五反田で創業昭和4年の岡崎写真館が大判フイルムで家族の絆を映し続けています このたびNPO法人「家族の愛ぬくもり基金」に参加し家族写真の写真代の一部を家族に恵まれない子供に寄付をはじめます
五反田で創業80周年の大判フイルム撮影の写真館が、恵まれない子供のために家族写真代の一部を「家族の愛ぬくもり基金」に寄付することを開始します。「家族の写真をテレビ台に飾ること」を使命に、ツイッター、ユーチューブ、WEBを駆使しアピールを開始し生まれ変わろうとしています
東京の五反田で創業80年の岡崎写真館(代表 伊与田正志 昭和8年生まれ)です。写真館業界はデジタル主流の中、当店はいまだに大判フイルム(4×5サイズ)で撮影し続けています。
岡崎写真館はこの度、「家族の愛ぬくもり基金」に参加し個人商店でも社会貢献していきます。
いろいろな理由で、社会にひとりぼっちで放り出された子供たちが、児童養護施設や里親のもとで扶養されておりその数は、3万人を超えています。そんな家族にめぐまれない子供たちを支援する「家族の愛ぬくもり基金」。当店は家族写真の写真代の一部を寄付することにしました。
当店は創業時より、大判フイルムで家族写真を撮影しています。
フイルムは味のある、独特な階調の仕上がりプリントをつくり、大変価値のあるものです。
デジタル写真館は1ポーズにつき数十カットものシャッターを切りますが、当店は1ポーズに1回しかシャッターを切りません。1枚撮りの大判フイルムを使用していますので、一発勝負で家族を撮り続けています。
たくさん撮った中から選ぶ子供写真館と違い、当店では写真は選べません。
1回しか撮らないため、撮り直しのきかない緊張感からか、かえってその家族のもつ素顔や絆が映し出されてくるのです。
当店はこれからも「家族写真をテレビ台に飾る家庭を増やす」ことを使命にこの街で頑張り続けています
そのために創業以来、電話帳しか広告を出していませんでしたが、ツイッター、WEBをスタートし創業80年を目指していきます。
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 岡崎写真館
■担当者 伊与田彰
■TEL 03-3445-1505 0908-343-8661
■URL http://okazaki-shashinkan.jp
■Email kazoku@marble.ocn.ne.jp
岡崎写真館はこの度、「家族の愛ぬくもり基金」に参加し個人商店でも社会貢献していきます。
いろいろな理由で、社会にひとりぼっちで放り出された子供たちが、児童養護施設や里親のもとで扶養されておりその数は、3万人を超えています。そんな家族にめぐまれない子供たちを支援する「家族の愛ぬくもり基金」。当店は家族写真の写真代の一部を寄付することにしました。
当店は創業時より、大判フイルムで家族写真を撮影しています。
フイルムは味のある、独特な階調の仕上がりプリントをつくり、大変価値のあるものです。
デジタル写真館は1ポーズにつき数十カットものシャッターを切りますが、当店は1ポーズに1回しかシャッターを切りません。1枚撮りの大判フイルムを使用していますので、一発勝負で家族を撮り続けています。
たくさん撮った中から選ぶ子供写真館と違い、当店では写真は選べません。
1回しか撮らないため、撮り直しのきかない緊張感からか、かえってその家族のもつ素顔や絆が映し出されてくるのです。
当店はこれからも「家族写真をテレビ台に飾る家庭を増やす」ことを使命にこの街で頑張り続けています
そのために創業以来、電話帳しか広告を出していませんでしたが、ツイッター、WEBをスタートし創業80年を目指していきます。
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 岡崎写真館
■担当者 伊与田彰
■TEL 03-3445-1505 0908-343-8661
■URL http://okazaki-shashinkan.jp
■Email kazoku@marble.ocn.ne.jp










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