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戦略的業務管理システムMA-EYES 携帯電話向けプラットフォームAndroidに対応

戦略的業務管理システムMA-EYES 携帯電話向けプラットフォームAndroidに対応
〜 業務システム分野でもAndroidの活用を促進 〜

株式会社 ビーブレイクシステムズは、戦略的業務管理システムMA-EYES(エムエーアイズ)を携帯電話向けプラットフォームAndroid(アンドロイド)対応を行いました。
株式会社 ビーブレイクシステムズ(代表:白岩 次郎 品川区西五反田)は、戦略的業務管理システムMA-EYES(エムエーアイズ)を携帯電話向けプラットフォームAndroid(アンドロイド)対応を行いました。
MA-EYESはリアルタイムで企業活動の様々な観点から損益状況を把握することのできる業務管理システムです。今回、MA-EYESの機能の中から経費申請機能など携帯端末で使用頻度の高い機能を中心にAndroid対応を行いました。Android版では携帯端末から利用できるだけでなく、キャッシュ・同期機能を開発し、オフライン時も各機能が利用可能になっています。
MA-EYESのAndroid対応版製品の販売予定時期は、2009年冬頃を予定しています。


問い合わせ先 :
株式会社ビーブレイクシステムズ 担当/ 神吉(かんき)、木塚(きづか)
TEL 03-5487-7855  FAX 03-5487-7854
e-mail info@bbreak.co.jp URL http://www.bbreak.co.jp


■MA-EYES(エムエーアイズ)について
2005年より販売を開始しましたセミオーダー型の戦略的業務管理システムです。プロジェクト管理を中心とした様々な標準機能の他に、自由度の高い開発運用環境であるアドイン開発基盤をご用意していますので、お客様に合った業務管理システムを短期間で構築することができます。また、導入時に多くの時間を割くことができないというお客様の要望にお応えして基本的にパラメータ設定での導入が可能なフルパッケージ版のMA-EYESの販売を2009年7月より開始しています。

<主な標準機能一覧>
・プロジェクト管理機能
プロジェクト毎の正確なコストの予実管理、請求管理を行うことができます。SFAとの連携も図れるため、営業段階から最終的なプロジェクトの終了までの一連の業務管理が可能です。アサイン情報の一元管理を行うことで、適切なアサインを実行することができます。またシステム開発会社向けの工事進行基準に対応しています。
・作業実績管理・費用実績管理機能
各担当者の業務内容別作業実績時間の入力、また購買、経費の申請など様々な費用計上を行うことができます。これらの費用実績をプロジェクト毎に管理することができます。
・経営レポート・分析機能
プロジェクト別、部門別、製品別の切り口などでの予算と実績を比較、全社での損益状況や様々な分析・経営レポートの閲覧ができます。
・ワークフロー機能
プロジェクトや経費、マスタなど様々な機能において、ワークフローを用いた申請、承認を行うことができます。
・システム連携機能
給与データ、売上データ経費データ等を既存システムと連携することでより高度な業務会計システムの構築を行うことができます。

■Android(アンドロイド)について
Androidとは、2007年11月にGoogle社が無償で提供すると発表した携帯電話用のソフトウェアのプラットフォームです。日本でも2009年7月11日にNTTドコモ社より日本初のAndroid搭載の携帯電話が発売されました(一般に「グーグル携帯」と呼ばれることがあります)。
Androidはオープンな技術であるため、技術者の確保が容易であるためソフトウェアの開発費用の削減や安価な端末の販売が実現すると言われています。今後はゲームなどのコンシューマ向けのソフトウェアだけでなく、業務系にも市場は拡大することが予想されます。
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