川越の魅力を発信するコンテスト 「第3回 キテミル川越ショートフィルム大賞」 大賞作品は『おわりはじまり』に決定!
米国アカデミー賞公認、国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2019
川越の魅力を発信するコンテスト 「第3回 キテミル川越ショートフィルム大賞」
大賞作品は『おわりはじまり』に決定!
川越市長、川越出身のヴァイオリニスト・松本蘭さん、
第一回大賞受賞 井上博貴人監督、
SSFF & ASIA代表の別所哲也が登壇!
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)は、6月8日(土)13:30より、川越市長の川合善明さん、ヴァイオリニストの松本蘭さん、第一回本大賞受賞監督 井上博貴さん、SSFF & ASIA 代表別所哲也代表が登壇する「第3回 キテミル川越ショートフィルム大賞」の授賞式を表参道ヒルズ スペースオーで開催いたしました。
本大賞は、川越市の魅力ある地域資源を発掘し、映像による発信を行うことを目的として、市内で撮影を行った映像作品を対象としたコンテスト。今年3年目を迎える本大賞には、合計10本の作品が集まり、その中からノミネートされた3作品を、このたびの授賞式で上映し、大賞作品(賞金60万円)に『おわりはじまり』(監督:一ノ瀬晶)を選定いたしました。大賞およびノミネート作品はYouTube「川越市チャンネル」での配信や、市内での上映会を行い、広く一般公開します。
【第3回キテミル川越ショートフィルム大賞受賞作品】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfd1lNTkVSQ3h2SC5qcGc.jpg ]
かおるは、手放すことにした家のクローゼットから夫・泰明愛用のジャケットを30年ぶりにみつける。そのポケットからは、かつて泰明がかおるに宛てたとおぼしきメモが。メモの内容はなんと町中をめぐる謎解きクエスト。かおるは渋々ながら30年前の夫の「いたずら」につきあう事を決め、小さな小さな「冒険」の旅にでる。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfY1FCSUVKR2FseS5qcGc.jpg ]
■監督プロフィール
日本大学大学院芸術学研究科にて修士号取得。2006年、映画制作ユニットfilmsitcを結成。「情報系映像から情緒系映像へ」をモットーに、短編映画・広告映像を制作。現在、長編作品の制作準備中。
【第3回キテミル川越ショートフィルム大賞ノミネート作品】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfVExDZ3VWTHJJWi5qcGc.jpg ]
ひとりの物書きの男の取った行動が、思いがけない出会いと運命に繋がっていく物語。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfR2hLRXFEZWZNWS5qcGc.jpg ]
吉田岳男 監督
■監督プロフィール
独学で映像を学び、2015年に初の短編映画を制作。2017年制作の「頭上の色論」は多くの映画祭にて上映され審査員特別賞、脚本
賞などを受賞。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfb2FZcExpcVJyai5qcGc.jpg ]
主人公の的場は医学部を目指す浪人生。幼馴染の里奈は女優で地元の観光親善大使のポスターにもなっている。ある日、的場はポスターを破る人物を見かける。それは里奈だった。仕事が無くなり、故郷に戻っていた里奈はポスターを見て息苦しさを感じ、破ったという。二人は子供の頃に遊んだ三芳野神社を訪れ、近況を語り合う。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfQ25SdXFNY1hBZC5qcGc.jpg ]
柿沼伸良 監督
■監督プロフィール
1978年 仙台市生まれ 。脚本家・映画監督(フリーランス)。これまで中四国ラジオドラマ脚本コンクール入選(2016年) やMPA/DHUフィルムワークショップ第4回シノプシス(&ピッチ)コンテスト最終選考(2016年)に勝ち上がる。
川越の魅力を発信するコンテスト 「第3回 キテミル川越ショートフィルム大賞」
大賞作品は『おわりはじまり』に決定!
川越市長、川越出身のヴァイオリニスト・松本蘭さん、
第一回大賞受賞 井上博貴人監督、
SSFF & ASIA代表の別所哲也が登壇!
米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)は、6月8日(土)13:30より、川越市長の川合善明さん、ヴァイオリニストの松本蘭さん、第一回本大賞受賞監督 井上博貴さん、SSFF & ASIA 代表別所哲也代表が登壇する「第3回 キテミル川越ショートフィルム大賞」の授賞式を表参道ヒルズ スペースオーで開催いたしました。
本大賞は、川越市の魅力ある地域資源を発掘し、映像による発信を行うことを目的として、市内で撮影を行った映像作品を対象としたコンテスト。今年3年目を迎える本大賞には、合計10本の作品が集まり、その中からノミネートされた3作品を、このたびの授賞式で上映し、大賞作品(賞金60万円)に『おわりはじまり』(監督:一ノ瀬晶)を選定いたしました。大賞およびノミネート作品はYouTube「川越市チャンネル」での配信や、市内での上映会を行い、広く一般公開します。
【第3回キテミル川越ショートフィルム大賞受賞作品】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfd1lNTkVSQ3h2SC5qcGc.jpg ]
かおるは、手放すことにした家のクローゼットから夫・泰明愛用のジャケットを30年ぶりにみつける。そのポケットからは、かつて泰明がかおるに宛てたとおぼしきメモが。メモの内容はなんと町中をめぐる謎解きクエスト。かおるは渋々ながら30年前の夫の「いたずら」につきあう事を決め、小さな小さな「冒険」の旅にでる。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfY1FCSUVKR2FseS5qcGc.jpg ]
■監督プロフィール
日本大学大学院芸術学研究科にて修士号取得。2006年、映画制作ユニットfilmsitcを結成。「情報系映像から情緒系映像へ」をモットーに、短編映画・広告映像を制作。現在、長編作品の制作準備中。
【第3回キテミル川越ショートフィルム大賞ノミネート作品】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfVExDZ3VWTHJJWi5qcGc.jpg ]
ひとりの物書きの男の取った行動が、思いがけない出会いと運命に繋がっていく物語。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfR2hLRXFEZWZNWS5qcGc.jpg ]
吉田岳男 監督
■監督プロフィール
独学で映像を学び、2015年に初の短編映画を制作。2017年制作の「頭上の色論」は多くの映画祭にて上映され審査員特別賞、脚本
賞などを受賞。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfb2FZcExpcVJyai5qcGc.jpg ]
主人公の的場は医学部を目指す浪人生。幼馴染の里奈は女優で地元の観光親善大使のポスターにもなっている。ある日、的場はポスターを破る人物を見かける。それは里奈だった。仕事が無くなり、故郷に戻っていた里奈はポスターを見て息苦しさを感じ、破ったという。二人は子供の頃に遊んだ三芳野神社を訪れ、近況を語り合う。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMjI1MjUjMjgyODlfQ25SdXFNY1hBZC5qcGc.jpg ]
柿沼伸良 監督
■監督プロフィール
1978年 仙台市生まれ 。脚本家・映画監督(フリーランス)。これまで中四国ラジオドラマ脚本コンクール入選(2016年) やMPA/DHUフィルムワークショップ第4回シノプシス(&ピッチ)コンテスト最終選考(2016年)に勝ち上がる。










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