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筆記と実技で声優としての技能を判定する唯一の検定試験ー『声優検定』の第３回が実施！
筆記と実技で声優としての技能を判定する唯一の検定試験ー『声優検定』の第３回が実施されます！
筆記と実技で声優としての技能を判定する唯一の検定試験ー『声優検定』の第３回が実施！
第３回声優検定試験の概要
☆試験日
２００９年１２月２３日
２級（３級合格者のみ）、３級を実施します。
☆申込受付期間
２００９年１０月１日〜１２月１０日（消印有効）
☆試験場所
東京、名古屋、大阪、福岡、岡山、札幌、仙台、高松
☆受験料
２級 ７,３５０円(税込)
３級 ６,３００円(税込)
☆対象者
３級は、声優養成所などに入学する前段階の方、初心者を対象としています。
おもに、高校・専門学校の学生の方が対象ですが、年齢制限はありません。
３級は、どなたでも受験できます。
２級は、声優のトレーニングをある程度つんだ方を対象としています。
２級は、３級合格者のみ受験いただけます。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
声優検定のホームページ
http://seiyuu.tv
声優検定試験３級では、次の分野から出題されています。
１．日本語の特徴
２．発声と発音
３．滑舌
４．文字と文章
５．インターネットの活用
６．業界用語
７．芸能・文化・現代語
なお、声優検定のホームページでは、テキスト・問題集を購入できます。
また、アマゾンでも好評発売中です。
☆団体受験について
10名程度のまとまった人数で受験していただける高校、専門学校様等に対しては、受験料の割引や別日の受験が可能ですので、お問い合わせください。
☆声優検定の取り組みについて
日本声優検定協会は、声優の教育に長年携わった方々を中心に発足した団体です。
声優教育において、教育の進捗を客観的にはかる方法が従来は、存在しませんでした。
教育を受けた人が、自分の上達度合いをはかる手段がなかったのです。
声優業界の教育は、一子相伝で、科学的になされていませんでした。
学問的にも教育がなされていませんでした。
従って、声優の技能を客観的に判定する方法はありませんでしたので、日本で初めて日本声優検定協会では、独自に声優教育の専門家の長年の体験に基づき、客観的定量的に点数の付けられる要素だけを抜き出して筆記試験問題を作成しました。
漢字検定や英語検定などの検定試験と馴染むように数年かけて専門家がねりにねって作ったのが声優検定試験です。
３級は、筆記試験のみでも声優として必要な基礎技能が判定できるように練られています。
また、対面でないと判定できない技能(発声、発音、滑舌、アクセントなど)は、２級において面接形式で試験官が定量的、客観的に判断できるよう工夫してます。
漢字検定や英語検定などと比べて遜色なく、しかも声優という特殊技能を客観的に判定することは、非常に難しいのですが、声優の能力をどう定量的に客観的に判断するかを初めて試みました。
一般社団法人 日本声優検定協会
〒５６５−０８２２
大阪府吹田市山田市場９−１−８１５
大阪事務局 TEL/FAX ０６（６８７８）３１１８
東京事務局 TEL ０３（５３３７）２０６８
メール ken@seiyuu.tv
ホームページ http://seiyuu.tv
担当 植野
第３回声優検定試験の概要
☆試験日
２００９年１２月２３日
２級（３級合格者のみ）、３級を実施します。
☆申込受付期間
２００９年１０月１日〜１２月１０日（消印有効）
☆試験場所
東京、名古屋、大阪、福岡、岡山、札幌、仙台、高松
☆受験料
２級 ７,３５０円(税込)
３級 ６,３００円(税込)
☆対象者
３級は、声優養成所などに入学する前段階の方、初心者を対象としています。
おもに、高校・専門学校の学生の方が対象ですが、年齢制限はありません。
３級は、どなたでも受験できます。
２級は、声優のトレーニングをある程度つんだ方を対象としています。
２級は、３級合格者のみ受験いただけます。
詳しくは、ホームページをご覧ください。
声優検定のホームページ
http://seiyuu.tv
声優検定試験３級では、次の分野から出題されています。
１．日本語の特徴
２．発声と発音
３．滑舌
４．文字と文章
５．インターネットの活用
６．業界用語
７．芸能・文化・現代語
なお、声優検定のホームページでは、テキスト・問題集を購入できます。
また、アマゾンでも好評発売中です。
☆団体受験について
10名程度のまとまった人数で受験していただける高校、専門学校様等に対しては、受験料の割引や別日の受験が可能ですので、お問い合わせください。
☆声優検定の取り組みについて
日本声優検定協会は、声優の教育に長年携わった方々を中心に発足した団体です。
声優教育において、教育の進捗を客観的にはかる方法が従来は、存在しませんでした。
教育を受けた人が、自分の上達度合いをはかる手段がなかったのです。
声優業界の教育は、一子相伝で、科学的になされていませんでした。
学問的にも教育がなされていませんでした。
従って、声優の技能を客観的に判定する方法はありませんでしたので、日本で初めて日本声優検定協会では、独自に声優教育の専門家の長年の体験に基づき、客観的定量的に点数の付けられる要素だけを抜き出して筆記試験問題を作成しました。
漢字検定や英語検定などの検定試験と馴染むように数年かけて専門家がねりにねって作ったのが声優検定試験です。
３級は、筆記試験のみでも声優として必要な基礎技能が判定できるように練られています。
また、対面でないと判定できない技能(発声、発音、滑舌、アクセントなど)は、２級において面接形式で試験官が定量的、客観的に判断できるよう工夫してます。
漢字検定や英語検定などと比べて遜色なく、しかも声優という特殊技能を客観的に判定することは、非常に難しいのですが、声優の能力をどう定量的に客観的に判断するかを初めて試みました。
一般社団法人 日本声優検定協会
〒５６５−０８２２
大阪府吹田市山田市場９−１−８１５
大阪事務局 TEL/FAX ０６（６８７８）３１１８
東京事務局 TEL ０３（５３３７）２０６８
メール ken@seiyuu.tv
ホームページ http://seiyuu.tv
担当 植野
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