「通訳ガイドハンドブック(首都圏版)」の発行について
NPO日本文化体験交流塾では、通訳案内士をはじめ、外国人を案内する方々のために、座右の書として、利用していだくための冊子を作成したしました。
NPO 日本文化体験交流塾(理事長:米原亮三 本部:千代田区)では、
通訳案内士をはじめ、外国人を案内する方々のために、座右の書とし
て、利用していだくための冊子を作成したしました。
◆冊子タイトル「通訳ガイドハンドブック(首都圏版)」
◆発売予定 2010 年2 月24 日(水)
◆価格・購入方法 3,400 円(うち送料400 円)
ホームページ http://www.ijcee.com/ からお求めください。
ご注文から、1 週間程度でお届けします。
◆本書の特徴
1、実践的な内容であること
当交流塾に所属する山口和加子氏、保里陽子氏をはじめ、多く
の通訳案内士の方からいただいた、実践的な通訳ガイドの知識・
ノウハウを体系的に整理しました。ボランティアガイドや新人の
通訳案内士はもとより、中堅の通訳案内士にとっても、役に立つ
情報が掲載されていますので、新人研修等のテキストとして、ま
た、その後の「通訳ガイドの虎の巻き」として、ご活用いただき
たいと思います。
2、新しい動向を踏まえていること
従来、通訳案内士の仕事の主流であった団体旅行の添乗業務に
加え、近年増加するFIT 型の個人旅行や小グループへの対応も
配慮するなど、インバウンドの新しい動向を踏まえたものとしま
した。また、インターネットによる情報革命が進展し、観光情報
が氾濫するなかで、通訳ガイドに求められるものは何かを考え、
日本文化や地域情報の章を掲載することにより、本質的な理解力
を高めるためのテキストとしました。
3、不断なるスキルアップへの補助
通訳案内士が民間の外交官として、日本文化や日本人の生活を外国
人に的確に伝えていくためには、不断の努力と向上心が必要とされ
ます。
通訳案内士試験の合格や新人研修は、このスタートに過ぎません。
日本文化体験交流塾では、こうした継続的な自己研さんを補助する
ために、中世や江戸の文化や築地・秋葉原・鎌倉などの各地域研修
などの多様な講義・演習を実施しています。
本ガイドブックでは、そうした研修のテキストの一部としてもご利
用いただけるようにいたしました。
◆お問合わせ NPO日本文化体験交流塾
info@ijcee.com ?090-1607-5099 米原・菊地
通訳案内士をはじめ、外国人を案内する方々のために、座右の書とし
て、利用していだくための冊子を作成したしました。
◆冊子タイトル「通訳ガイドハンドブック(首都圏版)」
◆発売予定 2010 年2 月24 日(水)
◆価格・購入方法 3,400 円(うち送料400 円)
ホームページ http://www.ijcee.com/ からお求めください。
ご注文から、1 週間程度でお届けします。
◆本書の特徴
1、実践的な内容であること
当交流塾に所属する山口和加子氏、保里陽子氏をはじめ、多く
の通訳案内士の方からいただいた、実践的な通訳ガイドの知識・
ノウハウを体系的に整理しました。ボランティアガイドや新人の
通訳案内士はもとより、中堅の通訳案内士にとっても、役に立つ
情報が掲載されていますので、新人研修等のテキストとして、ま
た、その後の「通訳ガイドの虎の巻き」として、ご活用いただき
たいと思います。
2、新しい動向を踏まえていること
従来、通訳案内士の仕事の主流であった団体旅行の添乗業務に
加え、近年増加するFIT 型の個人旅行や小グループへの対応も
配慮するなど、インバウンドの新しい動向を踏まえたものとしま
した。また、インターネットによる情報革命が進展し、観光情報
が氾濫するなかで、通訳ガイドに求められるものは何かを考え、
日本文化や地域情報の章を掲載することにより、本質的な理解力
を高めるためのテキストとしました。
3、不断なるスキルアップへの補助
通訳案内士が民間の外交官として、日本文化や日本人の生活を外国
人に的確に伝えていくためには、不断の努力と向上心が必要とされ
ます。
通訳案内士試験の合格や新人研修は、このスタートに過ぎません。
日本文化体験交流塾では、こうした継続的な自己研さんを補助する
ために、中世や江戸の文化や築地・秋葉原・鎌倉などの各地域研修
などの多様な講義・演習を実施しています。
本ガイドブックでは、そうした研修のテキストの一部としてもご利
用いただけるようにいたしました。
◆お問合わせ NPO日本文化体験交流塾
info@ijcee.com ?090-1607-5099 米原・菊地










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