男性タレントでマツコ・デラックスが初のトップ 〜「テレビタレントイメージ2018年2月度調査」まとまる〜
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、年2回「テレビタレントイメージ調査」を実施しています。この度、第91回調査(2018年2月度)の結果がまとまりましたのでお知らせします。
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、年2回「テレビタレントイメージ調査」を実施しています。この度、第91回調査(2018年2月度)の結果がまとまりましたのでお知らせします。
<男性タレント>
■マツコ・デラックス、初の首位に
人気上昇幅もアカデミー賞級!役所広司35位へ
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.videor.co.jp/press/2018/180326.htm
マツコ・デラックス(前回3位)が明石家さんま(同1位)をおさえ、初の首位に立ちました。多数のレギュラー番組やCMに出演している同氏ですが、特に女性の20〜40代に人気が高いのが特徴的です。2位は前回同様、阿部寛、3位が明石家さんまとなりました。今回はサンドウィッチマンが前回8位から4位に、出川哲朗が17位から8位に順位をあげました。
男性タレントの中で最も人気度がアップしたのは役所広司でした。昨年のTBSドラマ「陸王」や、日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞をとった映画「三度目の殺人」への出演などの目覚しい活躍により、50位圏外から35位へ急上昇しました。
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.videor.co.jp/press/2018/180326.htm
<女性タレント>
■上位が入れ替わり、綾瀬はるかが女王へ返り咲き。
引退へカウントダウン、安室奈美恵は7位へ上昇!
綾瀬はるかが新垣結衣から1位を奪還、昨年主演した日本テレビのドラマ「奥様は、取り扱い注意」も好調で、下期は露出も増えました。2位は新垣結衣、3位は天海祐希と上位にはお馴染みの顔ぶれが並んでいますが、今回はイモトアヤコが5位に、石田ゆり子が10位にくい込みました。
また昨年の9月に引退発表、ラスト紅白でも歌手別毎分視聴率トップ(関東地区)を記録して31位から7位へ急上昇した安室奈美恵は、男女通して最も人気度がアップしたタレントでした。
※調査概要と人気度ベスト20は別紙をご参照ください。人気度ベスト50は当社HPに掲載しています。
(https://www.videor.co.jp/talent/index.htm)
※グループを調査対象にする際は、メインボーカルの性別を基準にして男女を決定しています。
※本調査は、テレビで活躍するタレント・有名人1,000人の知名度・人気度・イメージ評価データを体系的に
収集しており、テレビ番組やCMのキャスティングの際の基礎データとして広くご利用いただいています。
※図表の詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.videor.co.jp/press/2018/180326.htm
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、年2回「テレビタレントイメージ調査」を実施しています。この度、第91回調査(2018年2月度)の結果がまとまりましたのでお知らせします。
<男性タレント>
■マツコ・デラックス、初の首位に
人気上昇幅もアカデミー賞級!役所広司35位へ
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.videor.co.jp/press/2018/180326.htm
マツコ・デラックス(前回3位)が明石家さんま(同1位)をおさえ、初の首位に立ちました。多数のレギュラー番組やCMに出演している同氏ですが、特に女性の20〜40代に人気が高いのが特徴的です。2位は前回同様、阿部寛、3位が明石家さんまとなりました。今回はサンドウィッチマンが前回8位から4位に、出川哲朗が17位から8位に順位をあげました。
男性タレントの中で最も人気度がアップしたのは役所広司でした。昨年のTBSドラマ「陸王」や、日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞をとった映画「三度目の殺人」への出演などの目覚しい活躍により、50位圏外から35位へ急上昇しました。
※詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.videor.co.jp/press/2018/180326.htm
<女性タレント>
■上位が入れ替わり、綾瀬はるかが女王へ返り咲き。
引退へカウントダウン、安室奈美恵は7位へ上昇!
綾瀬はるかが新垣結衣から1位を奪還、昨年主演した日本テレビのドラマ「奥様は、取り扱い注意」も好調で、下期は露出も増えました。2位は新垣結衣、3位は天海祐希と上位にはお馴染みの顔ぶれが並んでいますが、今回はイモトアヤコが5位に、石田ゆり子が10位にくい込みました。
また昨年の9月に引退発表、ラスト紅白でも歌手別毎分視聴率トップ(関東地区)を記録して31位から7位へ急上昇した安室奈美恵は、男女通して最も人気度がアップしたタレントでした。
※調査概要と人気度ベスト20は別紙をご参照ください。人気度ベスト50は当社HPに掲載しています。
(https://www.videor.co.jp/talent/index.htm)
※グループを調査対象にする際は、メインボーカルの性別を基準にして男女を決定しています。
※本調査は、テレビで活躍するタレント・有名人1,000人の知名度・人気度・イメージ評価データを体系的に
収集しており、テレビ番組やCMのキャスティングの際の基礎データとして広くご利用いただいています。
※図表の詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.videor.co.jp/press/2018/180326.htm









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