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弊社ロードバランサ製品がMicrosoft社Exchange Server 2010認定プログラムを取得
KEMPテクノロジーズ インクは、アプライアンスロードバランサ製品及びソフトウェアロードバランサ製品の両方で、米国マイクロソフト社のExchange Server 2010クオリフィケーションプログラムの認定を取得し、本日より認定取得バージョンであるV5.1を日本市場でも出荷開始いたします。
報道機関各位
プレスリリース
2011年3月4日
KEMPテクノロジーズ インク
Jay Obama
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KEMPテクノロジーズ インク
弊社ロードバランサ製品がMicrosoft社Exchange Server 2010認定プログラムを取得
‐認定取得バージョンであるファームウェアVersion5.1を本日より出荷開始‐
http://www.kemptechnologies.jp
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KEMPテクノロジーズ インク（所在地：米国 ニューヨーク州 ヤプハンク市 Kevin Mahon）は、アプライアンスロードバランサ製品及びソフトウェアロードバランサ製品の両方で、米国マイクロソフト社のExchange Server 2010クオリフィケーションプログラムの認定を取得し、本日より認定取得バージョンであるV5.1を日本市場でも出荷開始いたします。これにより、もっとも手ごろな価格で、Exchange Server 2010に最適な負荷分散と耐障害性を提供することが可能になります。
■詳細
Exchange 2010では、耐障害性と最適なパフォーマンスを得るために負荷分散が必須です。Exchange 2010では、クライアント接続はCAS（Client Access Server)により制御されます。外部及び内部のOutlookコネクションは、CASデバイスのパフォーマンスを確保するためにアレイをわたって負荷分散されなければなりません。
弊社のロードバランサー製品であるLoadMaster製品群は、この負荷分散システムの構築を容易に実現します。加えてSSLアクセラレーション機能により、CASの能力を向上させます。さらにレイヤー７ヘルスチェック機能により、サーバーのうちの1台がアクセス不能になった場合でも、他の稼働中のサーバーへ自動でのユーザアクセスの移行を実現します。
今回、認定を取得した製品には、アプライアンス製品に加えて、仮想化に対応したソフトウェア製品であるLoadMaster VLMも含まれます。LoadMaster VLMは、仮想化環境のハイパーバイザーとして、VMwareに加え、Hyper-Vをサポートしております。Load Master VLMは、39万円からご提供しており、Exchange Server 2010の負荷分散環境をもっとも手ごろな価格で構築いただけます。アプライアンス製品、ソフトウェア製品いずれにおいても、弊社製品は優れたプライスパフォーマンスを発揮し、業界をリードしております。
Exchange Server 2010クオリフィケーション取得対象製品
アプライアンス製品 LoadMaster 2200
LoadMaster 2600
LoadMaster 3600
LoadMaster 5500
ソフトウェア製品 LoadMaster VLM-100
LoadMaster VLM-1000
弊社製品を利用して、Exchange Server 2010にて負荷分散環境を構築されるお客様には、『KEMP Exchange 2010 Deployment Guide』をご提供します。
Exchange Server 2010クオリフィケーションプログラムの詳細は、下記マイクロソフト社Webページをご参照ください。
http://technet.microsoft.com/en-us/exchange/gg176682.aspx#Overview
【KEMPテクノロジーズ インクとは】
2000年に米国で設立されたロードバランサー（サーバー負荷分散装置）専業企業である。高機能な製品を低価格で販売することにより、米国で急速にシェアを伸ばしている。
【本件の連絡先】
KEMPテクノロジーズ インク
アジア市場ビジネス開発部 中村 吉伸
Tel 050-3602-9041 FAX 03-5380-1440
e-mail sales@kemptechnologies.jp URL:http://www.kemptechnologies.jp
以 上
プレスリリース
2011年3月4日
KEMPテクノロジーズ インク
Jay Obama
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
KEMPテクノロジーズ インク
弊社ロードバランサ製品がMicrosoft社Exchange Server 2010認定プログラムを取得
‐認定取得バージョンであるファームウェアVersion5.1を本日より出荷開始‐
http://www.kemptechnologies.jp
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KEMPテクノロジーズ インク（所在地：米国 ニューヨーク州 ヤプハンク市 Kevin Mahon）は、アプライアンスロードバランサ製品及びソフトウェアロードバランサ製品の両方で、米国マイクロソフト社のExchange Server 2010クオリフィケーションプログラムの認定を取得し、本日より認定取得バージョンであるV5.1を日本市場でも出荷開始いたします。これにより、もっとも手ごろな価格で、Exchange Server 2010に最適な負荷分散と耐障害性を提供することが可能になります。
■詳細
Exchange 2010では、耐障害性と最適なパフォーマンスを得るために負荷分散が必須です。Exchange 2010では、クライアント接続はCAS（Client Access Server)により制御されます。外部及び内部のOutlookコネクションは、CASデバイスのパフォーマンスを確保するためにアレイをわたって負荷分散されなければなりません。
弊社のロードバランサー製品であるLoadMaster製品群は、この負荷分散システムの構築を容易に実現します。加えてSSLアクセラレーション機能により、CASの能力を向上させます。さらにレイヤー７ヘルスチェック機能により、サーバーのうちの1台がアクセス不能になった場合でも、他の稼働中のサーバーへ自動でのユーザアクセスの移行を実現します。
今回、認定を取得した製品には、アプライアンス製品に加えて、仮想化に対応したソフトウェア製品であるLoadMaster VLMも含まれます。LoadMaster VLMは、仮想化環境のハイパーバイザーとして、VMwareに加え、Hyper-Vをサポートしております。Load Master VLMは、39万円からご提供しており、Exchange Server 2010の負荷分散環境をもっとも手ごろな価格で構築いただけます。アプライアンス製品、ソフトウェア製品いずれにおいても、弊社製品は優れたプライスパフォーマンスを発揮し、業界をリードしております。
Exchange Server 2010クオリフィケーション取得対象製品
アプライアンス製品 LoadMaster 2200
LoadMaster 2600
LoadMaster 3600
LoadMaster 5500
ソフトウェア製品 LoadMaster VLM-100
LoadMaster VLM-1000
弊社製品を利用して、Exchange Server 2010にて負荷分散環境を構築されるお客様には、『KEMP Exchange 2010 Deployment Guide』をご提供します。
Exchange Server 2010クオリフィケーションプログラムの詳細は、下記マイクロソフト社Webページをご参照ください。
http://technet.microsoft.com/en-us/exchange/gg176682.aspx#Overview
【KEMPテクノロジーズ インクとは】
2000年に米国で設立されたロードバランサー（サーバー負荷分散装置）専業企業である。高機能な製品を低価格で販売することにより、米国で急速にシェアを伸ばしている。
【本件の連絡先】
KEMPテクノロジーズ インク
アジア市場ビジネス開発部 中村 吉伸
Tel 050-3602-9041 FAX 03-5380-1440
e-mail sales@kemptechnologies.jp URL:http://www.kemptechnologies.jp
以 上
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