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犬を飼う第一選択肢を保護犬に!SNSで集まった400名の里親が「保護犬写真集を作って学校や図書館に寄贈したい!」のプロジェクトを「READYFOR」にて開始!!

SNSでで知り合った約400名の元保護犬の里親で構成する「保護犬のわんこ」プロジェクト(HWP)では、個人が好きな時間にボランティアへ参加できるよう、LINEスタンプや電子書籍、グッズなどを利用し、これまでとは違うアプローチで保護犬の啓発と周知の活動を行っています。私たちは保護犬の問題に対し、目の前の犬を助けるだけではなく、社会の仕組みを変えることで解決していきたいと考えています。
今回の企画は、これからの将来を担う子どもたちに保護犬のことを知ってもらうことがとても大切で重要だという考えから「保護犬の写真集を作って学校や図書館などに寄贈よう!」というもので、「READYFOR」にてクラウドファンディングをスタートしました。
本プロジェクトの目標金額は135万円。募集締め切りは12月12日。一口千円からの支援が可能で、完成した写真集やHWPのグッズなどのリターンを手に入れることができます。


「保護犬のわんこ」プロジェクト(HWP)、代表:巽 祐一郎は、2017年10月24日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にて「命の大切さ伝える保護犬写真集を作って学校や図書館にとどけたい」のプロジェクトを開始いたしました。


「命の大切さ伝える保護犬写真集を作って学校や図書館にとどけたい」

https://readyfor.jp/projects/hogokenwanko


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMxOTIwNDYjNTQ0MzNfSGdsV2ZxcXpTdy5qcGc.jpg ]


「犬を飼う第1選択肢が保護犬になるような社会になって欲しい」その思いで個人でも参加できる、これまでとは違うアプローチでの保護犬救済の方法を模索してきました。そこで生まれたのが「保護犬のわんこ」プロジェクト(HWP)です。

LINEスタンプや電子書籍、グッズなどのツールを用いて、新たな発想でこの問題に取り組んでいます。そして今回「保護犬写真集を作って学校や図書館に寄贈したい」という新たな企画を立て、クラウドファンディングに挑戦しています。


殺処分になるはずだった保護犬が里親さんに引き取られ、幸せに暮らしている。また、引き取った里親さんにとっても、家族の一員としてなくてはならない存在になっている。こうしたストーリーを写真集で伝えることで、保護犬の良さや、命の大切さを感じてもらえればと思っています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMxOTIwNDYjNTQ0MzNfRXRJdVhKaXV1ay5qcGc.jpg ]


保護犬の存在を知ってもらうという活動は、一見遠回りに思われるかもしれません。しかし、このような作業をしっかりと行わなければ、いつまでたってもこの問題(保護犬という存在や殺処分の問題)は収束しないと考えます。また、世の中の保護犬に対する認識と常識を変え、需要(安易に流行の犬種を飼いたいというような)を無くさなければ、悪質な生体販売という供給の構造は無くならないでしょう。(全てのペットショップやブリーダーの存在を否定するものではありません)

年々、数は減ってきているものの、2016年の1年間だけで10,424匹もの小さな尊い命が失われています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMxOTIwNDYjNTQ0MzNfaEpSY09tYktEUi5qcGc.jpg ]


こうした問題に対し、私たちは目の前の保護犬を助けるだけではなく、社会の仕組みを変えることで解決していきたいと考えています。(HWPは保護犬の啓発と周知の活動に特化しており直接のレスキューは行なっていません)

?犬を飼いたいと思った時に、保護犬のことが最初に思い浮かぶ。そんな価値観や社会をつくることを目指しています。


そのためにまずは、保護犬の存在を知ってもらうこと。それも正しく知ってもらうことが大事だと考えています。最近ではマスコミに取り上げられる機会も増えてきましたが、世間ではまだまだ保護犬の存在は知られていません。

?そして保護犬に対する誤解も多く「いうことを聞かない」「なれない」「しつけが大変」「恐い」「汚い」といった悪いイメージを持たれてしまっていることがあります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMxOTIwNDYjNTQ0MzNfYUdJQURjTnhndi5qcGc.jpg ]


ですが実際は、里親さんのもとに迎えられて幸せな生活を送っている保護犬がほとんどです。そこで写真集では20匹の写真とともに、里親さんと保護犬とのストーリーを添えました。

写真集は、すでに(7月)にHWPから電子書籍版(Kindle)として啓発活動のため、ほぼ無料で出版しているものを、クラウドファンディングの資金で再編集をした印刷版にして、学校や図書館などに寄贈します。


?この写真集がきっかけとなり、里親さんの保護犬に対する愛情が見る人にも伝わり、一人でも多くの方が「里親になりたい」と感じてくださり、それが、一匹でも多くの命を救うことに繋がれば、と思っています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMxOTIwNDYjNTQ0MzNfUFRGWXZzc292aC5qcGc.jpg ]


また、子どもたちが保護犬や動物へ関心を向けたり、命の大切さを知ることで「安易に犬を飼ったり、無責任に捨てたりしてはいけない」という価値観を持つことができれば、少しずつではありますが、保護犬自体の数を減らすという根本的な解決にも繋がります。

?次世代を担う子どもたちに命の大切さを知ってもらうことが、保護犬を救い、社会を変える大きな力になります。

将来的には、学校の「道徳」の授業の中で、命の大切さを基本とした動物愛護を取り入れてもらうことが目標です。写真集は、その第一歩でもあります。


一匹でも多くの保護犬が里親さんに迎えられ幸せに暮らせるよう、また、殺処分されてしまう保護犬を減らせるよう、たくさんの方々、そして子どもたちに、保護犬の素晴らしさを伝えていきたいと思います。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMxOTIwNDYjNTQ0MzNfZVV0aWVSZnpxay5qcGc.jpg ]


一口1.000円から支援を受け付けており、完成した写真集やHWPのグッズなどのリターンを手に入れることができます。本プロジェクトは12月12日23時〆切であり、目標金額の135万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。


■クラウドファンディングとは


インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。

参加方法や達成後に何が得られるのかなどを記載してください。


■団体概要

団体名   : 「保護犬のわんこ」プロジェクト

代表者  : 巽 祐一郎

所在地  : 〒166-0012 東京都杉並区和田3丁目46-4   

URL: http://www.bbtv.jp/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NDQzMyMxOTIwNDYjNTQ0MzNfampnT1pwV2JQRC5qcGc.jpg ]
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