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〜 ツイッターについての調査 〜ORIMOモバイルリサーチ
モバイルリサーチ事業を展開する株式会社ORIMO（本社：東京都豊島区、代表取締役社長:吉岡 利記、以下、ORIMO）では、2009年12月14日〜12月23日の10日間、自社アンケートモニターに対して「ツイッター」に関するモバイルリサーチを実施し、602名（男性307名、女性295名）の回答を集計いたしました。
〜 ツイッターについての調査 〜
◆ 「ツイッター」の認知度73%、利用経験は11%
◆ 関心度は1/3超える、男性では4割弱
◆ 利用者のツイッターイメージ、「新しいコミュニケーションのかたち」
つぶやきで多いのは、「食関連」「ゲーム」「ビジネス」
モバイルをメインとしたインターネットリサーチ事業を展開する株式会社ORIMO（本社：東京都豊島区、代表取締役社長:吉岡 利記、以下、ORIMO）では、2009年12月14日〜12月23日の10日間、自社アンケートモニターに対して「ツイッター」に関するモバイルリサーチを実施し、602名（男性307名、女性295名）の回答を集計いたしました。
つぶやきが投稿できるミニブログ「ツイッター」は、「日経MJ」の2009年ヒット商品番付で「西の小結」に選ばれ、またネットから生まれ、今年ブームを巻き起こした商品を選ぶ「ネット発ヒット商品番付2009」では、東の横綱の「iPhone（アイフォーン）」に次いで、西の横綱に選出されています。
加えて、「ツイッター」は有名人の利用も多く、最近では原口一博総務相の「ツイッター」上でのつぶやきも話題となっており、関連サービスも相次いで発表されている今、一般ユーザーの利用が注目されています。
〜調査結果〜
■ツイッターの認知度、男女全体で73.3%、男性では76.9%
■ツイッターの利用経験、全体の10.8%。(男性12.7%、女性8.8%)
ツイッターについて聞いたところ、「内容もよく知っている」との回答が15.1%、「内容を何となく知っている」27.7%、「名前を聞いたことはある」が30.4%で、合わせてツイッターを知っている(認知)割合は、全体で73.3%となっています。男性ではツイッターの認知度は76.9%、女性では69.5%となり男性での認知度が高くなっています。
ツイッターの利用経験について聞いたところ、「よく利用している」「ときどき利用している」との回答が合わせて8.6%、「利用したことがあるが、今は利用していない」が2.2%で、ツイッターの利用経験(一度でも利用)は、10.8%となりました。認知度同様、利用経験でも男性が12.7%と女性を上回っています。
■ツイッターに「関心がある」1/3超える
ツイッターの説明を行い、関心があるかどうかを聞いたところ、「関心がある」と回答したのは全体の34.4%。男性で37.9%、女性では30.8%という内訳となっています。
■ツイッターユーザー、1日でのつぶやき「1〜2」が半数。テーマは「食関連」「ゲーム」
「ビジネス」が上位
■ユーザーが感じるツイッター、「新しいコミュニケーション」「大きく普及」「新しい商品やサービスを生み出す可能性」
ツイッターを現在利用しているユーザー(ツイッターを「現在利用」「ときどき利用」)に対して、1日での「つぶやき数」を聞くと、「1〜2」が51.9%、「3〜4」が26.9%で「4つぶやき以内」が78.8%となっています。「10以上」というコアユーザーは13.5%でした。
「つぶやいているテーマ」について、複数回答形式で聞いたところ、男女トータルでは「食関連」が最も多く34.6%、次いで「ゲーム」23.1%、「ビジネス」21.2%となっています。男女別に見ると男性では、「ビジネス」が28.1%、「食関連」25.0%、「政治問題」「事件・事故」が各18.8%と上位、女性では「食関連」が50.0%で最も多く、「ゲーム」35.0%、「芸能界」30.0%という順位でした。
また、ツイッターユーザーに、ツイッターで当てはまると思うもの(選択肢7:複数回答)を選んでもらったところ、全体では「新しいコミュニケーションのかたち」が76.9%でトップ、次いで「今後大きく普及」38.5%、「新しい商品やサービスを生み出す可能性がある」36.5%となっています。
更に、ツイッターを利用している機器を聞いたところ(複数回答)、「パソコン」80.8%、「携帯電話」42.3%、「iPone」34.6%となっています。男性では「iPone」の利用が40.6%で女性(25.0%)に比べ、目だって多くなっています。
◆調査概要◆
調査テーマ・・・・・「牛丼チェーンに関する調査」
調査手法・・・・・モバイルリサーチ（クローズド調査）
回答サンプル数・・・・・602サンプル
対象者・・・・・18歳以上の男女（ORIMOモニター）
回答者内訳：男性51.0%、女性49.0%、
10代3.0%、20代32.2%、30代36.4%、40代20.9%、50代以上7.5%
調査地域・・・・・全国
【 調査に関するお問合せ先 】
URL： http://www.orimo-r.co.jp/
株式会社ORIMO 担当者：夏目 祐補（ナツメ ユウスケ）
TEL：03-5911-2626 Mail： service@orimo-r.co.jp
◆ 「ツイッター」の認知度73%、利用経験は11%
◆ 関心度は1/3超える、男性では4割弱
◆ 利用者のツイッターイメージ、「新しいコミュニケーションのかたち」
つぶやきで多いのは、「食関連」「ゲーム」「ビジネス」
モバイルをメインとしたインターネットリサーチ事業を展開する株式会社ORIMO（本社：東京都豊島区、代表取締役社長:吉岡 利記、以下、ORIMO）では、2009年12月14日〜12月23日の10日間、自社アンケートモニターに対して「ツイッター」に関するモバイルリサーチを実施し、602名（男性307名、女性295名）の回答を集計いたしました。
つぶやきが投稿できるミニブログ「ツイッター」は、「日経MJ」の2009年ヒット商品番付で「西の小結」に選ばれ、またネットから生まれ、今年ブームを巻き起こした商品を選ぶ「ネット発ヒット商品番付2009」では、東の横綱の「iPhone（アイフォーン）」に次いで、西の横綱に選出されています。
加えて、「ツイッター」は有名人の利用も多く、最近では原口一博総務相の「ツイッター」上でのつぶやきも話題となっており、関連サービスも相次いで発表されている今、一般ユーザーの利用が注目されています。
〜調査結果〜
■ツイッターの認知度、男女全体で73.3%、男性では76.9%
■ツイッターの利用経験、全体の10.8%。(男性12.7%、女性8.8%)
ツイッターについて聞いたところ、「内容もよく知っている」との回答が15.1%、「内容を何となく知っている」27.7%、「名前を聞いたことはある」が30.4%で、合わせてツイッターを知っている(認知)割合は、全体で73.3%となっています。男性ではツイッターの認知度は76.9%、女性では69.5%となり男性での認知度が高くなっています。
ツイッターの利用経験について聞いたところ、「よく利用している」「ときどき利用している」との回答が合わせて8.6%、「利用したことがあるが、今は利用していない」が2.2%で、ツイッターの利用経験(一度でも利用)は、10.8%となりました。認知度同様、利用経験でも男性が12.7%と女性を上回っています。
■ツイッターに「関心がある」1/3超える
ツイッターの説明を行い、関心があるかどうかを聞いたところ、「関心がある」と回答したのは全体の34.4%。男性で37.9%、女性では30.8%という内訳となっています。
■ツイッターユーザー、1日でのつぶやき「1〜2」が半数。テーマは「食関連」「ゲーム」
「ビジネス」が上位
■ユーザーが感じるツイッター、「新しいコミュニケーション」「大きく普及」「新しい商品やサービスを生み出す可能性」
ツイッターを現在利用しているユーザー(ツイッターを「現在利用」「ときどき利用」)に対して、1日での「つぶやき数」を聞くと、「1〜2」が51.9%、「3〜4」が26.9%で「4つぶやき以内」が78.8%となっています。「10以上」というコアユーザーは13.5%でした。
「つぶやいているテーマ」について、複数回答形式で聞いたところ、男女トータルでは「食関連」が最も多く34.6%、次いで「ゲーム」23.1%、「ビジネス」21.2%となっています。男女別に見ると男性では、「ビジネス」が28.1%、「食関連」25.0%、「政治問題」「事件・事故」が各18.8%と上位、女性では「食関連」が50.0%で最も多く、「ゲーム」35.0%、「芸能界」30.0%という順位でした。
また、ツイッターユーザーに、ツイッターで当てはまると思うもの(選択肢7:複数回答)を選んでもらったところ、全体では「新しいコミュニケーションのかたち」が76.9%でトップ、次いで「今後大きく普及」38.5%、「新しい商品やサービスを生み出す可能性がある」36.5%となっています。
更に、ツイッターを利用している機器を聞いたところ(複数回答)、「パソコン」80.8%、「携帯電話」42.3%、「iPone」34.6%となっています。男性では「iPone」の利用が40.6%で女性(25.0%)に比べ、目だって多くなっています。
◆調査概要◆
調査テーマ・・・・・「牛丼チェーンに関する調査」
調査手法・・・・・モバイルリサーチ（クローズド調査）
回答サンプル数・・・・・602サンプル
対象者・・・・・18歳以上の男女（ORIMOモニター）
回答者内訳：男性51.0%、女性49.0%、
10代3.0%、20代32.2%、30代36.4%、40代20.9%、50代以上7.5%
調査地域・・・・・全国
【 調査に関するお問合せ先 】
URL： http://www.orimo-r.co.jp/
株式会社ORIMO 担当者：夏目 祐補（ナツメ ユウスケ）
TEL：03-5911-2626 Mail： service@orimo-r.co.jp
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