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『観る野球から考える野球へ!「次の1球は?」野球脳を鍛える配球問題集』好評発売中

筑波大学体育系准教授で同校の硬式野球部監督でもある著者が配球のセオリーから状況によった配球術を解説する。本書では、まずは読者が考え解説との違いを確認する企画。絶対的な正解はないが、自分は違う考え方や基本の確認が行えるため野球に対する地頭を向上されられる。現役から離れた人も野球を見る楽しさが深まり、現役の人もプレイの幅を広げることができる1冊。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyNDY3NDQjMzQ5OTdfRFhWY3RRdmZnYy5qcGc.jpg ]

筑波大学体育系准教授で同校の硬式野球部監督でもある著者が配球のセオリーから状況によった配球術を解説する。本書では、まずは読者が考え解説との違いを確認する企画。絶対的な正解はないが、自分は違う考え方や基本の確認が行えるため野球に対する地頭を向上されられる。現役から離れた人も野球を見る楽しさが深まり、現役の人もプレイの幅を広げることができる1冊です。

「次の一球は?」野球脳を鍛える配球問題集
https://www.amazon.co.jp/dp/4777825477/

著者プロフィール:川村 卓(かわむら・たかし)
1970年生まれ。筑波大学体育系准教授。筑波大学硬式野球部監督。全日本大学野球連盟監督会幹事、首都大学野球連盟常務理事。札幌開成高校時代には主将・外野手として夏の甲子園大会に出場する。また筑波大学時代も主将として活躍。筑波大学大学院修士課程を経た後、北海道の公立高校で4年半、監督を経験する。その後2000年12月に筑波大学硬式野球部監督に就任。18年明治神宮大会出場。主にスポーツ選手の動作解析の研究を行っている。

◆当てはめるのではなく、考える元にする

いろいろなデータが算出されるようになり、いろいろな投球や配球の傾向がわかるようになってきました。

しかし野球のルールは昔から変わっておらず、そのルールに則って行うことは変わりません。

配球では変わらない点と変わる点をしっかりと見据えながら、どのような配球をしなければならないかを考えていかないといけません。

本書では配球のセオリーや基本となる考え方を問題形式にしてまとめました。まずは本で基本を学び、そのうえでそれぞれの現場で使ってみてください。

また本書の内容を単純に自分たちの配球に当てはめるのではなく、本書の内容を元にして、配球を考えるようになってもらいたいと思います。

<本書 はじめにより>

◆掲載されれている問題例

第1章:配球の基本
【問題】はじめて対戦するバッターに対して、どのような球種・コースへの初球が望ましいでしょうか?
【問題】初球は外角いっぱいに投げてストライクを取りました。2球目はどのコースに、どのようなボールを投げるとよいでしょうか?
第2章:バッターのタイプ別配球
【問題】トップの時に「グリップが肩のラインよりも上に来てバットをやや寝かせ気味にするバッター」には、どのコースへの投球が有効でしょうか?
【問題】バットを寝かせて構えるバッターに対しては、どのコースへの投球が有効でしょうか?
第3章:カウント別配球の基本
【問題】試合中盤以降、カウント0−0のときに、どのような「入り」をするとよいでしょうか?
【問題】試合中盤以降、カウント1−1と平行のカウントになったときに、どのようなコースに投げ込むとよいでしょうか?
第4章:状況別配球の基本
【問題】ランナー1塁の状況でピンチを広げないためには、どのようなコースへどのような球種を投げるとよいでしょうか?
【問題】ヒットエンドランや送りバントが警戒される場面では、どのようなコースへどのような球種を投げるとよいでしょうか?
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNDk5NyMyNDY3NDQjMzQ5OTdfa2pmS0ZzTFFsZy5qcGc.jpg ]


など計42問を出題!!
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【会社概要】
(1)名称:辰巳出版株式会社
HP:http://www.tg-net.co.jp/
Facebookページ:https://www.facebook.com/tgnet.co.jp/
Twitter:https://twitter.com/tatsumi_group
(2)代表者: 代表取締役社長 廣瀬和二
(3)所在地:東京都新宿区新宿2丁目15番14号 辰巳ビル
(4)設立:昭和42年11月1日
(5)事業内容:雑誌・書籍・ムック・コミックス・デジタルコンテンツ・等のメディア事業

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:辰巳出版株式会社
担当:プレスリリース配信室
Email:press@tatsumi-publishing.co.jp
TEL:03-5360-8965
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