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ヒガシヤギンザ、さらなる挑戦。HIGASHIYA GINZA, The Next Stage.
ヒガシヤギンザは、2009年10月に開店以来、伝統的な日本の美意識を現代に進化させ、私たちの日常に再び息づかせたいという想いでこれまで歩んでまいりました。2015年9月16日、7年目を迎えるにあたり、和菓子、茶、食、設え――、より洗練されたヒガシヤギンザの世界観をご堪能いただくべく、ヒガシヤギンザのさらなる挑戦がはじまります。
日々の果子、H IGASH IYA。
日本人が誇る菓子の文化を、現代の暮らしに馴染む“ちょうどいい”存在にしたい、
そして、季節感や旬の意味合いを大切にしながら、毎日でも食べられるデイリーユースな和菓子をつくりたい――。
そんな想いを込めて日々の菓子屋「H IGA SH I YA 」と名付けました。
東京 銀座中央通り沿い、ビルの2 階に店を構えた和菓子屋「ヒガシヤギンザ」。ロゴマークを大きく配した胡粉暖簾のかかったエレベーターホールには、暦に沿ったH IGA SH I YAならではの設えで迎えます。
落ち着いた雰囲気のエントランスエリアでは、シンプルで洗練された細長い包みの羊羹や、召し上がり方にまで
こだわった、今までにないスティックタイプの最中など、凛とした桐箱に詰め合わせ、H IGA SH I YAが考える
“現代の贈り物にふさわしい”かたちをご提案いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfeFZoSHFJWXBMQy5qcGc.jpg ]
菓子売場には商品パッケージが整然と壁面にまで並びます。豆大福や本蕨などの朝生菓子や季節の菓子、宝石
箱に収められたような菓子たち??。
素朴な餡子玉であってもチョコレートのように小さく美しく、彩とりどりの贅沢な愉しみがあってこそ今に活きるはず。そんな発想から生まれた「ひと口果子」は、一見現代的でありながらも、菓子の始まりとされる果実や木の実に想いを馳せてつくりました。
新しい表現のなかにもきちんと伝統が生きることを、H IGASH I YAは大切にしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfVUtUSUh3TldXai5qcGc.jpg ]
H IGASH IYA流、Japanese Tea Salon。
「茶」「酒」「食」、自然の摂理のなかで、季節のものをいただく――、
日本人の豊かな感性が育んだ暦“二十四節気”に基づく、ヒガシヤギンザ 茶房独自の術で、
現代における“日本のティーサロン”として、グローバルに通用する新しい日本茶の世界をご提案いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfdHRpWFhCZ0JneS5qcGc.jpg ]
＜茶＞
まずは季節のお茶を一服。
自家製ブレンドの煎茶でガラスの急須が季節毎に染まる――、目でも愛でる季節のお茶からはじまります。
日本全国のさまざまなお茶から、今までにないフレッシュハーブやフルーツを使ったブレンドティーなど、
淹れ方から、ふるまい、道具立てに至るまで、新しい日本茶の在り方をご提案いたします。
＜酒＞
茶と酒を合わせた自家製酒、季節の香りを愉しむ香味酒や浸透酒――、
シャンパンからワイン、日本酒、焼酎、ウイスキーなど、食事にも和菓子にも合う、
ヒガシヤギンザならではの「酒」の世界をご提案いたします。
＜食＞
“茶”を以って“食”を成す――、
ヒガシヤギンザならではの新しいメニューをご用意いたしました。
お茶のあてやお酒のあて、軽食等もご用意しております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfRFlWc1lLTXpkVC5qcGc.jpg ]
[茶房メニュー]
日本の食文化の基本となる
一汁三菜（いちじゅうさんさい） 3,780 円（税込）
（平日のみ）午前11時より午後2 時ラストオーダー
節気茶・副菜・主菜・御飯・節気汁
季節の生菓子・お茶一種
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfa3d3UGdSSHNQQS5qcGc.jpg ]
日本人の豊かな感性によって育まれた暦“二十四節気”にちなんだ
節気膳（せっきぜん） 5,400 円（税込）
午前11時より午後2 時ラストオーダー
午後5 時より8 時ラストオーダー
節気茶・前菜盆・節気菜・副菜・主菜・御飯・節気汁
甘味二種・お茶一種
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfVXVxTVZLWm1pZS5qcGc.jpg ]
“茶を食す”会席
茶食会（さじきえ） 7,560 円（税込）
午前11時より午後2 時ラストオーダー
午後5 時より8 時ラストオーダー
（要予約）
特級玉露・前菜盛り合わせ・お椀・一菜
番茶・副菜・主菜・御飯・味噌汁・香の物
甘味二種・お薄
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfZlNEaEJjSUNnaS5qcGc.jpg ]
和のアフタヌーンティー
茶間食（さまじき） 3,780 円（税込）
午後2 時より5 時ラストオーダー
〈一の盆〉いなり寿司 〈二の盆〉間食 〈三の盆〉和菓子いろいろ
お茶二種
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfY1lMVk9UUGloRC5qcGc.jpg ]
茶
煎茶・番茶・香草茶・ブレンド茶 各種1,200 円（税込）〜
季節のお茶と和菓子セット 1,600 円（税込）
お薄と季節の和菓子セット 1,500 円（税込）
酒
自家製香味酒・日本酒・焼酎・ワイン・ビール 各種650 円（税込）〜
甘 味
葛切り・わらび餅・お汁粉・白玉あんみつ・ぜんざい・季節の甘味 各種900 円（税込）〜
【基本情報】
■ ブランドコンセプト
「菓子」はもともと「果子」と書き、干した果実や木の実を食したのが始まりと言われています。
和菓子という文化は、身近な自然の恵みをより大きな自然に見立て、
暮らしの中で四季の変化を愉しもうとする日本人の心の豊かさから生まれました。
H IGASH I YAとは、つまり、“日々の菓子”。
伝統的な日本の美意識を現代に進化させ、
私たちの日常の中に再び息づかせたいという想いが込められています。
時代を越えても変わらない伝統的なこと。まだ見たことのない新しいこと。
常識にとらわれない豊かな価値。これからの様式。
――それがH IGASH I YAの志です。
■ 販売店舗情報
H IGASH IYA GI NZA
東京都中央区銀座1 - 7 - 7 ポーラ銀座ビル2F Tel 03 - 3538 - 3230
営業時間 売店 11 : 00 〜19 : 00 茶房 11 : 00 〜22 : 00（21 : 00 ラストオーダー）*
* 日曜・祝日 11 : 00 〜19 : 00（18 : 00 ラストオーダー）
月曜定休日（祝日の場合は営業・翌火曜日休）
HIGASHIYA m a n
東京都港区南青山3 - 17 - 14 Tel 03 - 5414 - 3881
営業時間 11 : 00 〜19 : 00 無休
H IGASH I YA オンラインショップ
http://higashiya-shop.com
■ 公式サイト
http://www.higashiya.com
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：株式会社HIGASHIYA
担当者名：赤星美保
TEL：0357257101
Email:press@higashiya.com
日々の果子、H IGASH IYA。
日本人が誇る菓子の文化を、現代の暮らしに馴染む“ちょうどいい”存在にしたい、
そして、季節感や旬の意味合いを大切にしながら、毎日でも食べられるデイリーユースな和菓子をつくりたい――。
そんな想いを込めて日々の菓子屋「H IGA SH I YA 」と名付けました。
東京 銀座中央通り沿い、ビルの2 階に店を構えた和菓子屋「ヒガシヤギンザ」。ロゴマークを大きく配した胡粉暖簾のかかったエレベーターホールには、暦に沿ったH IGA SH I YAならではの設えで迎えます。
落ち着いた雰囲気のエントランスエリアでは、シンプルで洗練された細長い包みの羊羹や、召し上がり方にまで
こだわった、今までにないスティックタイプの最中など、凛とした桐箱に詰め合わせ、H IGA SH I YAが考える
“現代の贈り物にふさわしい”かたちをご提案いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfeFZoSHFJWXBMQy5qcGc.jpg ]
菓子売場には商品パッケージが整然と壁面にまで並びます。豆大福や本蕨などの朝生菓子や季節の菓子、宝石
箱に収められたような菓子たち??。
素朴な餡子玉であってもチョコレートのように小さく美しく、彩とりどりの贅沢な愉しみがあってこそ今に活きるはず。そんな発想から生まれた「ひと口果子」は、一見現代的でありながらも、菓子の始まりとされる果実や木の実に想いを馳せてつくりました。
新しい表現のなかにもきちんと伝統が生きることを、H IGASH I YAは大切にしています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfVUtUSUh3TldXai5qcGc.jpg ]
H IGASH IYA流、Japanese Tea Salon。
「茶」「酒」「食」、自然の摂理のなかで、季節のものをいただく――、
日本人の豊かな感性が育んだ暦“二十四節気”に基づく、ヒガシヤギンザ 茶房独自の術で、
現代における“日本のティーサロン”として、グローバルに通用する新しい日本茶の世界をご提案いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfdHRpWFhCZ0JneS5qcGc.jpg ]
＜茶＞
まずは季節のお茶を一服。
自家製ブレンドの煎茶でガラスの急須が季節毎に染まる――、目でも愛でる季節のお茶からはじまります。
日本全国のさまざまなお茶から、今までにないフレッシュハーブやフルーツを使ったブレンドティーなど、
淹れ方から、ふるまい、道具立てに至るまで、新しい日本茶の在り方をご提案いたします。
＜酒＞
茶と酒を合わせた自家製酒、季節の香りを愉しむ香味酒や浸透酒――、
シャンパンからワイン、日本酒、焼酎、ウイスキーなど、食事にも和菓子にも合う、
ヒガシヤギンザならではの「酒」の世界をご提案いたします。
＜食＞
“茶”を以って“食”を成す――、
ヒガシヤギンザならではの新しいメニューをご用意いたしました。
お茶のあてやお酒のあて、軽食等もご用意しております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfRFlWc1lLTXpkVC5qcGc.jpg ]
[茶房メニュー]
日本の食文化の基本となる
一汁三菜（いちじゅうさんさい） 3,780 円（税込）
（平日のみ）午前11時より午後2 時ラストオーダー
節気茶・副菜・主菜・御飯・節気汁
季節の生菓子・お茶一種
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfa3d3UGdSSHNQQS5qcGc.jpg ]
日本人の豊かな感性によって育まれた暦“二十四節気”にちなんだ
節気膳（せっきぜん） 5,400 円（税込）
午前11時より午後2 時ラストオーダー
午後5 時より8 時ラストオーダー
節気茶・前菜盆・節気菜・副菜・主菜・御飯・節気汁
甘味二種・お茶一種
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfVXVxTVZLWm1pZS5qcGc.jpg ]
“茶を食す”会席
茶食会（さじきえ） 7,560 円（税込）
午前11時より午後2 時ラストオーダー
午後5 時より8 時ラストオーダー
（要予約）
特級玉露・前菜盛り合わせ・お椀・一菜
番茶・副菜・主菜・御飯・味噌汁・香の物
甘味二種・お薄
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfZlNEaEJjSUNnaS5qcGc.jpg ]
和のアフタヌーンティー
茶間食（さまじき） 3,780 円（税込）
午後2 時より5 時ラストオーダー
〈一の盆〉いなり寿司 〈二の盆〉間食 〈三の盆〉和菓子いろいろ
お茶二種
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNzA3MSMxNDkxMzAjMzcwNzFfY1lMVk9UUGloRC5qcGc.jpg ]
茶
煎茶・番茶・香草茶・ブレンド茶 各種1,200 円（税込）〜
季節のお茶と和菓子セット 1,600 円（税込）
お薄と季節の和菓子セット 1,500 円（税込）
酒
自家製香味酒・日本酒・焼酎・ワイン・ビール 各種650 円（税込）〜
甘 味
葛切り・わらび餅・お汁粉・白玉あんみつ・ぜんざい・季節の甘味 各種900 円（税込）〜
【基本情報】
■ ブランドコンセプト
「菓子」はもともと「果子」と書き、干した果実や木の実を食したのが始まりと言われています。
和菓子という文化は、身近な自然の恵みをより大きな自然に見立て、
暮らしの中で四季の変化を愉しもうとする日本人の心の豊かさから生まれました。
H IGASH I YAとは、つまり、“日々の菓子”。
伝統的な日本の美意識を現代に進化させ、
私たちの日常の中に再び息づかせたいという想いが込められています。
時代を越えても変わらない伝統的なこと。まだ見たことのない新しいこと。
常識にとらわれない豊かな価値。これからの様式。
――それがH IGASH I YAの志です。
■ 販売店舗情報
H IGASH IYA GI NZA
東京都中央区銀座1 - 7 - 7 ポーラ銀座ビル2F Tel 03 - 3538 - 3230
営業時間 売店 11 : 00 〜19 : 00 茶房 11 : 00 〜22 : 00（21 : 00 ラストオーダー）*
* 日曜・祝日 11 : 00 〜19 : 00（18 : 00 ラストオーダー）
月曜定休日（祝日の場合は営業・翌火曜日休）
HIGASHIYA m a n
東京都港区南青山3 - 17 - 14 Tel 03 - 5414 - 3881
営業時間 11 : 00 〜19 : 00 無休
H IGASH I YA オンラインショップ
http://higashiya-shop.com
■ 公式サイト
http://www.higashiya.com
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：株式会社HIGASHIYA
担当者名：赤星美保
TEL：0357257101
Email:press@higashiya.com
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