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【ニュースリリース】オープンソースCMS SOY CMSの新バージョン、「SOY CMS2」ベータ版を一般公開、ダウンロード開始
SOY CMS開発チームの主体である株式会社日本情報化農業研究所(代表取締役 古莊貴司)は2010年11月4日、SOY CMSを大幅に機能拡張した「SOY CMS2 」ベータ版(以下、SOY CMS2 beta)を公開、一般利用者向けにダウンロードを開始いたします。
SOY CMS2 betaは10月25日よりベータテスター向けに先行して
ダウンロードを開始しておりましたが、ベータテスターからの
フィードバックを反映したアップデートを行い、この度一般利用者
向けにダウンロードを開始いたします。
SOY CMS2はバージョン1と同じく、GPL ver.2にてリリースいたします。
＜SOY CMS2について＞
SOY CMSは2008年3月にオープンソースCMSとしてリリースし、2年半の
歳月を経て新バージョンへ生まれ変わりました。SOY CMS1の
アプリケーション基盤であるWEBアプリケーションフレームワーク、
"SOY2 Framework"の進化と新たな開発メンバーの参加、
アプリケーションの再設計により、さらに高機能なCMSへと進化
しました。
＜SOY CMS2 正式版のリリースにいて＞
本ベータ版を経て、記事のインポート、エクスポート機能やMySQLに
対応した正式版を近日中にリリースする予定です。
＜SOY CMS2の機能概要 60以上の新機能を搭載＞
小規模から大規模サイトまでの構築を可能とするスケーラブルな
アプリケーション設計
・これまでのバージョンでは構築が難しかった大規模なコンテンツ
マネージメント(ユーザーインターフェイスの一新 / サイトマップ
ビュー機能 / 新ディレクトリ機能 {カスタムURL設定,XML出力設定,
テンプレート管理機能},複数ページ作成機能、他多数)
WEB制作者のHTML/XMLをフレームワーク化する新テンプレートエンジン
・SOY CMS1のテンプレートエンジンをさらに進化させ、WEB制作者が
プレゼンテーション層{HTML/XML}とロジック層{System}を完全に
コントロールできるサイト制作環境の構築
(新テンプレートエンジン{ライブラリ機能・D&Dで管理できる
ナビゲーション機能、新ブロック機能})
プロジェクトのキックオフから運用までのワークフローをCMSで運用
・WEBサイト作成機能にとどまらず、サイトのドラフト開発から
サイト運営をサポートするためのワークフロー機能の強化
(承認公開ワークフロー機能 新標準テンプレートの同梱、カスタム
フィールド、メールフォーム他、制作で必須となる機能を基本機能化
{標準プラグイン})
コンテンツマネージメントを強化する為のパブリッシングツール
・制作者によるコンテンツマネージメントを強化する新しい
WYSIWYGエディタの開発、WEBサイトを表示したままテンプレート編集・
コンテンツ制作が可能なダイナミック編集モード
(新ダイナミック編集、新WYSIWYGエディタ、管理画面テーマ変更、
Cookieログイン制御)
<SOY CMS2 beta 2.0.0b リリースノート>
ベータテスター向けのフィードバックを経て、バージョンが2.0.0bと
なりました。
(アップデート内容)
・ログイン中に同画面を利用するユーザーが複数存在する場合に、
アラートを表示するステータス表示機能
・テンプレート編集機能の向上
・ダイナミック編集機能の向上
・記事の承認公開機能の向上 (メール文面の変更機能の追加)
・ディレクトリ作成機能の向上
・RSS(XML)のソースコード編集機能の追加
・コメント、トラックバック機能改善、強化
・ファイルマネージャーの機能強化、cssファイル等のテキストデータ
編集機能の追加
・その他微調整、不具合修正等
また同時にSOY CMS2のテンプレートタグの記述を補助するための
Dreamweaver (R)※のスニペットを同時に配布いたします。
※Adobe Dreamweaver (R) は Adobe Systems Incorporated
（アドビシステムズ社）の米国ならびに他の国における商標または
登録商標です。
<SOY CMS2 beta 2.0.0bのダウンロード>
SOY CMS2公式サイトよりダウンロード可能です。
http://www.soycms.net/soycms2/
<SOY CMS2開発チームについて>
SOY CMS開発チームの主体は株式会社日本情報化農業研究所となり
ますが、新たに外部の開発メンバーとしてLebe Inc.の藤井正明氏を
招き、ソフトウェアの設計、インターフェイス開発他、ソフトウェア
の開発テーマを共同で構築しております。今後はよりオープンな
ソフトウェアとして、開発者、クリエイターに開かれたコミュニティ、
環境の構築に取り組みます。
<SOY CMS2 betaに関するお問い合わせ>
株式会社日本情報化農業研究所 (http://www.n-i-agroinformatics.com/)
代表者 代表取締役 古莊貴司
所在地 〒606-8232 京都府京都市左京区田中古川町44
電話 075-204-4823
FAX 075-201-1332
SOY CMS2 公式サイト http://www.soycms.net/soycms2/
お問い合わせメールアドレス soycms2@soycms.net
担当 宮澤了祐（みやざわりょうすけ）
＜SOY CMS開発チーム＞
NIA Ltd. & Lebe Inc.
ダウンロードを開始しておりましたが、ベータテスターからの
フィードバックを反映したアップデートを行い、この度一般利用者
向けにダウンロードを開始いたします。
SOY CMS2はバージョン1と同じく、GPL ver.2にてリリースいたします。
＜SOY CMS2について＞
SOY CMSは2008年3月にオープンソースCMSとしてリリースし、2年半の
歳月を経て新バージョンへ生まれ変わりました。SOY CMS1の
アプリケーション基盤であるWEBアプリケーションフレームワーク、
"SOY2 Framework"の進化と新たな開発メンバーの参加、
アプリケーションの再設計により、さらに高機能なCMSへと進化
しました。
＜SOY CMS2 正式版のリリースにいて＞
本ベータ版を経て、記事のインポート、エクスポート機能やMySQLに
対応した正式版を近日中にリリースする予定です。
＜SOY CMS2の機能概要 60以上の新機能を搭載＞
小規模から大規模サイトまでの構築を可能とするスケーラブルな
アプリケーション設計
・これまでのバージョンでは構築が難しかった大規模なコンテンツ
マネージメント(ユーザーインターフェイスの一新 / サイトマップ
ビュー機能 / 新ディレクトリ機能 {カスタムURL設定,XML出力設定,
テンプレート管理機能},複数ページ作成機能、他多数)
WEB制作者のHTML/XMLをフレームワーク化する新テンプレートエンジン
・SOY CMS1のテンプレートエンジンをさらに進化させ、WEB制作者が
プレゼンテーション層{HTML/XML}とロジック層{System}を完全に
コントロールできるサイト制作環境の構築
(新テンプレートエンジン{ライブラリ機能・D&Dで管理できる
ナビゲーション機能、新ブロック機能})
プロジェクトのキックオフから運用までのワークフローをCMSで運用
・WEBサイト作成機能にとどまらず、サイトのドラフト開発から
サイト運営をサポートするためのワークフロー機能の強化
(承認公開ワークフロー機能 新標準テンプレートの同梱、カスタム
フィールド、メールフォーム他、制作で必須となる機能を基本機能化
{標準プラグイン})
コンテンツマネージメントを強化する為のパブリッシングツール
・制作者によるコンテンツマネージメントを強化する新しい
WYSIWYGエディタの開発、WEBサイトを表示したままテンプレート編集・
コンテンツ制作が可能なダイナミック編集モード
(新ダイナミック編集、新WYSIWYGエディタ、管理画面テーマ変更、
Cookieログイン制御)
<SOY CMS2 beta 2.0.0b リリースノート>
ベータテスター向けのフィードバックを経て、バージョンが2.0.0bと
なりました。
(アップデート内容)
・ログイン中に同画面を利用するユーザーが複数存在する場合に、
アラートを表示するステータス表示機能
・テンプレート編集機能の向上
・ダイナミック編集機能の向上
・記事の承認公開機能の向上 (メール文面の変更機能の追加)
・ディレクトリ作成機能の向上
・RSS(XML)のソースコード編集機能の追加
・コメント、トラックバック機能改善、強化
・ファイルマネージャーの機能強化、cssファイル等のテキストデータ
編集機能の追加
・その他微調整、不具合修正等
また同時にSOY CMS2のテンプレートタグの記述を補助するための
Dreamweaver (R)※のスニペットを同時に配布いたします。
※Adobe Dreamweaver (R) は Adobe Systems Incorporated
（アドビシステムズ社）の米国ならびに他の国における商標または
登録商標です。
<SOY CMS2 beta 2.0.0bのダウンロード>
SOY CMS2公式サイトよりダウンロード可能です。
http://www.soycms.net/soycms2/
<SOY CMS2開発チームについて>
SOY CMS開発チームの主体は株式会社日本情報化農業研究所となり
ますが、新たに外部の開発メンバーとしてLebe Inc.の藤井正明氏を
招き、ソフトウェアの設計、インターフェイス開発他、ソフトウェア
の開発テーマを共同で構築しております。今後はよりオープンな
ソフトウェアとして、開発者、クリエイターに開かれたコミュニティ、
環境の構築に取り組みます。
<SOY CMS2 betaに関するお問い合わせ>
株式会社日本情報化農業研究所 (http://www.n-i-agroinformatics.com/)
代表者 代表取締役 古莊貴司
所在地 〒606-8232 京都府京都市左京区田中古川町44
電話 075-204-4823
FAX 075-201-1332
SOY CMS2 公式サイト http://www.soycms.net/soycms2/
お問い合わせメールアドレス soycms2@soycms.net
担当 宮澤了祐（みやざわりょうすけ）
＜SOY CMS開発チーム＞
NIA Ltd. & Lebe Inc.
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