ncws.co.jp/workshop/2015-vol.3.html
■各クラス会場：ニューシネマワークショップ
（東京メトロ 早稲田駅 １番出口）
■各クラスお申込み：ＨＰからお申込みできます。
http://act.ncws.co.jp/
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ニューシネマワークショップ（NCW）とは
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1997年東京都新宿区早稲田町にて、映画人養成機関として開設しました。
映画監督やクリエイター等を養成する「映画クリエイターコース」（つくる）、配給や宣伝等映画業界への就職・転職のための「映画ディストリビューターコース」（みせる）でスタートしました。
そして、2001年映画俳優養成のための”俳優ワークショップ”として「映画アクターズワークショップ」（演じる）が誕生しました。 映画俳優をめざすプロ・アマの方々に、第一線で活躍している映画監督を講師に迎えニューシネマワークショップ独自のカリキュラムで映画俳優のためのワークショップを行っています。
□お問い合わせ□
ニューシネマワークショップ
映画アクターズワークショップ http://act.ncws.co.jp/
東京都新宿区早稲田町73番地 村橋ビル2Ｆ
TEL：03-5285-7455 FAX：03-5285-7457
MAIL： actor@ncws.co.jp
受付時間：月〜金12:00―19:30（水のみ15:30―）
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