「美魔女」はもう古い?!「ありのまま」でも老けて見えないメイク術!『50歳からは塗りすぎをやめると美しくなる』10月1日発売!
年齢を重ねると増えてくるシミやシワ。それを隠そうとファンデーションを厚く塗ってしまう。そのメイクこそが老けて見えてしまう原因であると、元大手化粧品会社の浅香純子氏は指摘する。厚塗りせずとも「ナチュラルに若く見せる」メイク術を大公開!
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は、『50歳からは塗りすぎをやめると美しくなる』(著:浅香純子)を、2019年10月1日に発売いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzA5MSMyMjg3OTkjNjMwOTFfbUt1dXl1WHh1Wi5qcGc.jpg ]
東京・銀座に知る人ぞ知る大人のメイク教室がある。大人メイク教室「Say」は口コミを聞きつけた50代以降の女性たちが連日押し寄せ、劇的な変化を体験できると話題である。「Say」を主宰するのは大手化粧品会社で「RMK」をはじめ「SUQQU」(スック)や「CHICCA」(キッカ)を立ち上げた凄腕プロデューサーである浅香淳純子さん。特に大人向けのメイクに特化し、5万人ものメイクを変えてきた実績を持つ。
今回、年齢とともに変わっていく顔に対してメイクが更新されていない女性たちに向けた「年相応でもいきいきと若々しさを感じられるメイク」のコツを伝授します。
■「美魔女」はもう痛い?今は「年相応でナチュラル、でも老けてみえたくない!」
ちょうど50代以降の女性はバブル世代である。彼女たちがアラフォーの頃、美魔女ブームが起き、50代を超えても「おばちゃん」化しない女性が一般的になろうとしている。しかし還暦間近になっても美魔女を追い求めるのは痛々しい…。
時代は「ナチュラルだけど若々しい」「セクシーよりヘルシー」「ありのまま」という石田ゆり子さんに象徴されるような流れが来ている。
■顔が変わったのにメイクを変えない、または隠そうと塗りすぎる
50代以降の残念な女性たちの特徴は、年を重ねて顔が変わっているのにメイクが若いころのままであるとか、老けた印象になる「しみ」「しわ」「たるみ」「くすみ」を隠そうと厚塗りしすぎてしまう女性が多い。
■9割の女性は鏡を見ていない
「こんなにじっくり鏡を見るの、久しぶりだわ〜」ほとんどの生徒さんがこうおっしゃいます。教室にくる方の9割は、普段、鏡をちゃんと見ていません。「時間がないから」「そんなじっくり見たくないわ〜」「自分の顔が嫌い」。理由はさまざまです。
でも清潔感メイクは、老化によって複雑になった顔をすっきりさせるメイク。だから、今の自分の顔にきちんと向き合って、何をしなければいけないかを考える時間が、とても大切です。
■塗れば塗るほど老けるのがファンデ
老け顔を作る大きな原因のひとつがファンデーションの塗りすぎということにみなさん気づいていません。「極薄」こそが清潔感メイクの鉄則です。パウダーファンデーションを簡単に、失敗なくつけるテクニックとして、ブラシの使用をおすすめしています。
ブラシのメリットはつけすぎる心配がなく、シワが目立たず、より自然に仕上がること。さらに、全体につけ終わってから、仕上げにブラシで頬のあたりを大きくくるくると回して磨くと、肌にフィットしてツヤが生まれるので、大人肌にはピッタリ。
【著者プロフィール】
?浅香純子(あさかじゅんこ)
Say若創り学教室主宰。
1955年生まれ。早稲田大学法学部卒。長年、大手化粧品会社でブランドマーケティングを担当。メイクアップアーティストブランド「RMK」、大人の女性のためのコスメティックブランド「SUQQU(スック)」「CHICCA(キッカ)」を立ち上げる。2012年10月に中高年向けのスキンケア&メイクを学ぶための「若創り学教室」を東京、銀座にオープン。NHK「助けて!きわめびと」「あしたも晴れ!人生レシピ」、テレビ東京「なないろ日和!」などメディアでも活躍。著書に『40歳からの若見えメイク塾』(集英社)などがある。
Say銀座教室 https://www.saysay.co.jp/
Sayお客様センター 0120-288-653
【目次】
・清潔感メイク before-after
・「老け顔」の正体
・清潔感メイクとは?
・人生を変える50歳からの清潔感メイク
・清潔感メイク術
・大人のお手入れ術
・清潔感は日々の所作に宿る
【書籍概要】
書名 ??? :50歳からは塗りすぎをやめると美しくなる
著者? ? ? ? : 浅香純子
発売日?????? : 2019年10月1日
価格 : 本体1400円+税
ページ数 : 192ページ
ISBN? ? ? ? ?: 978-4-479-78486-9
販売元? ? : 株式会社 大和書房
URL :?http://www.daiwashobo.co.jp/
【株式会社大和書房について】
本社 :〒112-0014 東京都文京区関口1-33-4
代表者 :代表取締役社長 佐藤 靖
創業 :1961年7月
電話番号:03-3203-4511(代表)
URL :http://www.daiwashobo.co.jp/
事業内容:出版業
株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)は、『50歳からは塗りすぎをやめると美しくなる』(著:浅香純子)を、2019年10月1日に発売いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MzA5MSMyMjg3OTkjNjMwOTFfbUt1dXl1WHh1Wi5qcGc.jpg ]
東京・銀座に知る人ぞ知る大人のメイク教室がある。大人メイク教室「Say」は口コミを聞きつけた50代以降の女性たちが連日押し寄せ、劇的な変化を体験できると話題である。「Say」を主宰するのは大手化粧品会社で「RMK」をはじめ「SUQQU」(スック)や「CHICCA」(キッカ)を立ち上げた凄腕プロデューサーである浅香淳純子さん。特に大人向けのメイクに特化し、5万人ものメイクを変えてきた実績を持つ。
今回、年齢とともに変わっていく顔に対してメイクが更新されていない女性たちに向けた「年相応でもいきいきと若々しさを感じられるメイク」のコツを伝授します。
■「美魔女」はもう痛い?今は「年相応でナチュラル、でも老けてみえたくない!」
ちょうど50代以降の女性はバブル世代である。彼女たちがアラフォーの頃、美魔女ブームが起き、50代を超えても「おばちゃん」化しない女性が一般的になろうとしている。しかし還暦間近になっても美魔女を追い求めるのは痛々しい…。
時代は「ナチュラルだけど若々しい」「セクシーよりヘルシー」「ありのまま」という石田ゆり子さんに象徴されるような流れが来ている。
■顔が変わったのにメイクを変えない、または隠そうと塗りすぎる
50代以降の残念な女性たちの特徴は、年を重ねて顔が変わっているのにメイクが若いころのままであるとか、老けた印象になる「しみ」「しわ」「たるみ」「くすみ」を隠そうと厚塗りしすぎてしまう女性が多い。
■9割の女性は鏡を見ていない
「こんなにじっくり鏡を見るの、久しぶりだわ〜」ほとんどの生徒さんがこうおっしゃいます。教室にくる方の9割は、普段、鏡をちゃんと見ていません。「時間がないから」「そんなじっくり見たくないわ〜」「自分の顔が嫌い」。理由はさまざまです。
でも清潔感メイクは、老化によって複雑になった顔をすっきりさせるメイク。だから、今の自分の顔にきちんと向き合って、何をしなければいけないかを考える時間が、とても大切です。
■塗れば塗るほど老けるのがファンデ
老け顔を作る大きな原因のひとつがファンデーションの塗りすぎということにみなさん気づいていません。「極薄」こそが清潔感メイクの鉄則です。パウダーファンデーションを簡単に、失敗なくつけるテクニックとして、ブラシの使用をおすすめしています。
ブラシのメリットはつけすぎる心配がなく、シワが目立たず、より自然に仕上がること。さらに、全体につけ終わってから、仕上げにブラシで頬のあたりを大きくくるくると回して磨くと、肌にフィットしてツヤが生まれるので、大人肌にはピッタリ。
【著者プロフィール】
?浅香純子(あさかじゅんこ)
Say若創り学教室主宰。
1955年生まれ。早稲田大学法学部卒。長年、大手化粧品会社でブランドマーケティングを担当。メイクアップアーティストブランド「RMK」、大人の女性のためのコスメティックブランド「SUQQU(スック)」「CHICCA(キッカ)」を立ち上げる。2012年10月に中高年向けのスキンケア&メイクを学ぶための「若創り学教室」を東京、銀座にオープン。NHK「助けて!きわめびと」「あしたも晴れ!人生レシピ」、テレビ東京「なないろ日和!」などメディアでも活躍。著書に『40歳からの若見えメイク塾』(集英社)などがある。
Say銀座教室 https://www.saysay.co.jp/
Sayお客様センター 0120-288-653
【目次】
・清潔感メイク before-after
・「老け顔」の正体
・清潔感メイクとは?
・人生を変える50歳からの清潔感メイク
・清潔感メイク術
・大人のお手入れ術
・清潔感は日々の所作に宿る
【書籍概要】
書名 ??? :50歳からは塗りすぎをやめると美しくなる
著者? ? ? ? : 浅香純子
発売日?????? : 2019年10月1日
価格 : 本体1400円+税
ページ数 : 192ページ
ISBN? ? ? ? ?: 978-4-479-78486-9
販売元? ? : 株式会社 大和書房
URL :?http://www.daiwashobo.co.jp/
【株式会社大和書房について】
本社 :〒112-0014 東京都文京区関口1-33-4
代表者 :代表取締役社長 佐藤 靖
創業 :1961年7月
電話番号:03-3203-4511(代表)
URL :http://www.daiwashobo.co.jp/
事業内容:出版業









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