このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

一店「一品」しか扱わない、新しいショッピングサイト『一品本舗』、本サイトオープン!

株式会社一品本舗は、日本の隠れた「逸品」を発掘し、一店「一品」しか扱わないショッピングサイト『一品本舗』を本日よりスタートいたします。第一弾は、明石海峡から獲れた海の至宝「明石櫻庵のいかなごの釘煮」が登場しました。
報道機関 各位
プレスリリース

2011年9月21日
株式会社一品本舗

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

日本の隠れた「逸品」を発掘し、一店「一品」しか扱わない。
「地域活性化」と「量より質」にこだわる新たなECサービス『一品本舗』

本日よりサービス開始いたします。

http://ippinhonpo.jp/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




【ここがポイント!】
(1)一店「一品」しか売らない。だからこそ、商品の価値と魅力を最大限表現し、売るパワーを全力で注ぐことが可能な「一品入魂」型ショッピングサイト。

(2)出店に必要なコストは、初期費用から月額費用に至るまで全てモール側が負担。売上実績に応じた完全成功報酬型モデル。(※)

(3)ソーシャルメディアの普及に対応し、「良いものは評価され、人づてで紹介される」ことを念頭に、TwitterやFacebook、mixiなどを中心としたプロモーション活動を展開。

※ひと月あたりに出店可能な数は限りがあり、出店にあたっては審査が必要です。


(参考)一品本舗誕生のストーリーについて、原稿用紙約28枚分にわたって書き綴った軌跡を公開しております。宜しければご覧下さい。
http://ippinhonpo.jp/spirits/




■一品本舗とは?

一品本舗は、日本中から発掘された逸品を、各店「一品」のみ取り扱うショッピングサイトです。

普通は一つのお店にたくさんの商品を並べるのが当たり前かもしれません。
しかし、それではどうしても一品あたりの売る力が相対的に弱くなってしまいます。我々はあえて各店「一品」のみ取り扱うことで、商品をできるだけ「詳しく」「丁寧に」「分かりやすく」紹介したいと考えました。

どんな商品にも、作り手の想いとこだわりが込められていますが、一般的なショッピングサイトの仕組みでは、そのほんの一部しか伝えることができません。

また、昨今の競争激化により、販売価格のさらなる引き下げやポイント還元合戦、販促費の積み増しなどに巻き込まれるところが増えており、ネットで売る障壁の低さと反比例して、実際に売り上げるためのハードルはどんどん高くなっています。

我々はあえてその対極を行くサービスを作り上げ、一つでも多くの作り手と商品が世に出る機会を創出していこう、そう考えました。

一品本舗の理念は、日本各地に埋もれている逸品の存在と価値を、一人でも多くの方に伝え、実際に体感してもらうことです。

この理念に共感し、熱い想いを持ったネット業界のプロ達で構成された当社のプロジェクトチームが、逸品が持つ魅力を日本全国、そして世界へ届けていきます。

http://ippinhonpo.jp/



■一品本舗のシステム

ネット通販のスキルやノウハウが無くても、「商品力」があれば参入できるよう、商品ページの作成から販促に至るまで、ほぼすべての過程とコストを一品本舗が負担します。

また、取り扱う商品については自薦や他薦を加味し、当社が一般消費者の目線で総合的に「逸品の価値あり」とみなした商品のみ出店できる基準を設け、Eコマース業界では珍しい「初期費用・月額費用すべてゼロの完全成功報酬型」を実現。作り手のEコマースへの参入障壁と固定費負担をなくしました。




■一品本舗が必要とされる時代背景

ほとんどの商品がネット上で買えてしまう現在、競争環境が日々激しくなる一方で、各店舗におけるネットマーケティング力の有無が(商品力とは関係なく)プロモーションの成否を分ける状況にあります。しかし、これらのスキルを多大なリソースを費やして身に付けることが、本当に作り手にとって必要なことなのでしょうか。

一品本舗は、作り手の本業は「ネットマーケティングをマスターすること」ではなく、「魅力的な価値ある商品を生み出し続けること」にあると考え、今後ますます、ネット上の全ての活動を一元的に担うプロの存在が強く求められていると確信しております。




■一品本舗に参画した出店者からの声

一品本舗の第一号出店者となった明石櫻庵株式会社、雑賀元樹氏は次のようなコメントを述べられております。

「弊社は「日本のヨキモノを世界へ」という想いで2010年12月に設立されました。弊社では、他社様では行ってない取り組みを行うことによりまさに「逸品」と呼ぶにふさわしい商品を取り扱っております。

そんな弊社の商品に対するこだわりを理解していただけるような販路を模索しておりました。そんな中、一品本舗と出会いお話しをお伺いすると、まさに弊社が求めていた販売チャネルだと感じすぐに出店を申し込みました。

出店を決めた理由は、WEB販売のプロフェッショナルが揃っていること。
また単に売上を伸ばすことではなく、弊社の商品にかける想いをお客様に対して具現化していただけると強く感じたからです。

期待している点は、より多くのお客様に弊社商品を知って頂くことです。
まだ関西圏というイメージが強い「いかなご」ですが一品本舗のマーケティング力、弊社の商品力により、「いかなご」を日本全国へ、そして世界へと広めていきたいと考えております。」




■一品本舗では全国の「逸品」を募集しております。

現在、一品本舗では、まだネットで販売されていない、もしくはネットでの販売に苦慮されている「これぞ逸品の価値あり」と思われる商品を自薦他薦問わず募集しております。詳しくは下記サイトにて御確認ください。


http://www.ippinhonpo.jp/t2/


【本件に関するお問い合わせ】
 ■株式会社一品本舗
 ■担当 :舘田 智(たてだ さとし)
 ■所在地:東京都中央区銀座5-6-12 bizcube7F
 ■URL  :http://ippinhonpo.jp/
 ■MAIL :info@ippinhonpo.jp
 ■Twitter:http://twitter.com/IppinHonpo
 ■TEL  :03-6311-7640


【出資各社の概要】
 ●フェリックス・ウェイ有限会社
●代表取締役:舘田 智
 ●所在地  :東京都中央区銀座5-6-12 bizcube7F
 ●URL    :http://felixway.co.jp/
 ●TEL    :03-6311-7618
 ●Twitter  : http://twitter.com/SatoshiTateda
 ●Facebook  : http://www.facebook.com/tateda
 ●主な事業内容  : ITコーディネートおよびコンサルティング
 

 ●株式会社WEBライダー
 ●代表取締役:松尾 茂起
 ●所在地  :京都市中京区大黒町90番地 グランブルー六角麩屋町ビル3階
 ●URL    :http://www.web-rider.jp/
 ●TEL    :075-708-7585
 ●Twitter  : http://twitter.com/seokyoto
 ●Facebook  : http://www.facebook.com/Shigeoki
 ●主な事業内容  : WEBコンテンツ制作、WEBマーケティングコンサルティングおよびプランニング


 ●株式会社日本情報化農業研究所
 ●代表取締役:古荘 貴司
 ●所在地  :京都府京都市左京区田中古川町44
 ●URL    :http://www.n-i-agroinformatics.com/
 ●TEL    :075-204-4823
 ●Twitter  : http://twitter.com/furusho
 ●Facebook  : http://www.facebook.com/takashi.furusho
 ●主な事業内容  : SOY CMS、SOY Shopをはじめとした、ソフトウェア開発ならびに関連サービス


 ●有限会社西宮ソフトウェアエンジニアリング
 ●代表取締役:三河 正宜
 ●所在地  :大阪府中央区平野町2-2-12
 ●主な事業内容  : コンピュータシステム及びソフトウェアの設計、開発、販売
valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る