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mixiボイスのイイネ!機能が圧倒的支持を獲得−mixiに関する調査

株式会社ライフメディア(代表取締役社長 井崎 直次 東京都世田谷区 以下、ライフメディア)は、ソーシャル・ネットワーキング・サービスmixiに関する調査を実施しました。
調査方法はライフメディアが運営するiMiネット(http://www.imi.ne.jp/imi/)にてインターネットリサーチを実施。
調査期間2010年8月26日(木)〜8月30日(月)。有効回答数1299サンプル

▼リサーチ結果−iMiリサーチバンク(http://www.imi.ne.jp/blogs/research/)
関連URL:http://www.imi.ne.jp/blogs/research/2010/09/mixi41mixi.html


■mixiボイスのイイネ!機能が圧倒的支持を獲得
mixiボイスのイイネ!機能がmixiボイス利用者から8割を超える圧倒的支持を集めた。どの年代のmixiボイス利用者からも圧倒的な支持を得ていた。一方、イイネ!以外の発言ができる機能(そうだね!残念!等)を希望するユーザーも多数いた。

■mixiボイスの利用率は年齢上昇に伴い下降傾向
調査対象者の約4人に1人がmixiボイスを利用していることがわかった。しかし、年齢層が高くなるにつれてその利用率は低くなる傾向があった。
今回の調査では、20代では42%が、30代では21%が、40代、50代では16%の利用率となった。

■mixiに求めるコミュニケーション観が二分化
今後あなたがmixiに求めるコミュニケーション観は以下のどちらにより近いですか?という問いに対して、「mixiボイスのように相手ともっと頻繁にコミュニケーションを取れるようになれば良いと思う」と回答した人が53%であったことに対し、「日記のように相手と頻度は少なくてももっと深くコミュニケーションを取れるようになれば良いと思う」と回答した人が47%いた。Twitterが社会現象になっていると報道される中、ユーザーは必ずしもつぶやき形式のコミュニケーションを望んでいるとは限らないことが明らかになった。


『リサーチバンク』に関するお問い合わせ
株式会社ライフメディア
広報担当 遠島
TEL: 03-5433-6200
mail:pr@lifemedia.co.jp

※iMiネットについて
1996年に世界で初めて開始されたワントゥワンの対話型マーケティング・コミュニケーション・サービスです。
ロイヤルティが高く多様な属性をカバーする約52万人(2010年5月現在)のアクティブ・メンバーに対して
属性絞り込み配信やWebアンケートによるレスポンス回収を行うことで、高度なリサーチ、洗練された対話型プロ
モーション、効果的な広告など幅広いマーケティング・ニーズに応えることができます。
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