グリーンハウスグループの運営するレストラン、社員食堂で「スマートミール」の提供を先行実施〜「健康な食事・食環境」認証制度の認証基準に基づくメニューを提供
グリーンハウスグループの運営する中国料理レストラン「四川豆花飯荘 東京店」と運営を受託しているアサヒ飲料株式会社「アサヒグループカルピス恵比寿ビル社員食堂」において、2018年4月より応募が開始される「健康な食事・食環境」認証制度に基づく栄養バランスのとれた食事である「スマートミール」の提供を先行実施することとなりました。
このたび、グリーンハウスグループの運営する中国料理レストラン「四川豆花飯荘 東京店」と運営を受託しているアサヒ飲料株式会社「アサヒグループカルピス恵比寿ビル社員食堂」において、2018年4月より応募が開始される「健康な食事・食環境」認証制度に基づく栄養バランスのとれた食事である「スマートミール」の提供を先行実施することとなりましたのでお知らせいたします。
?「健康な食事・食環境」認証制度とは、厚生労働省の「日本人の長寿を支える『健康な食事』のあり方検討会」報告を受け、平成27 年9 月に健康局長通知として示された「生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の目安」などを踏まえ、複数の学術団体からなる「健康な食事・食環境」コンソーシアムが認証を行うものです。「健康な食事」を、継続的に、健康的な空間(栄養情報の提供や受動喫煙防止等に取り組んでいる環境)で、提供している店舗や事業所が認証されます。
四川豆花飯荘 東京店では、ランチタイムに提供する「バランスランチセット」が、アサヒグループカルピス恵比寿ビル社員食堂では、「牛肉のオニオンソテー」などの主菜を中心としたメニューの組み合わせがスマートミールの認証基準をクリアし、制度の実施に先駆けて*、スマートミールとして提供することとなりました。
*四川豆花飯荘 東京店では3月13日から、アサヒグループカルピス恵比寿ビル社員食堂では4月2日から提供
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzAzMCMxOTg2MTcjNDcwMzBfZ3d5d0NzbnZWdC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzAzMCMxOTg2MTcjNDcwMzBfcVd5bFRueXJBZC5qcGc.jpg ]
グリーンハウスグループは、1970年代から健康経営の時代を先取りし、健康増進に関わる「食事」「管理栄養士」、国内最大級の食事管理アプリである「あすけん」をはじめとするさまざまなコンテンツをお客様に提供してまいりました。グリーンハウスグループは、これからも、携わるすべての事業において、お客様に喜ばれる食とホスピタリティの提供により人々の健康づくりを支援し、社会に貢献する「食を通した健康貢献企業」を目指してまいります。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社グリーンハウス
広報室 担当:福田隆憲 TEL:03-3379-1249 e-mail:fukudata@greenhouse.co.jp
〒163-1477 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー17F (http://www.greenhouse.co.jp/)
【スマートミールについて】
スマートミールとは、健康に資する要素を含む栄養バランスのとれた食事の通称です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzAzMCMxOTg2MTcjNDcwMzBfaXd2bUlHS0ZKSi5qcGc.jpg ]
スマートミールの基準は,厚生労働省の「生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の目安」(平成 27 年9月)や食事摂取基準2015年版を基本とし、さらにコントラクトフードサービス企業4社の実際のヘルシーメニューの献立分析を行って決定した基準であり、料理・食品の構成は以下のとおりです。
(1)エネルギー量は、1食当たり450〜650Kcal未満(通称「ちゃんと」)と、650〜850Kcal(通称
「しっかり」)の2段階とする
(2)料理の組み合わせの目安は、 ?「主食+主菜+副菜」パターン ?「主食+副食(主菜,副菜)」
パターンの2パターンを基本とする。
(3)PFCバランスが,食事摂取基準2015年版に示された、18歳以上のエネルギー産生栄養素バランス
(PFC%E; たんぱく質13〜20%E、 脂質20〜30%E、炭水化物50〜65%E)の範囲に入ることとする。
(4)食塩相当量は、「ちゃんと」3.0g未満、「しっかり」3.5 g未満とする。
(5)牛乳・乳製品,果物は,基準を設定しないが、適宜取り入れることが望ましい。
(6)特定の保健の用途に資することを目的とした食品や素材を使用しないこと。
認証基準の詳細は、ホームページ(http://smartmeal.jp/ninshokijun.html)に掲載されています。
【グリーンハウスグループについて】
グリーンハウスグループは、コントラクトフードサービス事業(官公庁・オフィス・工場・学校・病院・シルバー施設などでのフードサービスの提供)をはじめ、レストラン事業、ホテルマネジメント事業など、食とホスピタリティに関連した様々な事業を展開しており、2017年3月末のグループ年商は海外実績を含め1,377億円、店舗数は約2,500店輔です。2018年2月に経済産業省および日本健康会議が実施する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2018(大規模法人部門)〜ホワイト500〜」に認定されました。
このたび、グリーンハウスグループの運営する中国料理レストラン「四川豆花飯荘 東京店」と運営を受託しているアサヒ飲料株式会社「アサヒグループカルピス恵比寿ビル社員食堂」において、2018年4月より応募が開始される「健康な食事・食環境」認証制度に基づく栄養バランスのとれた食事である「スマートミール」の提供を先行実施することとなりましたのでお知らせいたします。
?「健康な食事・食環境」認証制度とは、厚生労働省の「日本人の長寿を支える『健康な食事』のあり方検討会」報告を受け、平成27 年9 月に健康局長通知として示された「生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の目安」などを踏まえ、複数の学術団体からなる「健康な食事・食環境」コンソーシアムが認証を行うものです。「健康な食事」を、継続的に、健康的な空間(栄養情報の提供や受動喫煙防止等に取り組んでいる環境)で、提供している店舗や事業所が認証されます。
四川豆花飯荘 東京店では、ランチタイムに提供する「バランスランチセット」が、アサヒグループカルピス恵比寿ビル社員食堂では、「牛肉のオニオンソテー」などの主菜を中心としたメニューの組み合わせがスマートミールの認証基準をクリアし、制度の実施に先駆けて*、スマートミールとして提供することとなりました。
*四川豆花飯荘 東京店では3月13日から、アサヒグループカルピス恵比寿ビル社員食堂では4月2日から提供
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzAzMCMxOTg2MTcjNDcwMzBfZ3d5d0NzbnZWdC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzAzMCMxOTg2MTcjNDcwMzBfcVd5bFRueXJBZC5qcGc.jpg ]
グリーンハウスグループは、1970年代から健康経営の時代を先取りし、健康増進に関わる「食事」「管理栄養士」、国内最大級の食事管理アプリである「あすけん」をはじめとするさまざまなコンテンツをお客様に提供してまいりました。グリーンハウスグループは、これからも、携わるすべての事業において、お客様に喜ばれる食とホスピタリティの提供により人々の健康づくりを支援し、社会に貢献する「食を通した健康貢献企業」を目指してまいります。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社グリーンハウス
広報室 担当:福田隆憲 TEL:03-3379-1249 e-mail:fukudata@greenhouse.co.jp
〒163-1477 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー17F (http://www.greenhouse.co.jp/)
【スマートミールについて】
スマートミールとは、健康に資する要素を含む栄養バランスのとれた食事の通称です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzAzMCMxOTg2MTcjNDcwMzBfaXd2bUlHS0ZKSi5qcGc.jpg ]
スマートミールの基準は,厚生労働省の「生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の目安」(平成 27 年9月)や食事摂取基準2015年版を基本とし、さらにコントラクトフードサービス企業4社の実際のヘルシーメニューの献立分析を行って決定した基準であり、料理・食品の構成は以下のとおりです。
(1)エネルギー量は、1食当たり450〜650Kcal未満(通称「ちゃんと」)と、650〜850Kcal(通称
「しっかり」)の2段階とする
(2)料理の組み合わせの目安は、 ?「主食+主菜+副菜」パターン ?「主食+副食(主菜,副菜)」
パターンの2パターンを基本とする。
(3)PFCバランスが,食事摂取基準2015年版に示された、18歳以上のエネルギー産生栄養素バランス
(PFC%E; たんぱく質13〜20%E、 脂質20〜30%E、炭水化物50〜65%E)の範囲に入ることとする。
(4)食塩相当量は、「ちゃんと」3.0g未満、「しっかり」3.5 g未満とする。
(5)牛乳・乳製品,果物は,基準を設定しないが、適宜取り入れることが望ましい。
(6)特定の保健の用途に資することを目的とした食品や素材を使用しないこと。
認証基準の詳細は、ホームページ(http://smartmeal.jp/ninshokijun.html)に掲載されています。
【グリーンハウスグループについて】
グリーンハウスグループは、コントラクトフードサービス事業(官公庁・オフィス・工場・学校・病院・シルバー施設などでのフードサービスの提供)をはじめ、レストラン事業、ホテルマネジメント事業など、食とホスピタリティに関連した様々な事業を展開しており、2017年3月末のグループ年商は海外実績を含め1,377億円、店舗数は約2,500店輔です。2018年2月に経済産業省および日本健康会議が実施する「健康経営優良法人認定制度」において、「健康経営優良法人2018(大規模法人部門)〜ホワイト500〜」に認定されました。









SEO関連




