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〜「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）についての調査〜
〜「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）についての調査〜
◆「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）の認知度70.7％
◆Web刊「アクセスして見た」 23.3％
◆４人に１人が「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）は普及すると思う
【 お問合せ先 】
株式会社ORIMO 担当：加藤
◆「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）の認知度70.7％
◆Web刊「アクセスして見た」 23.3％
◆４人に１人が「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）は普及すると思う
【 お問合せ先 】
株式会社ORIMO 担当：加藤
〜「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）についての調査〜
◆「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）の認知度70.7％
◆Web刊「アクセスして見た」 23.3％
◆４人に１人が「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）は普及すると思う
モバイルをメインとしたインターネットリサーチ事業を展開する株式会社ORIMO（本社：東京都豊島区、代表取締役社長:吉岡 利記、以下、ORIMO）では、2010年4月11日〜4月20日の10日間、自社アンケートモニターに対して「日経Webサービス」に関するモバイルリサーチを実施し、有職者1000名の回答を集計いたしました。
■「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）の認知度70.7％
日経新聞を、自宅、職場や図書館などで読んでいるかどうかを聞いたところ、「読んでいる（26.1%）」「読んでいない（73.9％）」という結果となった。年代別で比較すると、20代では「読んでいる（20.9%）」全体よりも5.2ポイント程度低くなっているが、一方で40代では「読んでいる（32.0%）」、50代では「読んでいる（36.4%）」と全体よりもそれぞれ5.0ポイント高い結果となった。
また、「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）の認知を聞くと、内容まで知っている「25.0%」、名前は聞いたことがある「45.7%」となり、7割以上の人が「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）を知っているという結果となった。年代別で比較すると、50代では認知度79.4％（内容まで知っている「32.7%」、名前は聞いたことがある「46.7%」の合計）と全体よりも8.7ポイント高くなっているが、20代では認知度61.1％（内容まで知っている「21.8%」、名前は聞いたことがある「39.3%」の合計）と全体よりも9.6ポイント低くなっており、若年層の認知の低さが目立つ結果となった。
■「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）にアクセスして見たことはある 23.3％
「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）にアクセスして見たことはあるかどうかを聞いたところ、「見たことがある」23.3%と約4人に１人がアクセスしたことがあるという結果となった。日本経済新聞の読者別で比較すると、日経読者層では「見たことがある」36.4%と全体よりも13.1ポイント高かった。一方、非日経読者層でも「見たことがある」18.7%と電子媒体のみの閲覧者が2割弱いるということが明らかになり、電子媒体からのユーザー獲得の可能性を伺える結果となっている。
■「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）に関心がある ４割以上
「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）のサービス概要を提示した上で、「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）に関心があるかどうかを聞いたところ、「関心がある」42.4％（既に会員登録している「2.4%」、関心があり会員登録を考えている「5.4%」、関心がある「34.6%」の合計）となり、４割以上が「関心がある」との回答となっている。
男女別で比較すると、女性では「関心がある」31.6％（既に会員登録している「0.4%」、関心があり会員登録を考えている「3.2%」、関心がある「28.0%」の合計）と全体よりも10.8ポイント低く、女性にとって魅力的なコンテンツとなっていないことが伺える結果となった。
■４人に１人が「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）は普及すると思う
「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）は普及すると思うとおもうかどうかを聞いたところ、「普及する」24.8%という結果となった
年代別で比較すると、年齢が上がるにつれ、「普及する」と回答した割合も上昇し、20代では「普及する」22.8%であるのに対し50代では「普及する」27.1%という結果となった。
■今後新聞社のWebサービスに期待すること トップは「低価格化/無料化」
「今後新聞社のWebサービスに期待すること」を自由回答形式で聞いたところ、トップは「低価格化/無料化」で33.2%であった。次いで、「リアルタイム性/速報性（13.2％）」、「読みやすさ/見やすさ（7.9％）」、「手軽さ/アクセスしやすさ（7.4%）」という結果となった。
男女別で比較すると、男性では「専門性（7.2%）」が女性よりも高くなっているのに対し、女性では「読みやすさ（12.1%）」、「手軽さ（10.6%）」男性よりも高くなっており、男女によって「今後新聞社のWebサービスに期待すること」に差が見られる結果となった。
◆調査概要◆
調査テーマ・・・・・「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）に関する調査
調査手法・・・・・モバイルリサーチ（クローズド調査）
回答サンプル数・・・・・1000サンプル
対象者・・・・・20歳〜59歳の有職男女（ORIMOモニター）
調査地域・・・・・全国
【 調査に関するお問合せ先 】
株式会社ORIMO 担当者：加藤
TEL：03-5911-2626 Mail： service@orimo-r.co.jp
URL： http://www.orimo-r.co.jp/
◆「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）の認知度70.7％
◆Web刊「アクセスして見た」 23.3％
◆４人に１人が「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）は普及すると思う
モバイルをメインとしたインターネットリサーチ事業を展開する株式会社ORIMO（本社：東京都豊島区、代表取締役社長:吉岡 利記、以下、ORIMO）では、2010年4月11日〜4月20日の10日間、自社アンケートモニターに対して「日経Webサービス」に関するモバイルリサーチを実施し、有職者1000名の回答を集計いたしました。
■「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）の認知度70.7％
日経新聞を、自宅、職場や図書館などで読んでいるかどうかを聞いたところ、「読んでいる（26.1%）」「読んでいない（73.9％）」という結果となった。年代別で比較すると、20代では「読んでいる（20.9%）」全体よりも5.2ポイント程度低くなっているが、一方で40代では「読んでいる（32.0%）」、50代では「読んでいる（36.4%）」と全体よりもそれぞれ5.0ポイント高い結果となった。
また、「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）の認知を聞くと、内容まで知っている「25.0%」、名前は聞いたことがある「45.7%」となり、7割以上の人が「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）を知っているという結果となった。年代別で比較すると、50代では認知度79.4％（内容まで知っている「32.7%」、名前は聞いたことがある「46.7%」の合計）と全体よりも8.7ポイント高くなっているが、20代では認知度61.1％（内容まで知っている「21.8%」、名前は聞いたことがある「39.3%」の合計）と全体よりも9.6ポイント低くなっており、若年層の認知の低さが目立つ結果となった。
■「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）にアクセスして見たことはある 23.3％
「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）にアクセスして見たことはあるかどうかを聞いたところ、「見たことがある」23.3%と約4人に１人がアクセスしたことがあるという結果となった。日本経済新聞の読者別で比較すると、日経読者層では「見たことがある」36.4%と全体よりも13.1ポイント高かった。一方、非日経読者層でも「見たことがある」18.7%と電子媒体のみの閲覧者が2割弱いるということが明らかになり、電子媒体からのユーザー獲得の可能性を伺える結果となっている。
■「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）に関心がある ４割以上
「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）のサービス概要を提示した上で、「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）に関心があるかどうかを聞いたところ、「関心がある」42.4％（既に会員登録している「2.4%」、関心があり会員登録を考えている「5.4%」、関心がある「34.6%」の合計）となり、４割以上が「関心がある」との回答となっている。
男女別で比較すると、女性では「関心がある」31.6％（既に会員登録している「0.4%」、関心があり会員登録を考えている「3.2%」、関心がある「28.0%」の合計）と全体よりも10.8ポイント低く、女性にとって魅力的なコンテンツとなっていないことが伺える結果となった。
■４人に１人が「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）は普及すると思う
「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）は普及すると思うとおもうかどうかを聞いたところ、「普及する」24.8%という結果となった
年代別で比較すると、年齢が上がるにつれ、「普及する」と回答した割合も上昇し、20代では「普及する」22.8%であるのに対し50代では「普及する」27.1%という結果となった。
■今後新聞社のWebサービスに期待すること トップは「低価格化/無料化」
「今後新聞社のWebサービスに期待すること」を自由回答形式で聞いたところ、トップは「低価格化/無料化」で33.2%であった。次いで、「リアルタイム性/速報性（13.2％）」、「読みやすさ/見やすさ（7.9％）」、「手軽さ/アクセスしやすさ（7.4%）」という結果となった。
男女別で比較すると、男性では「専門性（7.2%）」が女性よりも高くなっているのに対し、女性では「読みやすさ（12.1%）」、「手軽さ（10.6%）」男性よりも高くなっており、男女によって「今後新聞社のWebサービスに期待すること」に差が見られる結果となった。
◆調査概要◆
調査テーマ・・・・・「日本経済新聞 電子版」（愛称：Web刊）に関する調査
調査手法・・・・・モバイルリサーチ（クローズド調査）
回答サンプル数・・・・・1000サンプル
対象者・・・・・20歳〜59歳の有職男女（ORIMOモニター）
調査地域・・・・・全国
【 調査に関するお問合せ先 】
株式会社ORIMO 担当者：加藤
TEL：03-5911-2626 Mail： service@orimo-r.co.jp
URL： http://www.orimo-r.co.jp/
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