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ペットのお世話が忙しい人&動物を飼いたいけど飼えない人を繋ぐ動物愛好マッチングサービス " MAKUN " 月額¥800 で5月からついにサービス開始

ペットを飼育している方の「お世話をして欲しい」 と、
ペットを飼育していない方の「動物と触れ合いたい」を繋ぐ事ができる、
CtoC向けのマッチングサービスを、2020年5月中にサービス開始予定です。
また、全国に保護されている動物の、飼育/譲渡援助の機会提供の場も、サイト内に設置されています。

主なサービス内容:
散歩代行・不在時の一時預かり・ペットのお友達募集 などです。

このプロジェクトのクラウドファンディングを、3月26日 17:00 〜 4月15日23:59 まで、
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で展開中。

???? https://camp-fire.jp/projects/view/245670 ????



CtoCマッチングサービス事業を手掛ける、代表 木ノ内あいり(事業 屋号:startBASE所在地:千葉県千葉市花見川区)は、ペットのマッチングサービス"MAKUN"の支援用クラウドファンディングを2020年03月26日(木)より提供開始します。


▼MAKUN ?(クラウドファンディング詳細ページ)

https://camp-fire.jp/projects/view/245670


▼製品・サービスの概要

ペットを飼育している方の「お世話をして欲しい」 と、

ペットを飼育していない方の「動物と触れ合いたい」を繋ぐ事ができる、

CtoC向けのマッチングサービスを 2020年5月より開始予定。

全国に保護されている動物の、飼育・譲渡援助の機会提供の場も、サイト内に設置されています。


▼3つの特長

1:ペットを飼いたいけど飼えない人でも、動物と触れ合える

2:ペットの飼主の「時間がない」「お金がない」を解決

3:近所でシッターボランティアになってくれる人を探せる

 (全国どこでも利用可能です)


▼立上げまでの背景

大人になったら動物を飼うと決めていましたが、独り暮らしではどうしても動物を飼う事は難しい状況でした。そんな中ペットに触れ合えるサービスを身近で探しており、たまたまアメリカにある バークンバロー(Bark’N’Borrow)というサイトを取り上げた記事に辿り着きました。そのサイトを見た時私は、「なんて斬新で素晴らしいアイディアなのだろう!!」と衝撃を受けました。そのサイトのサービス内容は、“動物をお世話するという行為“ 自体に ”価値” がある事を前提としたサービス内容だったからです。


世の中にはこのような悩みを抱えている人がたくさんいます。


★ペットの飼主さん★

「旅行や出張時に預けるペットホテルは料金が高いし、ゲージが狭い。」

「仕事などで多忙の為、ペットのお世話や散歩の時間がない」

「うちのペットは人が大好き。たくさんの人に可愛がってもらいたい。」

「旅行の度に友達にペットを預かってもらっているけれど、何度も頼みづらい」

「ペットに構ってあげられない日々が続き、分離不安障害が心配でならない」


★ペットを飼いたいけれど、飼えない人★

「仕事をしているからペットは飼えない。でも動物の為なら休日空けられるよ!」 ?

「子供がアレルギー持ちで飼えないけれど、とにかく動物が大好き!」 ?

「ペットを飼おうと思っているのだけど、実際に色々な動物と触れ合ってから決めたい」?

「近所のゴールデンレトリバー。密かにファンだけど “触らせてください” が言えない…」 ?

「引っ越した賃貸がペット不可」

「愛犬が亡くなってしまったけれど、新しく犬を迎えるほど若くはない。

 けどやっぱり動物と触れ合いたい」


ペットホテル(犬)の宿泊料金は、一泊あたり下記が相場だと言われています。

小型犬¥3,000~

中型犬¥4,000~

大型犬¥5,000~

超大型犬¥6,000~


一泊あたりの値段なので、3泊したら当然3倍が旅費に上乗せされてきます。

しかし、MAKUNであれば ¥800/月 で綴ってきたような悩みがすべて解決できます。


以上のことから、ペットを飼いたい人とペットの飼主を繋ぐWINWINな関係性が成り立つサービスを、私自身の手で立上げようと決意しました。


最近では 猫カフェ や ハリネズミ カフェなんていうのも出てきていますよね。

人は、動物に触れ合う為だけにそこで足を運んで、対価としてお金を支払います。

つまり動物と触れ合う行為そのものに、それだけの癒しがあるのです。

動物と過ごす時間が、まさにセラピーそのものなのです。


▼今後の展望

国内利用者数 約7,000人 を目標に、認知度の向上が第一の目標です。


アメリカ バークンバロー登録者数:約7万人

アメリカ 犬の登録頭数 ? ? :約6,990万頭

アメリカ 国内利用者数割合 ? :約0.001% (メインユーザー 月額¥800)


日本 ? 犬の登録頭数 ? ? :約632万頭

日本国内予測利用者数 ? ? ?:約6,326人 ( 6,326,082×0.001 )


▼私の想い

米国ではペット(犬)は家族であり生活を共にするパートナーとする習慣がありますが、悲しい事に、日本の場合には「所有物」として安易に生活の向上に利用する選択物と位置付けられる概念があります。


日本では法的にも、ペット=家族ではなく”所有物”という概念にありますよね。

故に、ペットを理由に仕事を休んだり、誘いを断ったり、ペットと共に出社する事が常識的とは言えません。ですから、ペットを飼う事自体がハードルの高い行為となります。そういった環境が現実であるからこそ、

「飼っている人の手助けをしながら、自分も空いた時間にペットと触れ合える」

というコンセプトは、日本社会に適したサービスと認知されるのではないか、と考えております。


▼なぜ「MAKUN」なのか

私がまだ幼い頃、実家の近所で飼われていた柴犬の名前が マー君 でした。

?当時実家ではペット禁止だった事もあり、そんな私を散歩一緒に行かせてくれたり、

マー君を通して山本さん家は私を大事にしてくれていた思い出があります。

よくお母さんに叱られて家から飛び出して、マー君の前で泣いていた事もありました。

何年かして、その犬にも寿命が来て亡くなってしまったのです。

山本さんには「朝お葬式やるから、学校行く前寄って」と言われました。

?訪ねてみると、ご近所さんみんなが集まっており、棺桶にはたくさんのお花と贈り物が入っていたのです。 平日の朝なので、きっと会社や学校に行く前に早く来てマー君へ挨拶をしたのでしょう。"犬なのに、まるで人みたいなぁ"と、幼いながらにすごく感動しました。マー君はみんなから愛されて、みんながマー君に愛を貰っていました。 そんな温かい出会いが日本中で広がればいいなという想いがあった為、MAKUNにしました。


【本件に関するお問い合わせ先】

 企業名:startBASE

 担当者名:木ノ内 あいり

 E-Mail:makun.media@gmail.com
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