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曇天･雨天･夜間でも連続発電可能な全天候型太陽熱発電装置 の基本特許の有償開放のお知らせ
[13/10/02]
提供元：NEWS-ON
提供元：NEWS-ON
報道関係者 各位
ニュースリリース
2013/10/02
エルソン株式会社
代表取締役社長 畑中武史
【曇天･雨天･夜間でも連続発電可能な全天候型太陽熱発電装置
の基本特許の有償開放のお知らせ】
このたび、エルソン株式会社(本社：東京都八王子市、代表取締役 畑中武史)は全天候型太陽熱発電装置の基本特許における全世界での製造販売権を有償開放しますのでお知らせします。
特許の概要
1.特許番号：第５２９９６５６号
登録日：平成２５年６月２８日
発明の名称：熱エネルギー回収システム、熱エネルギー回収方法及びこれを利
用した次世代太陽熱発電システム
2.特許出願番号：特願２０１２−２７５１１６号
特許査定日：平成２５年７月１７日(特許料納付完了)
発明の名称：次世代電力供給システム、次世代電力供給方法及び次世代太陽光発電システム
その他関連特許出願：
1.特許出願番号：特願２０１３-１０９３４２号
特許出願日：平成２５年５月７日
発明の名称：次世代電力供給システム及び次世代電力供給方法
2. 特許出願番号：特願２０１３−０８１５９８号
特許出願日：平成２５年３月２２日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
3.特許出願番号：特願２０１３−０９０７３５号
特許出願日：平成２５年４月５日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
4.特許出願番号：特願２０１３−１１８２７６号
特許出願日：平成２５年５月１７日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
5.特許出願番号：特願２０１３−１２３１４１号
特許出願日：平成２５年５月２４日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
『全天候型太陽熱発電装置の概要』
全天候型太陽熱発電装置は、超高圧ロータリー圧縮機（特願2012-259090号：特許査定済み）で生成した高圧作動流体を太陽熱で加熱した後、密閉動力サイクルで瞬時に超臨界流体を発生させ、ロータリーエンジン(特許第5107530号：真円軌道で円滑回転) により爆発的に膨張させることで動力を得て発電機を駆動する。発電機の発電電力の一部を蓄電ユニットに還流して充電する。蓄電ユニットからの蓄電電力を利用して超臨界流体を発生させる。したがって、曇天･雨天･夜間において、太陽熱が存在しない場合でも超臨界流体を常時、連続的に発生可能とし、連続的な発電が可能となる。
全天候型太陽熱発電装置の主な特徴は以下のとおりです。
* 雨天、曇天、夜間に拘わらず、連続的な電力供給可。長期に亘って安定した収益確保可。
* 発電装置は24時間、365日（8760時間）作動。発電機定格が２５０kＷの場合、年間発電量は2,190,000kWh、売電収入とグリーン電力証書による安定した収益を確保。
* 太陽光集熱器設置用の広大な敷地面積不要。
* 設備費用の大幅削減(投資効果大)
設備費用を2〜5万円/ｋＷで生産可。
* 蓄電ユニットは複数セットのウルトラキャパシタバッテリー(市販品：定格電流1500-1700A,充電時間10分）を利用して交互運転。
* 構造が簡単で、部品点数が極めて少ない。小額投資で開発実用化が可。
* 超臨界流体を利用した本エンジンの正味有効平均圧力は、既存レーシングカーの13.5Kgf/cm２の数十倍（250〜450Kgf/cm2）となるため、大容量発電（定格50ｋW〜50MW:出力電圧220-22,000V;50/60Hz）可。
* 高性能ロータリー圧縮機、ロータリーエンジン、超臨界流体発生器及び発電機が同軸的に連結されてオールインワン構造となっているため、装置構造がシンプルでコンパクト、低コスト。
* 燃費がゼロ(発電コストゼロ)・温室効果ガス排出総量１００％削減可。
* 30年以上の耐久性（長寿命）、低メンテコスト。
【本件に関するお問合せは下記まで】
エルソン株式会社
代表取締役 担当者氏名：畑中武史
Tel：042-629-2375
e-mail：t_hatanaka@elson.co.jp
URL：
〒193-0944
東京都八王子市館町2300-108
以 上
ニュースリリース
2013/10/02
エルソン株式会社
代表取締役社長 畑中武史
【曇天･雨天･夜間でも連続発電可能な全天候型太陽熱発電装置
の基本特許の有償開放のお知らせ】
このたび、エルソン株式会社(本社：東京都八王子市、代表取締役 畑中武史)は全天候型太陽熱発電装置の基本特許における全世界での製造販売権を有償開放しますのでお知らせします。
特許の概要
1.特許番号：第５２９９６５６号
登録日：平成２５年６月２８日
発明の名称：熱エネルギー回収システム、熱エネルギー回収方法及びこれを利
用した次世代太陽熱発電システム
2.特許出願番号：特願２０１２−２７５１１６号
特許査定日：平成２５年７月１７日(特許料納付完了)
発明の名称：次世代電力供給システム、次世代電力供給方法及び次世代太陽光発電システム
その他関連特許出願：
1.特許出願番号：特願２０１３-１０９３４２号
特許出願日：平成２５年５月７日
発明の名称：次世代電力供給システム及び次世代電力供給方法
2. 特許出願番号：特願２０１３−０８１５９８号
特許出願日：平成２５年３月２２日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
3.特許出願番号：特願２０１３−０９０７３５号
特許出願日：平成２５年４月５日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
4.特許出願番号：特願２０１３−１１８２７６号
特許出願日：平成２５年５月１７日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
5.特許出願番号：特願２０１３−１２３１４１号
特許出願日：平成２５年５月２４日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
『全天候型太陽熱発電装置の概要』
全天候型太陽熱発電装置は、超高圧ロータリー圧縮機（特願2012-259090号：特許査定済み）で生成した高圧作動流体を太陽熱で加熱した後、密閉動力サイクルで瞬時に超臨界流体を発生させ、ロータリーエンジン(特許第5107530号：真円軌道で円滑回転) により爆発的に膨張させることで動力を得て発電機を駆動する。発電機の発電電力の一部を蓄電ユニットに還流して充電する。蓄電ユニットからの蓄電電力を利用して超臨界流体を発生させる。したがって、曇天･雨天･夜間において、太陽熱が存在しない場合でも超臨界流体を常時、連続的に発生可能とし、連続的な発電が可能となる。
全天候型太陽熱発電装置の主な特徴は以下のとおりです。
* 雨天、曇天、夜間に拘わらず、連続的な電力供給可。長期に亘って安定した収益確保可。
* 発電装置は24時間、365日（8760時間）作動。発電機定格が２５０kＷの場合、年間発電量は2,190,000kWh、売電収入とグリーン電力証書による安定した収益を確保。
* 太陽光集熱器設置用の広大な敷地面積不要。
* 設備費用の大幅削減(投資効果大)
設備費用を2〜5万円/ｋＷで生産可。
* 蓄電ユニットは複数セットのウルトラキャパシタバッテリー(市販品：定格電流1500-1700A,充電時間10分）を利用して交互運転。
* 構造が簡単で、部品点数が極めて少ない。小額投資で開発実用化が可。
* 超臨界流体を利用した本エンジンの正味有効平均圧力は、既存レーシングカーの13.5Kgf/cm２の数十倍（250〜450Kgf/cm2）となるため、大容量発電（定格50ｋW〜50MW:出力電圧220-22,000V;50/60Hz）可。
* 高性能ロータリー圧縮機、ロータリーエンジン、超臨界流体発生器及び発電機が同軸的に連結されてオールインワン構造となっているため、装置構造がシンプルでコンパクト、低コスト。
* 燃費がゼロ(発電コストゼロ)・温室効果ガス排出総量１００％削減可。
* 30年以上の耐久性（長寿命）、低メンテコスト。
【本件に関するお問合せは下記まで】
エルソン株式会社
代表取締役 担当者氏名：畑中武史
Tel：042-629-2375
e-mail：t_hatanaka@elson.co.jp
URL：
〒193-0944
東京都八王子市館町2300-108
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