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新宿に、“新世代”教育機関出現！？ 『出張受験相談所 by 中高生のあるある研究所』 〜 “ゆとり世代”大学生著者による、中高生に“アドバイスしない”相談会開催〜
中高生のあるある研究所（野中祥平）は、 2012年3月30日（金）、紀伊國屋書店 新宿南店2階イベントスペースにて、イベント『出張受験相談所 by 中高生のあるある研究所』を開催いたします。これは、現役大学生が書いた書籍『中高生の勉強あるある、解決します。』の著者による、中高生対象の勉強相談会です。
報道機関各位
プレスリリース
2012年3月30日
中学生・高校生のあるある研究所
野中祥平
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新宿に、“新世代”教育機関出現！？
『出張受験相談所 by 中高生のあるある研究所』
〜 “ゆとり世代”大学生著者による、中高生に“アドバイスしない”相談会開催〜
- 中高生対象の勉強相談会イベント -
http://www.kinokuniya.co.jp/store/Shinjuku-South-Store/20120324131129.html
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中高生のあるある研究所（代表 野中祥平）は、 2012年3月30日（金）、紀伊國屋書店 新宿南店2階イベントスペースにて、イベント『出張受験相談所 by 中高生のあるある研究所』を開催いたします。これは、平成生まれの現役大学生が書いた書籍『中高生の勉強あるある、解決します。』の著者による、中高生対象の勉強相談会イベントです。
『出張受験相談所 by 中高生のあるある研究所』の詳細、次のとおりである。
■イベント内容
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■ “アドバイスしない”相談会！？…「秘密の悩み解決シート」を使用した相談スタイル。
この勉強相談会の最大の特徴は、「アドバイスをしない」という点にあります。著者は、「アドバイスは、時に人を傷つける。悩んでいる中高生に伝えたいのは、『悩んでもいいんだよ。』という安心感と、『悩みの数より、解決策の数の方が多い』という希望です。」と語っています。また、著者の２人は「帰宅部、ネガティブ、YouTube」に象徴されるような、無気力で勉強ができなかった中高時代の経験を活かし、悩む人の視点を大切にする月間８万PVを記録する人気ブロガーとなり、共感を呼んでいます。このイベントも、「唯一絶対のアドバイス」を伝えるのではなく、「具体的な解決策を、相談者と一緒に考える」という、「中高生のあるある研究所」ならではの相談会となっています。当日は、今まで決して明かさなかった “秘密の悩み解決シート”を使って、著者の2人に無料でリアルの場で相談をしていただける貴重な機会となっています。
■著者の想い 「『できる人が、できない人を“責める”社会』の改革がしたい。」
著者は、イベント開催にかける想いを語りました。
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「やる気がでない、私はダメだ。」「どーせ私は頭がよくないから、無理。」。このように『自分に希望を持てない状態』で勉強をがむしゃらに頑張っている中高生は少なくありません。
そんな人たちに、先生や親が『もっと頑張れ！』『こうしなさい！』って言ってよいのでしょうか。こんな言葉を聞き、高校時代の僕は、頑張れない自分が嫌いになり、余計に悩みました。だから、僕たちは、「悩んでも大丈夫。まずは、５つの解決策から、選んでみよう。」と伝えています。今回の相談会をきっかけに、『勉強の悩みを解決』し、『私って、まだまだいけるかも！』『悩みは”私”が行動すれば、解決に向かうんだ！』という、ポジティブなエネルギーを日本に溢れさせたいと考えています。
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＜イベント概要＞
日 時｜2012年3月30日（金） 14：00〜16:00
会 場｜紀伊國屋書店 新宿南店2階イベントスペース
料 金｜無料
共 催｜株式会社 紀伊國屋書店
株式会社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
＜ゲスト紹介＞
◎池末翔太【家勉習慣化コーチ】
1989年12月生まれ。明治大学在学。
個別指導塾の主任講師を務める。
◎野中祥平【ゆとり世代NO1ネガティブ革命家】
1989年6月生まれ。慶應義塾大学2012年3月卒業。
平成23年度慶應義塾大学“SFC STUDENT AWARD”受賞。
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■本件について取材いただける際は、お手数ですが下記までご一報ください■
【本件の連絡先】
中高生のあるある研究所
担当：野中祥平(090-2231-7274)
Mail: widevision88@gmail.com
ブログURL http://ameblo.jp/aruaru-chugakusei/
・当日都合が合わず取材出来ない方で、当日の内容に興味がある方もこちらまでご連絡ください。後日、イベントのレポート内容と画像をお送りします。
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