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「妊娠前にしておいてよかったこと」に関するアンケート調査実施! 「妊娠前にしておいてよかったこと」、ベスト5を発表!

「ゆっくり自分の時間をとったこと」「旅行に出かけたこと」などママの本音が明らかに “お金の備え”への必要性も実感、出産後7割が「想定外の出費」

富国生命保険相互会社(社長 米山好映)では、平成28年4月2日(土)に女性向け医療保険「医療大臣プレミアエイト レディサポート※」〔医療保険(16)〕を販売開始するのに合わせて、先輩ママ500名に対し「妊娠前にしておいてよかったこと」に関する調査を実施いたしました。

※「医療大臣プレミアエイト」に「女性疾病特約(16)」を付加した契約を「医療大臣プレミアエイト レディサポート」と呼称します。

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[調査概要]
・調査対象:この10年間で第1子を出産した20〜40代女性 500名
・調査期間:平成28年3月14日(月)〜平成28年3月16日(水)
・調査方法:インターネット調査
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■先輩ママの本音が! “妊娠前にしておいてよかったことベスト5”

10年以内に出産された先輩ママ500名に、「妊娠前にしておいてよかったこと」があるかをたずねると93%が「あり」と答えました。

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「妊娠前にしておいてよかったことベスト5」
1位…「自分の時間をとってゆっくりすること」(52%)
2位…「旅行に出かけておくこと」(51%)
3位…「婦人科検診を受けておくこと」(47%)
4位…「体にいいサプリを摂取すること」(45%)
5位…「医療保険に加入しておくこと」(40%)
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjE1NiMxNTk4MTUjNDYxNTZfVW9NVGxLeUROQS5qcGc.jpg ]


これら上位5項目は、これから妊娠を考えている女性が知っておきたい内容といえるでしょう。[図1]
「出産後は赤ちゃん中心になり、自分の事をケアする時間がなくなった」、「一番はじめの検診で子宮筋腫が発見された。妊娠前に保険に入っておくべきだったと後悔しました」など、大変な思いをした先輩ママたちの声から、「妊娠前の準備」が重要であることがわかります。

また、「妊娠後、出産前にしておいてよかったこと」としては、出産後、子どもにかかりっきりになる前に、必要なものを購入しておくことを、多くの先輩ママたちが出産直前までに行なっている実態も垣間見える結果となりました。

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「妊娠後、出産前にしておいてよかったこと」
1位…「母親学級に行くこと」(67%)
2位…「ベビー服、玩具等子どもの生活用品を購入しておくこと」(56%)
3位…「チャイルドシートを購入すること」(50%)
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■ベビー用品、入院・分娩費、検診費…“想定していたより出費があった”をママの約7割が経験

妊娠から出産までの間、ママたちにとって金銭的な負担が多くかかります。そこで、次に「出産前後のお金の悩み」についてママたちにたずねると、7割近くのママが「妊娠前に想定していたより出費があった」(67%)と回答。[図2] 「妊娠前」から出産にかかるお金を想定しておくことの重要さがわかります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjE1NiMxNTk4MTUjNDYxNTZfckttdWVYRkNPeS5qcGc.jpg ]


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「想定していたより出費があったもの」
1位…「ベビー用品購入」(53%)
2位…「入院・分娩費」(51%)
3位…「検診費(病院までの交通費含む)」(47%)
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjE1NiMxNTk4MTUjNDYxNTZfUkJrWVpRUXNHRy5qcGc.jpg ]


では、具体的にどのようなものが“想定外”だったのでしょうか。日常的に出費がかさむ「ベビー用品」のほかに、「帝王切開になったので手術費用がかかった」などの「入院・分娩費」「検診費」という声が多く聞かれました。[図3]

実際に“出産前後でかかった金額”をきくと、その平均は「約44万円」。妊娠前に想定した“出産にかかる金額”の平均は「約38万円」なので、“実際にかかった金額”と6万円もの差に。[図4] 金銭面での“想定外”が起こりがちなママたちの現実は、ここからも明らかだといえるでしょう。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjE1NiMxNTk4MTUjNDYxNTZfYndHamZISWp4RS5qcGc.jpg ]


■ 妊娠前に医療保険「医療大臣プレミアエイト レディサポート」 を知っていたら加入検討は約6割

最後に、そんなママたちの「お金のピンチ」を救う医療保険について質問しました。「女性特約付き医療保険」には、女性特有の病気にかかった際に入院や手術の給付金が出るなど女性のことを考えた商品も豊富です。
そこでママたちに、「女性特約のある保険があること」を知っているかたずねると、84%が「知っている」との回答。多くの先輩ママが、女性をサポートしてくれる「女性向け特約のある保険」の存在を認識しています。さらに、出産時にお祝い金がもらえたり、帝王切開時などに給付金がもらえる「医療大臣プレミアエイト レディサポート」の女性向け特約をご覧いただいた上で、「妊娠前に知っていたら、加入を検討したと思うか」をたずねたところ、59%が「検討したと思う」と答えました。[図5]

今回の調査で明らかになったのは、時間的・金銭的にも余裕をもって過ごしたいと思いながら、想定外の出費に多くのママが悩まされた経験があるという実態です。そんな先輩ママたちが「妊娠前にしておいてよかったことベスト5」にも挙げた「医療保険に加入」することは、妊娠した時にママの負担を減らすことが出来る一つの有効な手段かもしれません。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjE1NiMxNTk4MTUjNDYxNTZfaUNzTmx6c09rQS5qcGc.jpg ]


■女性向け医療保険「医療大臣プレミアエイト レディサポート」、平成28年4月2日(土)販売開始

フコク生命の女性向け医療保険「医療大臣プレミアエイト レディサポート」は、《業界初》※1の仕組みとして、1人目から自然分娩、帝王切開に関わらず出産時に、お子さま1人につき3万円の給付金をお支払いします※2。

また、帝王切開時は手術費、入院費などの給付金をお支払いします。例えば、帝王切開による出産のため、9日間継続して入院し、子どもを1人出産した場合の合計支払額は56.5万円になります。
今回の調査で明らかになった、「出産時の想定外の出費」。妊娠を考える前に、ぜひ「医療大臣プレミアエイト レディサポート」をご活用ください。

※1:出産人数に限度はありません。責任開始日から2年経過後の出産が対象。
※2:生命保険協会加盟会社を調査。平成28年3月27日現在、当社調べ。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjE1NiMxNTk4MTUjNDYxNTZfd1Z1WWJJcEpuay5qcGc.jpg ]


以上


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トレンダーズ株式会社  担当:海野 
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872 / mail:press@trenders.co.jp
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