ママたちの声で始まったプロジェクト「レトルトだとうしろめたい」を合成添加物不使用、熊本県産の肉と野菜で作った「うちのカレー」で変える
お母さんたちは家事、育児、仕事、忙しくて晩ご飯を作る時間を取れない時もあります。体調がすぐれずに、少しだけ休みが欲しいときもあります。そんな頑張っているお母さんが、たまには手抜きをしたいと思うことは悪い事でしょうか?子育てに責任感が強いママほど、手料理以外の食事を家族に食べさせることにうしろめたさを感じています。食品工場、野菜ソムリエ、広告代理店、産学連携コーディネーター、地域コミュニティのブランディングディレクターなど様々なプロが集まりました。そのプロたちが自身の子どもにも食べさせたいと思えるカレーを作りました。お母さんが安心して家族に出せるよう、合成添加物なし、グルテンフリー、減塩、カロリーオフ(お茶碗一杯のごはんより少ない)、熊本県産の野菜とお肉を使っておいしいカレーに仕上がりました。手抜きはうしろめたいを「このレトルトなら食べさせたい」に変えるプロジェクト
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お母さんはスーパーマンじゃないです。
疲れて寝ちゃうこともあるし、
体調が悪い日だってあります。
そんな時、外食やお弁当を買ったり
出前を取ったりするわけですが、時間的にも、
経済的にもたいへんです。
それに、添加物や原材料も気になります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDUxOCMxNzg5NzYjNTA1MThfcnd5RUp0U3djeC5qcGc.jpg ]
ある日、こんなことがありました。
仕事で遅くなり、晩御飯のお買い物する時間も
作る時間もなかったとき、
お弁当を買いに行ったんです。
お弁当屋さんでママ友にばったり。
彼女はいきなり、
お弁当を買う理由を言い訳し始めました。
わたしは「言い訳なんてしなくていいんだよ」
って言いたかったけど、言えませんでした。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDUxOCMxNzg5NzYjNTA1MThfSEtsWnBzVFZyTi5qcGc.jpg ]
お母さんの中にはお弁当を買うこと、
手抜きをすることに罪悪感を持つ人がいます。
わたしも添加物や原材料が気になって、
申し訳ないなあって思う一人です。
でも一方で、手抜き万歳って思ってます。
だって、手抜きして、
ニコニコしてこどもとの時間を楽しめるって
素敵じゃないですか。
この矛盾した気持ちをいつも
もんもんと抱えていました。
家事、育児、仕事、忙しくて晩ご飯を作る時間を
取れない時もあります。
体調がすぐれずに、
少しだけ休みが欲しいときもあります。
そんな頑張っている方が、
たまには手抜きをしたいと
思うことは悪い事でしょうか?
責任感が強い人ほど、
手料理以外の食事にうしろめたさを感じています。
時間的、経済的、そして、栄養価的に
様々なことを考えながら
食事を作ってくれている家族のサポート。
一体何ができるのか?
この思いに賛同してくれた食品工場、野菜ソムリエ、広告代理店、産学連携コーディネーター、地域コミュニティのブランディングディレクターなど様々なプロが集まりました。
そして始まったカレープロジェクトは、クラウドファンディングで更なる賛同者を募るところからから始まりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDUxOCMxNzg5NzYjNTA1MThfWFJqTnlzVEh5Ui5qcGc.jpg ]
クラウドファンディングのサクセスを経て、WEB通販を開始しました。
⇒http://store.shopping.yahoo.co.jp/taberu-kumamoto/
ホームページ
http://www.taberu-kumamoto.com/
どうぞよろしくお願いいたします。
※熊本地震復興カレーと銘打ったのは、地震がなければこのプロジェクトは発動しなかったからです。地震にあい、死ぬかと思ったあと、心が立ち直るときに人の役に立ちたいと強く思い、始めました。活動するうちに、「うちのカレー」が売れることは、熊本県の肉や野菜が売れることと同じだと気づき、更に頑張る力になりました。
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お母さんはスーパーマンじゃないです。
疲れて寝ちゃうこともあるし、
体調が悪い日だってあります。
そんな時、外食やお弁当を買ったり
出前を取ったりするわけですが、時間的にも、
経済的にもたいへんです。
それに、添加物や原材料も気になります。
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ある日、こんなことがありました。
仕事で遅くなり、晩御飯のお買い物する時間も
作る時間もなかったとき、
お弁当を買いに行ったんです。
お弁当屋さんでママ友にばったり。
彼女はいきなり、
お弁当を買う理由を言い訳し始めました。
わたしは「言い訳なんてしなくていいんだよ」
って言いたかったけど、言えませんでした。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDUxOCMxNzg5NzYjNTA1MThfSEtsWnBzVFZyTi5qcGc.jpg ]
お母さんの中にはお弁当を買うこと、
手抜きをすることに罪悪感を持つ人がいます。
わたしも添加物や原材料が気になって、
申し訳ないなあって思う一人です。
でも一方で、手抜き万歳って思ってます。
だって、手抜きして、
ニコニコしてこどもとの時間を楽しめるって
素敵じゃないですか。
この矛盾した気持ちをいつも
もんもんと抱えていました。
家事、育児、仕事、忙しくて晩ご飯を作る時間を
取れない時もあります。
体調がすぐれずに、
少しだけ休みが欲しいときもあります。
そんな頑張っている方が、
たまには手抜きをしたいと
思うことは悪い事でしょうか?
責任感が強い人ほど、
手料理以外の食事にうしろめたさを感じています。
時間的、経済的、そして、栄養価的に
様々なことを考えながら
食事を作ってくれている家族のサポート。
一体何ができるのか?
この思いに賛同してくれた食品工場、野菜ソムリエ、広告代理店、産学連携コーディネーター、地域コミュニティのブランディングディレクターなど様々なプロが集まりました。
そして始まったカレープロジェクトは、クラウドファンディングで更なる賛同者を募るところからから始まりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDUxOCMxNzg5NzYjNTA1MThfWFJqTnlzVEh5Ui5qcGc.jpg ]
クラウドファンディングのサクセスを経て、WEB通販を開始しました。
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ホームページ
http://www.taberu-kumamoto.com/
どうぞよろしくお願いいたします。
※熊本地震復興カレーと銘打ったのは、地震がなければこのプロジェクトは発動しなかったからです。地震にあい、死ぬかと思ったあと、心が立ち直るときに人の役に立ちたいと強く思い、始めました。活動するうちに、「うちのカレー」が売れることは、熊本県の肉や野菜が売れることと同じだと気づき、更に頑張る力になりました。










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