「チベットの人権問題 〜その現実と背後にあるもの〜」
6月27日(日)、チベット仏教 ゲルク派 高位第八活仏テンジンデムチョク氏が今月初旬に来日したことを記念して文京シビックセンター第一会議室にて来日記念講演イベントを開催する。
連絡先: ユース・フォー・ヒューマンライツ
ジャパン・コーディネーター 後藤幸将
03-3576-1745
報道関係者各位
チベット仏教 活仏 テンジンデムチョク氏 来日記念講演
「チベットの人権問題 〜その現実と背後にあるもの〜」
6月27日(日)、チベット仏教 ゲルク派 高位第八活仏テンジンデムチョク氏が今月初旬に来日したことを記念して、「国際宗教連盟」(中井天山代表)と「ユース・フォー・ヒューマンライツ・ジャパン(Youth for Human Rights Japan:YHR Japan)」の共催により、文京シビックセンター第一会議室にて来日記念講演イベントを開催する。
イベントでは、第一部として、テンジンデムチョク氏により、チベットの文化、歴史および人権侵害の実態について講演が行われる。第二部は、宗教者をはじめとした多くのリーダーとの対話を通して国際宗教協調、国際宗教紛争問題への提言、さらには世界飢餓問題の解決を目的として活動を行う「国際宗教連盟」の代表中井天山氏により「チベットの人権侵害とその背後にあるもの」というテーマで講演が行われる。第三部では、人権をはじめ、政治、経済の諸問題の解決に向けて活動を行っている団体や各リーダーの活動紹介および交流会が予定されている。
今回の主催団体の一つであるユース・フォー・ヒューマンライツ・ジャパンの世話役である後藤氏は、「チベット仏教の僧らが殺戮され、テンジン先生自身もチベットに帰国できない状態にある。チベットで今実際にどのような人権侵害が起こっているのか、また日本で生活する私たちには見えてこない暗闇の部分である背景について、みなさんに是非知っていただきたいと思います。このイベントを通して、私たち日本人にとってはあまり馴染みがないともいえる人権や、人権を尊重することの意義について考えるきっかけとなってほしい」と述べ、今回のイベント開催への意気込みを示している。
ユース・フォー・ヒューマンライツ(Youth for Human Rights Japan:YHR )」は、長年教育者であった南アフリカ出身のマリー・シャトルワース女氏により創設され、2004年から毎年ワールドツアーを開催し、これまで70以上の国を回り、若者や、教育者、さまざまな団体の代表者、また王や、政府高官、国連の事務官といった人々と会い、同じような目的を持つ、個人やグループ、組織と協力して人権のための活動を行ってきた。今まで約80以上の国や地域で200以上のクラブやグループ、支部を立ち上げた。日本支部は世話役の後藤幸将を中心として活動を展開し、アーティストと共同での啓発イベント開催や、冊子、DVD、教育マテリアル等の人権教育ツールの制作、提供を中心に活動を展開している。さらに、世界人権宣言の啓発および世界人権宣言の普及と実現を求める請願書を募っている。「人権は理想的な夢ではありません。実現されるべきものなのです―L.ロン ハバード」をモットーとする。
※つきましては報道、編集ご担当者の方に、当日の取材および紙面でのイベント告知をお願いしたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。
チベット仏教 活仏 テンジンデムチョク氏来日記念講演イベント詳細
日時:6 月27 日 18 時開場 18 時半開演〜20 時半
場所:文京シビックセンター 第一会議室
対象:チベット、人権問題、教育問題に関心のある方ならどなたでも参加できます。
会費:1,500 円 (「人権の物語」DVD 無料プレゼント)
共催:「国際宗教連盟」「ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン」
担当:ユース・フォー・ヒューマンライツ 世話役 後藤幸将
内容:
第一部 基調講演 テンジンデムチョク氏 (30分)
「チベットの文化、歴史、人権侵害の実態」
プロフィール:
チベット仏教 グルク派、高位第八位活仏
チベット仏教 大学教授
チベット仏教 博士位取得
ワールドマイトレーヤ カルナファンデーション 代表
第二部 国際宗教連盟 代表 中井天山氏 講演(20分)
「チベット人権侵害とその背後にあるもの」
第三部 各会リーダーの活動紹介 & 交流会 (50分)
「グローバルな国際問題である人権や政治、経済の諸問題に対して尽力されていらっしゃる方々から活動紹介」
※お申し込み:メールかFAX で以下までお願いいたします
info@youthforhumanrights.jp Tel/Fax: 03-3576-1745
ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン
〒170-0005東京都豊島区南大塚 2-40-3 1階
TEL・FAX 03-3576-1745 Eメール:info@youthforhumanrights.jp
ユース・フォー・ヒューマンライツ は、本部を米国ロサンゼルスに置く、非営利法人であり、未来を担う青少年
たちが、「寛容と平和」のよき模範になれるよう、彼らに人権について教育することを目的にしています。
ジャパン・コーディネーター 後藤幸将
03-3576-1745
報道関係者各位
チベット仏教 活仏 テンジンデムチョク氏 来日記念講演
「チベットの人権問題 〜その現実と背後にあるもの〜」
6月27日(日)、チベット仏教 ゲルク派 高位第八活仏テンジンデムチョク氏が今月初旬に来日したことを記念して、「国際宗教連盟」(中井天山代表)と「ユース・フォー・ヒューマンライツ・ジャパン(Youth for Human Rights Japan:YHR Japan)」の共催により、文京シビックセンター第一会議室にて来日記念講演イベントを開催する。
イベントでは、第一部として、テンジンデムチョク氏により、チベットの文化、歴史および人権侵害の実態について講演が行われる。第二部は、宗教者をはじめとした多くのリーダーとの対話を通して国際宗教協調、国際宗教紛争問題への提言、さらには世界飢餓問題の解決を目的として活動を行う「国際宗教連盟」の代表中井天山氏により「チベットの人権侵害とその背後にあるもの」というテーマで講演が行われる。第三部では、人権をはじめ、政治、経済の諸問題の解決に向けて活動を行っている団体や各リーダーの活動紹介および交流会が予定されている。
今回の主催団体の一つであるユース・フォー・ヒューマンライツ・ジャパンの世話役である後藤氏は、「チベット仏教の僧らが殺戮され、テンジン先生自身もチベットに帰国できない状態にある。チベットで今実際にどのような人権侵害が起こっているのか、また日本で生活する私たちには見えてこない暗闇の部分である背景について、みなさんに是非知っていただきたいと思います。このイベントを通して、私たち日本人にとってはあまり馴染みがないともいえる人権や、人権を尊重することの意義について考えるきっかけとなってほしい」と述べ、今回のイベント開催への意気込みを示している。
ユース・フォー・ヒューマンライツ(Youth for Human Rights Japan:YHR )」は、長年教育者であった南アフリカ出身のマリー・シャトルワース女氏により創設され、2004年から毎年ワールドツアーを開催し、これまで70以上の国を回り、若者や、教育者、さまざまな団体の代表者、また王や、政府高官、国連の事務官といった人々と会い、同じような目的を持つ、個人やグループ、組織と協力して人権のための活動を行ってきた。今まで約80以上の国や地域で200以上のクラブやグループ、支部を立ち上げた。日本支部は世話役の後藤幸将を中心として活動を展開し、アーティストと共同での啓発イベント開催や、冊子、DVD、教育マテリアル等の人権教育ツールの制作、提供を中心に活動を展開している。さらに、世界人権宣言の啓発および世界人権宣言の普及と実現を求める請願書を募っている。「人権は理想的な夢ではありません。実現されるべきものなのです―L.ロン ハバード」をモットーとする。
※つきましては報道、編集ご担当者の方に、当日の取材および紙面でのイベント告知をお願いしたいと思っております。よろしくお願い申し上げます。
チベット仏教 活仏 テンジンデムチョク氏来日記念講演イベント詳細
日時:6 月27 日 18 時開場 18 時半開演〜20 時半
場所:文京シビックセンター 第一会議室
対象:チベット、人権問題、教育問題に関心のある方ならどなたでも参加できます。
会費:1,500 円 (「人権の物語」DVD 無料プレゼント)
共催:「国際宗教連盟」「ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン」
担当:ユース・フォー・ヒューマンライツ 世話役 後藤幸将
内容:
第一部 基調講演 テンジンデムチョク氏 (30分)
「チベットの文化、歴史、人権侵害の実態」
プロフィール:
チベット仏教 グルク派、高位第八位活仏
チベット仏教 大学教授
チベット仏教 博士位取得
ワールドマイトレーヤ カルナファンデーション 代表
第二部 国際宗教連盟 代表 中井天山氏 講演(20分)
「チベット人権侵害とその背後にあるもの」
第三部 各会リーダーの活動紹介 & 交流会 (50分)
「グローバルな国際問題である人権や政治、経済の諸問題に対して尽力されていらっしゃる方々から活動紹介」
※お申し込み:メールかFAX で以下までお願いいたします
info@youthforhumanrights.jp Tel/Fax: 03-3576-1745
ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン
〒170-0005東京都豊島区南大塚 2-40-3 1階
TEL・FAX 03-3576-1745 Eメール:info@youthforhumanrights.jp
ユース・フォー・ヒューマンライツ は、本部を米国ロサンゼルスに置く、非営利法人であり、未来を担う青少年
たちが、「寛容と平和」のよき模範になれるよう、彼らに人権について教育することを目的にしています。









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