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株式会社エム・データ、株式会社ホットリンク、鳥取大学共同実施 「大阪ダブル選挙のクロスメディア分析」中間報告を発表

株式会社エム・データは、株式会社ホットリンク、鳥取大学との共同実施 「大阪ダブル選挙のクロスメディア分析」の中間報告を発表しました。
 株式会社エム・データ(本社:東京都港区、代表取締役社長:関根俊哉、以下エム・データ)、株式会社ホットリンク(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内山幸樹、以下ホットリンク)、鳥取大学工学研究科機械宇宙工学専攻応用数理工学講座の石井晃教授の三者が共同で実施している「大阪ダブル選挙のクロスメディア分析研究」のうち、大阪市長選挙の2候補、橋下徹氏と平松邦夫氏を比較する中間報告データがまとまりました。


 11月19日までのテレビ報道とソーシャルメディア(ブログやツイッター)での両候補者の露出量を基にした分析では、下記のような傾向が明らかになりました。


■テレビ報道においては、橋下氏の露出量は平松氏の露出量を圧倒的に凌駕。


■橋下氏に関するブログ書き込み量は同氏のテレビ露出量の変化とかなりの相関が見られる。テレビ露出量が増えるとブログの書き込みも増え、露出が減るとブログも減少。この傾向は、ツイッターの書き込み量ではさらに顕著。


■平松氏の場合は、テレビ露出量とブログ書き込み量に相関は見られるものの、テレビ露出量の変動とは関係なくブログ量が増加する場面がある。また平松氏の場合、テレビ露出量とツイッター量は関係がなさそうである。


■橋下氏は、ブログ量とツイッター量の間にも相関がある。一方、平松氏はブログ量とツイッター量の関係はなさそうである。


■ブログ量だけに注目して二人の候補者を比較すると、選挙公示後は平松氏のブログ量の方が多いことがわかる。



※詳細は別添のメディアリリースにてご確認ください。






また、本研究結果発表シンポジウムを下記要綱にて実施いたします。


タイトル : 「大阪ダブル選挙研究プロジェクト」シンポジウム

日時 : 2011年12月7日(水) 19:00〜
場所 : デジタルハリウッド大学 秋葉原メインキャンパス
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階 )

主催 : 鳥取大学(予定)、株式会社ホットリンク、株式会社パースペクティブメディア、株式会社エム・データ

後援 : デジタルハリウッド大学





■本件に関するお問合わせ

株式会社エム・データ 営業部
担当窓口: 薄井/三富

TEL:03-3519-7060
E-mail:info@mdata.tv
Web:http://www.mdata.tv/
Facebook:http://www.facebook.com/MDataJAPAN

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