埼玉大学STEM教育研究センターが「日本・アジア青少年サイエンス交流事業」の一環として9月30日のタイ教員による「特別STEM教育ワークショップ」を開催!
「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」は、アジアの35ヵ国・地域などから、40歳以下の青少年を日本に招き、交流を深めあう独立行政法人科学技術振興機構(JST)の採択事業。今年度、埼玉大学STEM教育研究センターは、タイの公立学校から教員11人を招いて教員研修プログラムなどを実施します。この成果を発表する機会として、9月30日(土)にさいたま市内の小・中学生約30人を対象に「特別STEMワークショップ」を実施。メディアからの取材・撮影を受けつけています。
ものづくりの活動を通した教育方法に関する研究開発などを推進している埼玉大学STEM教育研究センター(事務局所在地:埼玉県さいたま市、センター代表者:野村泰朗)は、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の一環として、9月25日(火)〜10月4日(木)までの間、タイの公立学校から教員11人を招いて教員研修プログラムなどを実施します。
この研修の成果を発表する機会として、9月30日(日)にさいたま市内の小・中学生約30人を対象とした、英語による授業「特別STEMワークショップ」を実施して、メディアに公開します。
▼ 埼玉大学STEM教育研究センター公式ウェブサイト:http://www.stem-edulab.org/htdocs/
科学技術振興機構の「さくらサイエンスプラン」は、アジアの35ヵ国・地域などから40歳以下の青少年を日本へ招き、交流を深めあう採択事業であり、埼玉大学STEM教育研究センターでは、タイの公立学校から11人の教員を招いてSTEM教育に関する教員研修を行うほか、公立・私立小・中・高校の授業見学や教員との意見交流会を実施する予定です。
■科学技術振興機構の採択事業として教員研修プログラムなどの成果を発表する英語による授業「特別STEMワークショップ」を実施!
科学技術振興機構(JST)の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」は、アジアの35ヵ国・地域などから40歳以下の青少年を日本へ招き、交流を深めあう取り組みです。
3年間にわたるこの採択事業の最終年度となる今年度、埼玉大学STEM教育研究センターは、タイの公立学校から教員11人を招いて9月25日(火)より10月4日(木)まで、次のような教員研修プログラムを実施する予定です。
1.STEM教育に関する教員研修プログラム
2.埼玉大学STEM教育研究センターとの連携でSTEM教育を実践している公立・私立の小学校、中学校、高校での授業見学や教員との意見交換会
3.研修の成果発表の場として、さいたま市内の小・中学生約30人を対象にした英語による授業「特別STEMワークショップ」の実施
このうち9月30日(日)に埼玉大学で実施する「特別STEMワークショップ」を広くメディアに公開。取材・撮影の申しこみを受けつけています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjY5NyMyMDgwOTIjNDY2OTdfZ29OdldrdmpMTC5KUEc.JPG ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjY5NyMyMDgwOTIjNDY2OTdfWkdlSERXZE1Dci5qcGc.jpg ]
■科学技術振興機構「さくらサイエンスプラン」採択事業「特別STEMワークショップ」実施概要
日時:9月30日(日)午前9時〜午後12時30分
会場:埼玉大学工学部情報端末室(〒338-0825?さいたま市桜区下大久保255)
授業担当:タイの公立学校の教員(全11人)
生徒:さいたま市内の小・中学生約30人
授業内容:STEM教育のアプローチにもとづいた総合的な学習の英語による授業。教員研修内容から、身近な問題を解決するためのものづくり活動(ロボット・プログラミングなど)を通して、各教科の学習内容を関連づけて学ぶ総合的なカリキュラム開発などを実施。*英語による授業
この授業を広くメディアに公開して取材・撮影を受けつけています。下記の問い合わせ先までご連絡ください。
問い合わせ先:埼玉大学STEM教育研究センター事務局(担当者:小山)
公式ウェブサイト:http://www.stem-edulab.org/htdocs/
メールアドレス:robot_future2002@gmail.com
電話番号:048-858-3862
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjY5NyMyMDgwOTIjNDY2OTdfR0p5ZmhEWEVDdy5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjY5NyMyMDgwOTIjNDY2OTdfTkZpZXl0UmtzVS5KUEc.JPG ]
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■埼玉大学STEM教育研究センターについて
埼玉大学STEM教育研究センターは、2002年からものづくり活動を通した教育の内容と方法 についての実践的な研究と指導者の養成を手がけています。現在。STEM(Science、Technology、Engineering and Math)教育として注目を集めている先端的な科学技術・理数教育研究活動拠点として国内外の研究機関、研究者、教育現場、企業と連携した実践研究活動を推進しています。研究成果のアウトリーチ活動の一環として、ロボットやプログラミングを中心としたものづくり活動に主体的に取り組むことができる学びの場「ロボットと未来研究会」を16年間にわたって提供しています。
【埼玉大学STEM教育研究センター】
事務局所在地:〒338-0825?埼玉県さいたま市桜区下大久保255(埼玉大学教育学部内)
代表者:センター代表 野村泰朗(教育学部准教授)
設立:2002年4月
電話番号:048-858-3862
URL:http://www.stem-edulab.org/htdocs/
事業内容:ものづくりの活動を通した教育方法に関する研究開発、STEM(Science、Technology、Engineering and Math)教育として学習内容の体系化を進める研究開発、学校教育・社会教育で求められるSTEM教育を指導できる指導者育成の内容と方法に関する研究開発、研究の推進を目的に開発した新しい教育活動を実証研究するフィールドの大学内設置、国内外の関係研究機関と連携してSTEM教育について国際的に情報発信できる研究拠点の形成ほか
ものづくりの活動を通した教育方法に関する研究開発などを推進している埼玉大学STEM教育研究センター(事務局所在地:埼玉県さいたま市、センター代表者:野村泰朗)は、独立行政法人科学技術振興機構(JST)の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」の一環として、9月25日(火)〜10月4日(木)までの間、タイの公立学校から教員11人を招いて教員研修プログラムなどを実施します。
この研修の成果を発表する機会として、9月30日(日)にさいたま市内の小・中学生約30人を対象とした、英語による授業「特別STEMワークショップ」を実施して、メディアに公開します。
▼ 埼玉大学STEM教育研究センター公式ウェブサイト:http://www.stem-edulab.org/htdocs/
科学技術振興機構の「さくらサイエンスプラン」は、アジアの35ヵ国・地域などから40歳以下の青少年を日本へ招き、交流を深めあう採択事業であり、埼玉大学STEM教育研究センターでは、タイの公立学校から11人の教員を招いてSTEM教育に関する教員研修を行うほか、公立・私立小・中・高校の授業見学や教員との意見交流会を実施する予定です。
■科学技術振興機構の採択事業として教員研修プログラムなどの成果を発表する英語による授業「特別STEMワークショップ」を実施!
科学技術振興機構(JST)の「日本・アジア青少年サイエンス交流事業(さくらサイエンスプラン)」は、アジアの35ヵ国・地域などから40歳以下の青少年を日本へ招き、交流を深めあう取り組みです。
3年間にわたるこの採択事業の最終年度となる今年度、埼玉大学STEM教育研究センターは、タイの公立学校から教員11人を招いて9月25日(火)より10月4日(木)まで、次のような教員研修プログラムを実施する予定です。
1.STEM教育に関する教員研修プログラム
2.埼玉大学STEM教育研究センターとの連携でSTEM教育を実践している公立・私立の小学校、中学校、高校での授業見学や教員との意見交換会
3.研修の成果発表の場として、さいたま市内の小・中学生約30人を対象にした英語による授業「特別STEMワークショップ」の実施
このうち9月30日(日)に埼玉大学で実施する「特別STEMワークショップ」を広くメディアに公開。取材・撮影の申しこみを受けつけています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjY5NyMyMDgwOTIjNDY2OTdfZ29OdldrdmpMTC5KUEc.JPG ]
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■科学技術振興機構「さくらサイエンスプラン」採択事業「特別STEMワークショップ」実施概要
日時:9月30日(日)午前9時〜午後12時30分
会場:埼玉大学工学部情報端末室(〒338-0825?さいたま市桜区下大久保255)
授業担当:タイの公立学校の教員(全11人)
生徒:さいたま市内の小・中学生約30人
授業内容:STEM教育のアプローチにもとづいた総合的な学習の英語による授業。教員研修内容から、身近な問題を解決するためのものづくり活動(ロボット・プログラミングなど)を通して、各教科の学習内容を関連づけて学ぶ総合的なカリキュラム開発などを実施。*英語による授業
この授業を広くメディアに公開して取材・撮影を受けつけています。下記の問い合わせ先までご連絡ください。
問い合わせ先:埼玉大学STEM教育研究センター事務局(担当者:小山)
公式ウェブサイト:http://www.stem-edulab.org/htdocs/
メールアドレス:robot_future2002@gmail.com
電話番号:048-858-3862
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■埼玉大学STEM教育研究センターについて
埼玉大学STEM教育研究センターは、2002年からものづくり活動を通した教育の内容と方法 についての実践的な研究と指導者の養成を手がけています。現在。STEM(Science、Technology、Engineering and Math)教育として注目を集めている先端的な科学技術・理数教育研究活動拠点として国内外の研究機関、研究者、教育現場、企業と連携した実践研究活動を推進しています。研究成果のアウトリーチ活動の一環として、ロボットやプログラミングを中心としたものづくり活動に主体的に取り組むことができる学びの場「ロボットと未来研究会」を16年間にわたって提供しています。
【埼玉大学STEM教育研究センター】
事務局所在地:〒338-0825?埼玉県さいたま市桜区下大久保255(埼玉大学教育学部内)
代表者:センター代表 野村泰朗(教育学部准教授)
設立:2002年4月
電話番号:048-858-3862
URL:http://www.stem-edulab.org/htdocs/
事業内容:ものづくりの活動を通した教育方法に関する研究開発、STEM(Science、Technology、Engineering and Math)教育として学習内容の体系化を進める研究開発、学校教育・社会教育で求められるSTEM教育を指導できる指導者育成の内容と方法に関する研究開発、研究の推進を目的に開発した新しい教育活動を実証研究するフィールドの大学内設置、国内外の関係研究機関と連携してSTEM教育について国際的に情報発信できる研究拠点の形成ほか










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