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アジア向け暗号通貨決済プロトコル『ベイジアコイン』が取引所以外で誰でもJPYを発行できる機能をリリース

オンライン金融取引システム開発を手掛けてきたエンジニアたちにより開発進行中の決済プロトコルであるグローバルスタートアップの『ベイジアコイン(運営:Baysia Global Holdings Co.,Ltd)』は取引所以外でもJPYを発行できる機能を2015年10月29日に正式リリースしました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzY5NiMxNTEzMzAjNDM2OTZfU2llQ1F0bEdobS5qcGc.jpg ]

オンライン金融取引システム開発を手掛けてきたエンジニアたちにより開発進行中の決済プロトコルであるグローバルスタートアップの『ベイジアコイン(運営:Baysia Global Holdings Co.,Ltd)』は取引所以外でもJPYを発行できる機能を2015年10月29日に正式リリースしました。

日本向けウェブサイト https://japan.baysiacoin.com

このJPYはインターネット上の日本円であり、公認の取引所だけでなく個人間でもJPYを発行・送金できる分散型の仕組みです。

送信先の相手がベイジアコインのネットワーク上のアドレスを取引先として追加すれば、簡単にJPYを発行することができ、誰でもベイジアコインを取引できる仕組みで、JPYの取引履歴はブロックチェーン上に保存されます。

ユーザーの残高画面には現在保有するJPYの残高が表示され、各発行元の内訳が表示される仕組みとなっています。知り合いの知り合いといったような形で、信頼のネットワークがより分散的に広がっていき、送金にかかるコストも約0.0015円と非常に安く、瞬時に相手先のウォレットに送金できます。

今後、このJPYをベースに、RippleのXRP、StellarのSTR(11月よりSTRはlumensに名称変更予定)、ビットコイン、ライトコインなどとのエクスチェンジを順次アップグレード予定であり、様々な価値との交換が可能なプラットフォームへ成長していくことが予想されます。

また、「1円=1JPY」という交換基準になるものの、JPY以外に、HKD、INR、CNY、AUD、USDにも対応し、価値交換の幅広いニーズに応えていく予定です。

ベイジアコインは今後、よりパブリックなプラットフォームへと成長する為にオープンソース化を目指し、そして、新しいブロックチェーンの開発も進めていきます。

ベイジアコインを通じどのようにすればアジア金融格差の解消、循環型社会に向けてインフラをつくっていけるのか、これからも試行錯誤しながら、社会貢献できるシステム開発に注力していきたいと考えております。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzY5NiMxNTEzMzAjNDM2OTZfQkdjdU9MR0RuSS5wbmc.png ]


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社エス・ビー・エム(Baysia Japan Gateway)
所在地:大阪府大阪市淀川区西中島7-14-35 大阪屋北5号館ビル5F
代表者:角谷茂樹
お問い合せ:https://japan.baysiacoin.com/contact/
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