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手軽なタブロイドで読める 中国語学習者向け 日中バイリンガル新聞 週刊『中国語世界』 2009年7月23日(木)より発行開始

幅広く日中交流に寄与する事業を展開する株式会社日中通信社(東京都練馬区・代表取締役 張 一帆)は、国内唯一となるタブロイド判で、中国情報と語学を兼ね備え、手軽に読める日中バイリンガル新聞、週刊『中国語世界』を、2009年7月23日(木)より発行を開始する。
● 週刊『中国語世界』は中国語語学紙最安値の1部250円

週刊『中国語世界』は1998年に創刊、すでに12年の歴史を持つ中国語学習紙の草分けである。その後、ボリュームのある雑誌形式を経て、2009年7月23日より内容を刷新し、新時代に対応したタブロイド版の日中バイリンガル新聞へとリニューアルする。
1部250円は、中国語定期刊行物の中では最安値であり、不況でもスキルアップに自己投資する中国語学習者に対し、コスト面でバックアップする。
内容は、「中国の1年は日本の10年」と言われるほど変貌著しい中国を知り、時代感覚を高めるられるよう、厳選した週間の注目ニュースを各分野から取り上げ、中国語と日本語で紹介する。忙しい人でもパッと見てポイントを理解できるのがタブロイド判の手軽さだ。話題のキーワードをチェックしたり、語学問題を解いたりと、情報面・語学面の二方向に対応している。 
発売直前の7月22日まで、早期予約キャンペーン中。


中国で大ブーム、たかぎなおこさんの漫画(中国版)を年間購読申込者にもれなくプレゼントする。

(週刊『中国語世界』見本版表紙)

● 週刊『中国語世界』のターゲット読者
1.幅広い年代の中国語学習者(矢野研究所調べでは全国に推定100万人)
2. すき間時間でさっと中国情報を知りたい30〜50代のビジネスパーソン

週刊『中国語世界』の主な内容

  中国語学習の決定版。週刊『中国語世界』は生きた中国語でブラッシュアップをはかる内容が満載。中国語だけでなく、日本語の記事も多数掲載。中国語の記事には丁寧な日本語注釈や対訳を付し、中国語学習者に寄り添った編集内容となっている。
1.今週の注目ニュース(政経・社会・文化&スポーツ・芸能)
  世界の最新ニュースから厳選したニュースを掲載。政治経済から社会、文化、スポーツ、芸能まで多岐にわたって取り上げる。中国語によるニュース原文に、ピンイン・日本語訳・単語説明・簡単な文法説明や練習問題を加え、学習者を全面的にバックアップする。また、初級者向けのコーナーには理解を助け学習を楽しくするミニ漫画を同時に掲載、中級者以上向けには実践に役立つミニ会話例文を付帯するなど、各レベルの学習者に対応した細かな工夫がなされている。更に、毎週の中国ネット検索キーワードランキングや、一週間の気になる新聞見出しをピックアップし簡単な解説を加えたコーナーも設置。新語や話題のボキャブリーを増やすのに最適であるとともに、今の社会の動きが見える生きた作りとなっている。また、掲載ニュースの音声については、ヒアリング教材として利用できるように、毎月集約してCDにて提供(別売)する。
2.新着中国シネマ、人物インタビュー、e論壇、中華芸能
  映画『レッドクリフ』の大ヒットなど、今や中国は経済発展のみならず、映画などの文化や社会そのものの発展・変化が注目を浴びている。日中間の経済往来・文化交流が深まるにつれ、中国語学習者は増加の一途をたどる一方、中国語とは関係なく「中国世界」へ足を踏み入れる人々も急速に増えている。特に、中国映画や華流ドラマ・中華ポップスは若者を中心にファンが拡大。映画配給会社も積極的に中国映画を買い付け、CD・ビデオレンタル店も専門コーナーを設置するところが増えている。本紙では、最新映画や注目人物のインタビュー、名作映画・ドラマ、そして今の中国若者世界がリアルに覗き見えるネット掲示板書き込みを紹介するコーナーを週替わり企画で紹介するとともに、毎週、最新の中華芸能情報を掲載。学習方面だけでなく、娯楽方面も充実。
3.名作&ベストセラー小説
  語学学習の上達の秘訣として欠かせないのが、「多読」である。魯迅や老舎といった当代小説家の作品以外、日本国内ではなかなか触れる機会の少ない中国人作家の作品を連載で紹介。名作をはじめ、「‘80後」と呼ばれる現代若者作家の作品も続々紹介。中国語原文のほか、日本語対訳、そして難語にはピンインを付し、学習歴の浅い読者にも気負い無く中国小説に親しめる内容となっている。
4.今週の論語一句、中国語で日本を語ろう
  昨今、日本でもブームになっている『論語』。人生の智恵の宝庫である『論語』の名言を毎週一句ずつ紹介。丁寧な注釈付きで、初学者にも抵抗無く中国語古典に触れてもらうとともに、原文ならではの言葉の響きに、新たな魅力を感じてもらう。
  また、日本の文化を中国語で簡潔に紹介するコーナーも設置。受験者が増加している「通訳案内士業資格試験」対策の参考に。そしてまた、近年、訪日する中国人観光客や留学生が急増しているなか、彼らと接する機会の多い人々にとっても交流の上で役立つ。
5.中国語川柳、中国語4コマ漫画、時代を読む一言 他
  「サラリーマン川柳」ならぬ「中国語川柳」。学習の悩みや、世の中への不満や愚痴、何でもユーモアたっぷりの中国語にしてしまおうという、読者参加型の企画。
   中国語4コマ漫画は、中国語の楽勝攻略法。難しく思えがちなビジネストークもこれでらくらくマスター。
また、政治家の失言や、スポーツ選手の歓喜の一言など、その週に注目を集めた世界の人物の一言を中国語に翻訳して紹介。
週刊『中国語世界』は、週刊というクイック性を活かして、最新のニュースをベースに、楽しく気軽に学べる企画満載の内容である。「実用的で、しかも読み物としても面白い」をコンセプトに、初級者から上級者まで、すべての学習者が楽しめる構成となっている。
● 週刊『中国語世界』メディアデータ
発行サイクル : 週刊(毎週木曜発行)
判型     : タブロイド判 12ページ
定価     : 250円(税込)
雑誌コード  : 88511〜5
販売地域   : 私鉄売店、地下鉄売店、大手書店洋書コーナーなど
         定期購読は日中通信社から郵送
発行部数   : 30,000部
編集人    : 張 一帆
発行元    : 株式会社日中通信社
発売元    : 株式会社日中通信社

● 株式会社日中通信社の概要
日中通信社は、中国で長年ジャーナリストとして活躍した張一帆が、1995年東京にて創業した。この度発行となる『中国語世界』をはじめ、時事情報誌『中国NEWS』、中国語学習誌『聴く中国語』『別冊聴く中国語』、エンターテイメント『チャイニーズスター』等の出版業、映画やドラマの映像配信、文化教育事業を通じて、日中交流と相互理解を推進している。日中通信社の書籍・雑誌は全国書店に流通し、最も影響力のある中国関連の出版社として、日中両国で広く認知を受けている。

● 本リリースに関するお問い合わせ
株式会社日中通信社
〒176-0012 東京都練馬区豊玉北4-11-7
週刊『中国語世界』
広報担当:胡文娟・藤田
TEL : 03-5984-3216
FAX : 03-5984-3152
Mail : ads-now@long-net.com   Web : http://www.long-net.com/
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