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家庭用カセットガス燃料を使用するガスパワー耕うん機「ピアンタ FV200」販売状況について

 3月3日(火)に発売されたガスパワー耕うん機「ピアンタ FV200」の累計販売台数は、発売後約1ヵ月の4月6日(月)までに年間販売計画6,000台の半数を上回る3,500台と順調な立ち上がりとなった。

 「ピアンタ FV200」は、30坪未満の小規模菜園や自宅の庭で家庭菜園、ガーデニングを楽しんでいる方やこれまで耕うん機を所有したことがない方など、エントリーユーザーを主なターゲットとしている。

 より幅広い層へ「ピアンタ FV200」の特長を伝えるため、テレビコマーシャル、新聞広告、電車内の中づり広告などの宣伝活動を展開した。

■購入層と購入ポイント

<購入層>
・年齢、家族構成
−従来のミニ耕うん機※は50歳代〜60歳代の男性が中心だが、「ピアンタ FV200」は50歳代〜60歳代の夫婦が中心。また、新たなユーザー層である20歳代〜40歳代のファミリーにも支持されている。
・エントリーユーザー
−従来のミニ耕うん機のユーザーの約半数がエントリーユーザーであるが、「ピアンタ FV200」は大半をエントリーユーザーが占めている。
・お住まい
−従来のミニ耕うん機と同様に戸建てにお住まいの方が中心。また、新たなユーザー層である都市部のマンション住まいの方にも支持されている。

<購入ポイント>
・燃料が購入しやすい家庭用カセットガス燃料であること
−鍋料理での使用、キッチンでの保管など普段から取り扱いに慣れている。
−ガスは長期保管における燃料劣化がないため、メンテナンスが大幅に軽減される。
−ガスボンベを専用のボンベケースに入れ、本体に差し込むだけで燃料の装填が完了する。
・持ち運びや保管が簡単であること
−コンパクトに収納可能な折りたたみハンドルの採用や移動用車輪一体型キャリースタンドの装備により家から菜園までの持ち運びが楽である。
−キャリーボックスの採用によりクルマの荷室や家での保管場所が土で汚れにくい。
・親しみやすいデザインであること
−性別、年齢問わず好まれる、白を基調にした丸みのある愛らしいデザイン。

 「食の安全」への関心の高まりや団塊世代の支持を背景に国内のガーデニングおよび家庭菜園市場が拡大するなか、耕うん機の新規需要の開拓をめざした「ピアンタ FV200」の投入により、Hondaのミニ耕うん機の3月度販売台数は前年比132%となる11,554台となった。

 Hondaは、創業者が人々の労働を軽減するために「エンジンで動く機械があればもっと仕事が楽になるだろう。技術で人を幸せに」と考えたことから汎用事業を開始。耕うん機は1959年以来、独創の技術と発想で開発と販売に取り組んでおり、今年で発売50周年を迎える。
※日本農業機械工業会の分類基準
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