埼玉大学STEM教育研究センター「ロボットと未来研究会」が、9月29日より10月の土曜に埼玉大学にで“子ども研究員”募集のための「無料体験会」を実施!
10月から始まる「ロボットと未来研究会第34期」は、STEM教育に関する実践研究とアウトリーチとして幼児〜高校生を対象に約半年間にわたってロボット・プログラミングなどを学びの場を提供する取り組み。無料体験会は、埼玉大学研究室にて約2時間30分で実際の内容を体験できる機会です。
ものづくりの活動を通した教育方法に関する研究開発などを推進している埼玉大学STEM教育研究センター(事務局所在地:埼玉県さいたま市、センター代表者:野村泰朗)は、9月29日(土)より、10月の土曜に埼玉・さいたま市の埼玉大学内において、10月から始まる「ロボットと未来研究会第34期」の“子ども研究員”募集のための「無料体験会」を実施します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjY5NyMyMDgwODkjNDY2OTdfeVZTWnFraGRBRi5qcGc.jpg ]
▼ 埼玉大学STEM教育研究センター「ロボットと未来研究会第34期」“子ども研究員”「無料体験会」申しこみページ(埼玉大学STEM教育研究センター公式ウェブサイト):http://www.stem-edulab.org/htdocs/?page_id=243
「ロボットと未来研究会」は、「大学の研究室を未来を創る子どもの居場所に」をめざして、埼玉大学STEM教育研究センターが2002年に開始した取り組み。無料体験会は幼児〜高校生を対象として、約半年間にわたってロボット・プログラミングを学ぶ内容を、約2時間30分で体験できる機会となります。
■幼児から高校生を対象に、東京・世田谷区内と埼玉・さいたま市でロボット・プログラミングが学べる取り組みの「無料体験会」実施!
埼玉大学STEM教育研究センターが2002年から取り組んでいる「ロボットと未来研究会」は、ものづくりに興味をもつ子どもたちを「子ども研究員」として募り、教育学部の学生を中心に学内のものづくり系サークルと連携して実施しているアウトリーチ活動の1つです。
入門コース、研究コースの2つがあり、約半年間にわたってそれぞれ次のようなテーマやものづくりに取り組みます。
1.入門コース
プラダンロボット、レゴロボット(ロボみら)、ゲームクリエイター、宇宙エレベーター、映像クリエーター、KIDSエクスプローラー
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjY5NyMyMDgwODkjNDY2OTdfSUVFdnBhRHhnRi5qcGc.jpg ]
2.研究コース
研究員が自身で決めたテーマに沿って、みずからの力で問題解決を進めながら研究に取り組んでいます。
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「ロボットと未来研究会」は、埼玉大学のほか東京・世田谷区の昭和女子大学、東京・墨田区内の計3ヵ所で実施。
このうち、世田谷区の昭和女子大学での取り組みは、同大学で活動している「せたがやウキウキクラブ」との連携事業。「せたがやウキウキクラブ」は地域の子どもたち200人以上が参加する親子のスポーツクラブで、「ロボットと未来研究会」は文科系の活動として、地域の子育て支援への貢献もめざしています。
■埼玉大学STEM教育研究センター「ロボットと未来研究会第34期」“子ども研究員”「無料体験会」実施概要
1.「埼玉大学研究室」
日程:9月29日(土)、10月6日(土)、13日(土)
時間:午前10時〜(午前の部)、午後1時30分〜(午後の部)
会場:埼玉大学研究室(埼玉大学教育学部)(〒338-0825?埼玉県さいたま市桜区下大久保255)
対象:幼児〜高校生
定員:各回40人
おもな内容:約30分間の全体説明のあと、約2時間の入門コース体験
申しこみページ:http://www.stem-edulab.org/htdocs/?page_id=243
入門コースのおもな内容(共通):独自開発の教材「STEM Du」を活用したオリジナルのコントローラーを使ったキットでのロボットづくり(ブロック、プラスチック、ダンボールなど)、プログラミング、宇宙エレベーターづくり、ゲームづくり、映像制作などを予定
問い合わせ先:埼玉大学STEM教育研究センター事務局(ウェブサイト:http://www.stem-edulab.org/htdocs/)
メールアドレス:robot_future2002@gmail.com
電話番号:048-858-3862(担当者:小山)
■埼玉大学STEM教育研究センターについて
埼玉大学STEM教育研究センターは、2002年からものづくり活動を通した教育の内容と方法 についての実践的な研究と指導者の養成を手がけています。現在。STEM(Science、Technology、Engineering and Math)教育として注目を集めている先端的な科学技術・理数教育研究活動拠点として国内外の研究機関、研究者、教育現場、企業と連携した実践研究活動を推進しています。研究成果のアウトリーチ活動の一環として、ロボットやプログラミングを中心としたものづくり活動に主体的に取り組むことができる学びの場「ロボットと未来研究会」を16年間にわたって提供しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjY5NyMyMDgwODkjNDY2OTdfaHNmbHNVaXFpWS5qcGc.jpg ]
【埼玉大学STEM教育研究センター】
事務局所在地:〒338-0825?埼玉県さいたま市桜区下大久保255(埼玉大学教育学部内)
代表者:センター代表 野村泰朗(教育学部准教授)
設立:2002年4月
電話番号:048-858-3862
URL:http://www.stem-edulab.org/htdocs/
事業内容:ものづくりの活動を通した教育方法に関する研究開発、STEM(Science、Technology、Engineering and Math)教育として学習内容の体系化を進める研究開発、学校教育・社会教育で求められるSTEM教育を指導できる指導者育成の内容と方法に関する研究開発、研究の推進を目的に開発した新しい教育活動を実証研究するフィールドの大学内設置、国内外の関係研究機関と連携してSTEM教育について国際的に情報発信できる研究拠点の形成ほか
ものづくりの活動を通した教育方法に関する研究開発などを推進している埼玉大学STEM教育研究センター(事務局所在地:埼玉県さいたま市、センター代表者:野村泰朗)は、9月29日(土)より、10月の土曜に埼玉・さいたま市の埼玉大学内において、10月から始まる「ロボットと未来研究会第34期」の“子ども研究員”募集のための「無料体験会」を実施します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjY5NyMyMDgwODkjNDY2OTdfeVZTWnFraGRBRi5qcGc.jpg ]
▼ 埼玉大学STEM教育研究センター「ロボットと未来研究会第34期」“子ども研究員”「無料体験会」申しこみページ(埼玉大学STEM教育研究センター公式ウェブサイト):http://www.stem-edulab.org/htdocs/?page_id=243
「ロボットと未来研究会」は、「大学の研究室を未来を創る子どもの居場所に」をめざして、埼玉大学STEM教育研究センターが2002年に開始した取り組み。無料体験会は幼児〜高校生を対象として、約半年間にわたってロボット・プログラミングを学ぶ内容を、約2時間30分で体験できる機会となります。
■幼児から高校生を対象に、東京・世田谷区内と埼玉・さいたま市でロボット・プログラミングが学べる取り組みの「無料体験会」実施!
埼玉大学STEM教育研究センターが2002年から取り組んでいる「ロボットと未来研究会」は、ものづくりに興味をもつ子どもたちを「子ども研究員」として募り、教育学部の学生を中心に学内のものづくり系サークルと連携して実施しているアウトリーチ活動の1つです。
入門コース、研究コースの2つがあり、約半年間にわたってそれぞれ次のようなテーマやものづくりに取り組みます。
1.入門コース
プラダンロボット、レゴロボット(ロボみら)、ゲームクリエイター、宇宙エレベーター、映像クリエーター、KIDSエクスプローラー
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjY5NyMyMDgwODkjNDY2OTdfSUVFdnBhRHhnRi5qcGc.jpg ]
2.研究コース
研究員が自身で決めたテーマに沿って、みずからの力で問題解決を進めながら研究に取り組んでいます。
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「ロボットと未来研究会」は、埼玉大学のほか東京・世田谷区の昭和女子大学、東京・墨田区内の計3ヵ所で実施。
このうち、世田谷区の昭和女子大学での取り組みは、同大学で活動している「せたがやウキウキクラブ」との連携事業。「せたがやウキウキクラブ」は地域の子どもたち200人以上が参加する親子のスポーツクラブで、「ロボットと未来研究会」は文科系の活動として、地域の子育て支援への貢献もめざしています。
■埼玉大学STEM教育研究センター「ロボットと未来研究会第34期」“子ども研究員”「無料体験会」実施概要
1.「埼玉大学研究室」
日程:9月29日(土)、10月6日(土)、13日(土)
時間:午前10時〜(午前の部)、午後1時30分〜(午後の部)
会場:埼玉大学研究室(埼玉大学教育学部)(〒338-0825?埼玉県さいたま市桜区下大久保255)
対象:幼児〜高校生
定員:各回40人
おもな内容:約30分間の全体説明のあと、約2時間の入門コース体験
申しこみページ:http://www.stem-edulab.org/htdocs/?page_id=243
入門コースのおもな内容(共通):独自開発の教材「STEM Du」を活用したオリジナルのコントローラーを使ったキットでのロボットづくり(ブロック、プラスチック、ダンボールなど)、プログラミング、宇宙エレベーターづくり、ゲームづくり、映像制作などを予定
問い合わせ先:埼玉大学STEM教育研究センター事務局(ウェブサイト:http://www.stem-edulab.org/htdocs/)
メールアドレス:robot_future2002@gmail.com
電話番号:048-858-3862(担当者:小山)
■埼玉大学STEM教育研究センターについて
埼玉大学STEM教育研究センターは、2002年からものづくり活動を通した教育の内容と方法 についての実践的な研究と指導者の養成を手がけています。現在。STEM(Science、Technology、Engineering and Math)教育として注目を集めている先端的な科学技術・理数教育研究活動拠点として国内外の研究機関、研究者、教育現場、企業と連携した実践研究活動を推進しています。研究成果のアウトリーチ活動の一環として、ロボットやプログラミングを中心としたものづくり活動に主体的に取り組むことができる学びの場「ロボットと未来研究会」を16年間にわたって提供しています。
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【埼玉大学STEM教育研究センター】
事務局所在地:〒338-0825?埼玉県さいたま市桜区下大久保255(埼玉大学教育学部内)
代表者:センター代表 野村泰朗(教育学部准教授)
設立:2002年4月
電話番号:048-858-3862
URL:http://www.stem-edulab.org/htdocs/
事業内容:ものづくりの活動を通した教育方法に関する研究開発、STEM(Science、Technology、Engineering and Math)教育として学習内容の体系化を進める研究開発、学校教育・社会教育で求められるSTEM教育を指導できる指導者育成の内容と方法に関する研究開発、研究の推進を目的に開発した新しい教育活動を実証研究するフィールドの大学内設置、国内外の関係研究機関と連携してSTEM教育について国際的に情報発信できる研究拠点の形成ほか










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