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講演会「国際情勢を科学的に分析する方法」開催（参加無料）のお知らせ
書籍「国際政治学の理論：世界の今を正しく理解し、未来を予測する」の増刷を記念して、著者である天野修司（日本医療科学大学）による講演会を、2019年2月21日（木）、池袋のサンシャインシティ会議室（ROOM14）で開催します。
日本では、国際情勢について主観的な見方で語られることが多いです。一方、欧米では、国際政治学が学問としての地位を確立しており、科学的なアプローチによって多くの理論が生み出されています。それらの理論を使えば、国際情勢を客観的に分析することはもちろん、未来を予測することも可能になります。本講演では、そのような国際政治学の基礎をわかりやすく解説します。
【講演会の概要】
・日時：2019年2月21日（木） 18時50分−20時00分
・場所：サンシャインシティ会議室ROOM14
・定員：120名
・ホームページ：https://www.kokusai.online
・リーフレット：
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODcyOSMyMTQ0MzAjNTg3MjlfbkpHbUxZZ0phdC5wZGY.pdf ]
・申込：ホームページ（https://www.kokusai.online）からお申込みください。
または、氏名・所属を下記までお送りください。
s-amanoATnims.ac.jp（ATを＠に変えてください）
【講演会開催の背景】
書籍「国際政治学の理論：世界の今を正しく理解し、未来を予測する」は、新聞やテレビなどでも取り上げられ、話題となりました。しかし、国際政治に関連する書物は、なかなか手を出しにくいという方も大勢いらっしゃると思います。今回の講演会が、そのような方々にも、国際政治に興味を持っていただくきっかけになることを願っています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODcyOSMyMTQ0MzAjNTg3MjlfQm1kdERaT1dWRC5qcGc.jpg ]
【講演者の略歴】
2009年ジョージア工科大学（米国）国際関係科学修士課程修了。慶應義塾大学研究員（2009‐11年）、長崎大学助教（2011‐13年）、慶應義塾大学特任助教（2013‐14年）などを経て、現在、日本医療科学大学で教鞭をとっている。生物兵器の軍縮・不拡散の分野において、数多くの研究業績を有する。また、外務省からの依頼を受けて、ASEAN地域フォーラムのワークショップや生物兵器禁止条約締約国会合に参加するなど専門家として活躍している。
※本講演会は、CAMPFIREのクラウド・ファンディングプロジェクト「国際情勢を科学的に分析する方法を
多くの方に知ってもらいたい！」を通じて、ご支援いただいた資金によって運営されています。
「国際情勢を科学的に分析する方法を多くの方に知ってもらいたい！」
https://camp-fire.jp/projects/view/100101
日本では、国際情勢について主観的な見方で語られることが多いです。一方、欧米では、国際政治学が学問としての地位を確立しており、科学的なアプローチによって多くの理論が生み出されています。それらの理論を使えば、国際情勢を客観的に分析することはもちろん、未来を予測することも可能になります。本講演では、そのような国際政治学の基礎をわかりやすく解説します。
【講演会の概要】
・日時：2019年2月21日（木） 18時50分−20時00分
・場所：サンシャインシティ会議室ROOM14
・定員：120名
・ホームページ：https://www.kokusai.online
・リーフレット：
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODcyOSMyMTQ0MzAjNTg3MjlfbkpHbUxZZ0phdC5wZGY.pdf ]
・申込：ホームページ（https://www.kokusai.online）からお申込みください。
または、氏名・所属を下記までお送りください。
s-amanoATnims.ac.jp（ATを＠に変えてください）
【講演会開催の背景】
書籍「国際政治学の理論：世界の今を正しく理解し、未来を予測する」は、新聞やテレビなどでも取り上げられ、話題となりました。しかし、国際政治に関連する書物は、なかなか手を出しにくいという方も大勢いらっしゃると思います。今回の講演会が、そのような方々にも、国際政治に興味を持っていただくきっかけになることを願っています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1ODcyOSMyMTQ0MzAjNTg3MjlfQm1kdERaT1dWRC5qcGc.jpg ]
【講演者の略歴】
2009年ジョージア工科大学（米国）国際関係科学修士課程修了。慶應義塾大学研究員（2009‐11年）、長崎大学助教（2011‐13年）、慶應義塾大学特任助教（2013‐14年）などを経て、現在、日本医療科学大学で教鞭をとっている。生物兵器の軍縮・不拡散の分野において、数多くの研究業績を有する。また、外務省からの依頼を受けて、ASEAN地域フォーラムのワークショップや生物兵器禁止条約締約国会合に参加するなど専門家として活躍している。
※本講演会は、CAMPFIREのクラウド・ファンディングプロジェクト「国際情勢を科学的に分析する方法を
多くの方に知ってもらいたい！」を通じて、ご支援いただいた資金によって運営されています。
「国際情勢を科学的に分析する方法を多くの方に知ってもらいたい！」
https://camp-fire.jp/projects/view/100101
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