国際ユース年 記念イベント 〜若者を集めて人権啓発と署名活動〜
「ユース・フォー・ヒューマンライツ・ジャパンは、8月29日(日)国際ユース年を記念して、表参道のカフェにて大学生、社会人ら、青少年を対象に、世界で起こる飢餓、貧困、人身売買などの人権問題に関する啓発と世界人権宣言の普及に関する署名活動を行いました。
報道機関各位
プレスリリース
2010年9月1日
ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン
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ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン
『国際ユース年 記念イベント』
- 若者を集めて人権啓発と署名活動 -
http://humanrights.jp
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ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン(所在地:東京都豊島区南大塚2-40-3
)は、『国際ユース年 記念イベント』を2010年8月29日に開催しました。
■イベント内容
「ユース・フォー・ヒューマンライツ・ジャパン(Youth for Human Rights Japan:YHR Japan)」は、8月29日(日)夕方6時から、今年の国際青少年デーから始まった国際ユース年を記念して、表参道のカフェC’sFortにて大学生、社会人ら、青少年を対象に、世界で起こる飢餓、貧困、人身売買などの人権問題に関する啓発と世界人権宣言の普及に関する署名活動を行いました。
当日は80名近くの大学生、社会人、アーティストの方をお招きし、世界で起こる飢餓、教育、環境問題といったテーマで、各個人がそれに対してどのような行動が起こせるか話し合い、アーティストに人権の問題に対する思いと歌を表現してもらい、1948年に国連が採択した「世界人権宣言」を日本でもさらに教育・啓発していくための請願署名活動も行いました。
第54回国連総会は、「青少年に関する政策と計画」と題する決議(1999年12月17日)の中で、8月12日を「国際青少年デー」と宣言すべきとする青少年に関する世界閣僚会議の提案に支持を表明しました。日本でも近年薬物乱用の低年齢化は深刻化しており、児童虐待のニュースは連日のように報道され、いじめや自殺の問題は教育問題として取り上げられ青少年の人権に対する意識の欠如が指摘されています。また特に今年は国連によって国際青少年デー(8月12日)から1年間を国際ユース年(International year of youth)と定め、世界各地で未来の文化の糧である青少年を啓発するためのイベントを奨励しています。
ユース・フォー・ヒューマンライツは、人々が人権とは何かを正しく知ること、また、人権の意識を高めお互いを尊重し合うことが問題解決の一助となるという認識のもと、世界的規模で教育による人権啓発を行っています。未来を担う青少年たちが、「寛容と平和」のよき模範になれるよう教育することを目的としており、日本においても、国連の提唱する世界人権宣言への理解と普及を目的とした、呼びかけのためのイベント開催や講演活動を行っています。サイエントロジー教会の後援により制作された世界人権宣言の公共広告サービスは世界でこれまで5000以上のテレビ局で放映されてきました。
※ 国連は2010年8月12日の国際青少年デーから新たに「International Year of Youth(国際ユース年)」と制定しました。国際ユース年(International Year of Youth)は世代間の対話と相互理解を目指すと同時に、平和から経済開発の推進に至るまで、人類の直面する課題を克服する上で、世界のユース(青少年)の持つエネルギーと創造性、自発性を生かすよう呼びかけています。
この度、このような啓発活動をより多くの方々に知っていただき、また人権尊重教育の参考になればと思い、記事掲載のほうをお願いしたく存じます。ご協力のほうよろしくお願いいたします。
日時:2010年8月29日(日) 18:00-21:30
場所:C's fort 東京都港区北青山3-9-2
AQUA1F
共催:SOLARA USA、有限会社QOL、ユースフォーヒューマンライツ ジャパン
■開催日
2010年8月29日
【ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンとは】
ユース・フォー・ヒューマンライツ は、本部を米国ロサンゼルスに置く、非営利法人であり、未来を担う青少年
たちが、「寛容と平和」のよき模範になれるよう、彼らに人権について教育することを目的にしています。
【本件の連絡先】
ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン 担当 後藤
〒170-0005東京都豊島区南大塚 2-40-3 1階
TEL・FAX 03-3576-1745 Eメール:info@youthforhumanrights.jp
以 上
プレスリリース
2010年9月1日
ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン
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ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン
『国際ユース年 記念イベント』
- 若者を集めて人権啓発と署名活動 -
http://humanrights.jp
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ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン(所在地:東京都豊島区南大塚2-40-3
)は、『国際ユース年 記念イベント』を2010年8月29日に開催しました。
■イベント内容
「ユース・フォー・ヒューマンライツ・ジャパン(Youth for Human Rights Japan:YHR Japan)」は、8月29日(日)夕方6時から、今年の国際青少年デーから始まった国際ユース年を記念して、表参道のカフェC’sFortにて大学生、社会人ら、青少年を対象に、世界で起こる飢餓、貧困、人身売買などの人権問題に関する啓発と世界人権宣言の普及に関する署名活動を行いました。
当日は80名近くの大学生、社会人、アーティストの方をお招きし、世界で起こる飢餓、教育、環境問題といったテーマで、各個人がそれに対してどのような行動が起こせるか話し合い、アーティストに人権の問題に対する思いと歌を表現してもらい、1948年に国連が採択した「世界人権宣言」を日本でもさらに教育・啓発していくための請願署名活動も行いました。
第54回国連総会は、「青少年に関する政策と計画」と題する決議(1999年12月17日)の中で、8月12日を「国際青少年デー」と宣言すべきとする青少年に関する世界閣僚会議の提案に支持を表明しました。日本でも近年薬物乱用の低年齢化は深刻化しており、児童虐待のニュースは連日のように報道され、いじめや自殺の問題は教育問題として取り上げられ青少年の人権に対する意識の欠如が指摘されています。また特に今年は国連によって国際青少年デー(8月12日)から1年間を国際ユース年(International year of youth)と定め、世界各地で未来の文化の糧である青少年を啓発するためのイベントを奨励しています。
ユース・フォー・ヒューマンライツは、人々が人権とは何かを正しく知ること、また、人権の意識を高めお互いを尊重し合うことが問題解決の一助となるという認識のもと、世界的規模で教育による人権啓発を行っています。未来を担う青少年たちが、「寛容と平和」のよき模範になれるよう教育することを目的としており、日本においても、国連の提唱する世界人権宣言への理解と普及を目的とした、呼びかけのためのイベント開催や講演活動を行っています。サイエントロジー教会の後援により制作された世界人権宣言の公共広告サービスは世界でこれまで5000以上のテレビ局で放映されてきました。
※ 国連は2010年8月12日の国際青少年デーから新たに「International Year of Youth(国際ユース年)」と制定しました。国際ユース年(International Year of Youth)は世代間の対話と相互理解を目指すと同時に、平和から経済開発の推進に至るまで、人類の直面する課題を克服する上で、世界のユース(青少年)の持つエネルギーと創造性、自発性を生かすよう呼びかけています。
この度、このような啓発活動をより多くの方々に知っていただき、また人権尊重教育の参考になればと思い、記事掲載のほうをお願いしたく存じます。ご協力のほうよろしくお願いいたします。
日時:2010年8月29日(日) 18:00-21:30
場所:C's fort 東京都港区北青山3-9-2
AQUA1F
共催:SOLARA USA、有限会社QOL、ユースフォーヒューマンライツ ジャパン
■開催日
2010年8月29日
【ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパンとは】
ユース・フォー・ヒューマンライツ は、本部を米国ロサンゼルスに置く、非営利法人であり、未来を担う青少年
たちが、「寛容と平和」のよき模範になれるよう、彼らに人権について教育することを目的にしています。
【本件の連絡先】
ユース・フォー・ヒューマンライツ ジャパン 担当 後藤
〒170-0005東京都豊島区南大塚 2-40-3 1階
TEL・FAX 03-3576-1745 Eメール:info@youthforhumanrights.jp
以 上










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