防水性・透湿性・防風性に優れるエディー・バウアー独自開発素材『ウェザーエッジ(R)』の新作メンズアウターが登場
1920年に生まれたアメリカ発アクティブなアウトドア&カジュアルウエアブランド Eddie Bauer(エディー・バウアー)では、メンズ、ウィメンズともに、機能性・デザイン性に優れたアウターウエアを豊富に取り揃えています。
アメリカ発アクティブなアウトドア&カジュアルウエアブランド Eddie Bauer (エディー・バウアー)から、防水性・透湿性・防風性に優れる独自の透湿防水機能を施した『WEATHEREDGE(R)/ウェザーエッジ(R)』の新作メンズアウターが登場します。「雨水を防ぐ防水性」と「湿気を透して発散する透湿性」という、相反する二つの機能を両立させたウエアです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxNzY5MzQjNDk0OTdfSmR1Zll6VFZhRi5qcGc.jpg ]
ウェザーエッジ (R)メインステイ パーカー 16,900円(+税)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxNzY5MzQjNDk0OTdfVWtCWEpSdmdBTy5qcGc.jpg ]
ウェザーエッジ(R)レインフォイルユーティリティレインジャケット 15,900円(+税)
2型ともエディー・バウアー独自の機能性素材「ウエザーエッジ(R)」を使用。水滴よりも小さく水蒸気よりも大きいミクロの皮膜が、透湿防水を実現。縫い目すべてに「シームテープ」を施した「フルシーム」仕様。メインステイパーカーのマッシュルーム(写真上)はマイクロハウンドトゥースにより、スタイリッシュな仕上がりがタウンユースにも最適。レインフォイルジャケット(写真下)はフロントの4つのフラップ付ポケットにより、収納力も充実、アウトドアシーンにふさわしい一着。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxNzY5MzQjNDk0OTdfUm5yQkxubE9uRy5qcGc.jpg ]
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ウェザーエッジ(R)ストークピーク3イン1ジャケット 19,900円(+税)
天候や気温の変化に対応して、3通りにご着用いただける3イン1ジャケット。軽量で暖かいTHERMAFILL(ポリエステルインシュレーション/中綿)キルトジャケット(写真下)と、5K/5Kのパフォーマンスを持った「ウェザーエッジ(R)」のポリエステルのシェル(写真上)とのコンビネーション。インナーのTHERMAFILL(R)キルトジャケットは取り外して、単体でもご着用いただけます。
※メインステイ パーカー、レインフォイルジャケット:店舗(アウトレットストアを除く)、オンラインストアにて1月下旬より販売予定。カタログでのお取扱いはございません。
※ストークピーク3イン1ジャケット:店舗(アウトレットストアを除く)、オンラインストアにて販売中。カタログでのお取扱いはございません。
エディー・バウアー オンラインストア
https://eddiebauer.jp/
【Eddie Bauer (エディー・バウアー)について】
1899年、アメリカ・シアトル近郊のオルカス島で生まれたエディー・バウアーが、1920年に自身の名を用いてスポーツショップをシアトルに創業したのがブランドの始まりです。スポーツとアウトドアライフを心から愛し、人一倍強い好奇心の持ち主だったエディー・バウアーは「自らが作り、自らが試す」という信念のもとにこだわりの物づくりを追及しました。米国発のダウンジャケット、「スカイライナー」や、K2アメリカ遠征隊に依頼されて完成した「カラコラムパーカー」、アメリカ人初のエベレスト登山に貢献したダウンパーカーなど数々の伝説のアイテムを生み出しながら、アメリカンカジュアルの原点となるファッションブランドとしての真価を続けてきました。日本では1994年、自由が丘に第一号店をオープンし、また同年、日本で最初のカタログを発行しました。
アメリカ発アクティブなアウトドア&カジュアルウエアブランド Eddie Bauer (エディー・バウアー)から、防水性・透湿性・防風性に優れる独自の透湿防水機能を施した『WEATHEREDGE(R)/ウェザーエッジ(R)』の新作メンズアウターが登場します。「雨水を防ぐ防水性」と「湿気を透して発散する透湿性」という、相反する二つの機能を両立させたウエアです。
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ウェザーエッジ (R)メインステイ パーカー 16,900円(+税)
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ウェザーエッジ(R)レインフォイルユーティリティレインジャケット 15,900円(+税)
2型ともエディー・バウアー独自の機能性素材「ウエザーエッジ(R)」を使用。水滴よりも小さく水蒸気よりも大きいミクロの皮膜が、透湿防水を実現。縫い目すべてに「シームテープ」を施した「フルシーム」仕様。メインステイパーカーのマッシュルーム(写真上)はマイクロハウンドトゥースにより、スタイリッシュな仕上がりがタウンユースにも最適。レインフォイルジャケット(写真下)はフロントの4つのフラップ付ポケットにより、収納力も充実、アウトドアシーンにふさわしい一着。
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ウェザーエッジ(R)ストークピーク3イン1ジャケット 19,900円(+税)
天候や気温の変化に対応して、3通りにご着用いただける3イン1ジャケット。軽量で暖かいTHERMAFILL(ポリエステルインシュレーション/中綿)キルトジャケット(写真下)と、5K/5Kのパフォーマンスを持った「ウェザーエッジ(R)」のポリエステルのシェル(写真上)とのコンビネーション。インナーのTHERMAFILL(R)キルトジャケットは取り外して、単体でもご着用いただけます。
※メインステイ パーカー、レインフォイルジャケット:店舗(アウトレットストアを除く)、オンラインストアにて1月下旬より販売予定。カタログでのお取扱いはございません。
※ストークピーク3イン1ジャケット:店舗(アウトレットストアを除く)、オンラインストアにて販売中。カタログでのお取扱いはございません。
エディー・バウアー オンラインストア
https://eddiebauer.jp/
【Eddie Bauer (エディー・バウアー)について】
1899年、アメリカ・シアトル近郊のオルカス島で生まれたエディー・バウアーが、1920年に自身の名を用いてスポーツショップをシアトルに創業したのがブランドの始まりです。スポーツとアウトドアライフを心から愛し、人一倍強い好奇心の持ち主だったエディー・バウアーは「自らが作り、自らが試す」という信念のもとにこだわりの物づくりを追及しました。米国発のダウンジャケット、「スカイライナー」や、K2アメリカ遠征隊に依頼されて完成した「カラコラムパーカー」、アメリカ人初のエベレスト登山に貢献したダウンパーカーなど数々の伝説のアイテムを生み出しながら、アメリカンカジュアルの原点となるファッションブランドとしての真価を続けてきました。日本では1994年、自由が丘に第一号店をオープンし、また同年、日本で最初のカタログを発行しました。









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