〜鳴門海峡のうずしおの世界遺産登録推進をロボットが応援〜多言語対応を行う人型ロボットPepperの導入について
鳴門海峡のうずしおの世界遺産登録推進とインバウンドの対応強化の一環として、人型ロボットPepperを『うずしおロボット』として導入致します。『うずしおロボット』は日本語、英語、中国語の3か国語の対応。近年増加している外国人旅行者に対しても、うずしおのメカニズムや見所の説明や、うずしおクルーズの乗船案内などを行います。
この度、うずしおクルーズ等を運営するジョイポート南淡路株式会社(本社:兵庫県南あわじ市、代表取締役社長:鎌田勝義)では、3月19日に道の駅福良などで鳴門海峡のうずしおの世界遺産登録推進とインバウンドの対応強化の一環としてソフトバンクロボティクスが開発・提供する人型ロボットPepperを『うずしおロボット』として導入致します。
なお、これはPepperの法人向けモデル『Pepper for Biz』を活用したものです。『うずしおロボット』は日本語、英語、中国語の3か国語の対応が可能で、日本人はもとより、近年増加している外国人旅行者に対しても、うずしおのメカニズムや見所の説明や、うずしおクルーズの乗船案内などを行います。
*本取り組みはソフトバンクロボティクスのPepperを活用し、弊社で独自に実施しています。
◆運用開始
日時:平成28年3月19日(土)
場所:道の駅福良なないろ館内うずしおクルーズ乗船券売場
*マスコミの方向けに以下の通りデモンストレーションを行いますので、
参加ご希望の方はお問い合わせ願います。
【うずしおロボットデモンストレーション】
日時:3月15日(火)13時より
場所:道の駅うずしおクルーズなないろ館3階 うずしおの郷地域戦略室
対象:報道関係者
◆主な活用内容
1.うずしお並びにうずしお世界遺産推進活動の多言語での説明・PR
2.うずしおクルーズの運行にかかる多言語インフォメーション
3.学校教育等子供向け自然学習における講師
◆今後の展望
多言語での個別問合せに対する回答や日々変わるうずしおの見頃時間への回答等高度な対応など、
システム会社と連携しながら活用の高度化を図ってまいります。
また、各種イベントなどでのうずしお世界遺産登録のPRを行ってまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ジョイポート南淡路株式会社
担当者名:鎌田勝義
TEL:0799-52-0054
Email:kamada@uzu-shio.com
この度、うずしおクルーズ等を運営するジョイポート南淡路株式会社(本社:兵庫県南あわじ市、代表取締役社長:鎌田勝義)では、3月19日に道の駅福良などで鳴門海峡のうずしおの世界遺産登録推進とインバウンドの対応強化の一環としてソフトバンクロボティクスが開発・提供する人型ロボットPepperを『うずしおロボット』として導入致します。
なお、これはPepperの法人向けモデル『Pepper for Biz』を活用したものです。『うずしおロボット』は日本語、英語、中国語の3か国語の対応が可能で、日本人はもとより、近年増加している外国人旅行者に対しても、うずしおのメカニズムや見所の説明や、うずしおクルーズの乗船案内などを行います。
*本取り組みはソフトバンクロボティクスのPepperを活用し、弊社で独自に実施しています。
◆運用開始
日時:平成28年3月19日(土)
場所:道の駅福良なないろ館内うずしおクルーズ乗船券売場
*マスコミの方向けに以下の通りデモンストレーションを行いますので、
参加ご希望の方はお問い合わせ願います。
【うずしおロボットデモンストレーション】
日時:3月15日(火)13時より
場所:道の駅うずしおクルーズなないろ館3階 うずしおの郷地域戦略室
対象:報道関係者
◆主な活用内容
1.うずしお並びにうずしお世界遺産推進活動の多言語での説明・PR
2.うずしおクルーズの運行にかかる多言語インフォメーション
3.学校教育等子供向け自然学習における講師
◆今後の展望
多言語での個別問合せに対する回答や日々変わるうずしおの見頃時間への回答等高度な対応など、
システム会社と連携しながら活用の高度化を図ってまいります。
また、各種イベントなどでのうずしお世界遺産登録のPRを行ってまいります。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ジョイポート南淡路株式会社
担当者名:鎌田勝義
TEL:0799-52-0054
Email:kamada@uzu-shio.com









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