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太陽光パネル不用の全天候型太陽光発電装置の 基本特許の有償開放のお知らせ
[13/10/02]
提供元：NEWS-ON
提供元：NEWS-ON
報道関係者 各位
ニュースリリース
2013/10/02
エルソン株式会社
代表取締役社長 畑中武史
【太陽光パネル不用の全天候型太陽光発電装置の
基本特許の有償開放のお知らせ】
このたび、エルソン株式会社(本社：東京都八王子市、代表取締役 畑中武史)は全天候型太陽光発電装置の基本特許における全世界での製造販売権を有償開放しますのでお知らせします。
関連特許：
1.特許番号：第５２２８１５２号
登録日：平成２５年３月２９日
発明の名称：太陽光発電システム及び自然エネルギー発電方法
2. 特許番号：特願５３５２７９７号
特許登録日：平成２５年９月６日
発明の名称：次世代電力供給システム、次世代電力供給方法及び次世代太陽光発電システム
その他関連特許：
1.特許出願番号：特願2013-100669号
特許出願日：平成25年4月19日
発明の名称：次世代太陽光発電システム及び次世代自然エネルギー発電方法
2.特許出願番号：特願2013-123139号
特許出願日：平成25年5月24日
発明の名称：次世代太陽光発電方法及び装置
3.特許出願番号：特願2013-159747号
特許出願日：平成25年7月5日
発明の名称：次世代太陽光発電方法及び装置
4.特許出願番号：特願2013-109342号
特許出願日：平成25年5月7日
発明の名称：次世代電力供給システム及び次世代電力供給方法
5. 特許出願番号：特願2013-081598号
特許出願日：平成25年3月22日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
6.特許出願番号：特願2013-090735号
特許出願日：平成25年4月5日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
7.特許出願番号：特願2013-118276号
特許出願日：平成25年5月17日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
8.特許出願番号：特願2013-123141号
特許出願日：平成25年5月24日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
『全天候型太陽光発電装置の概要』
雨天、曇天等の天候不順や夜間時間帯にも安定した電力を連続的に供給可能な全天候型太陽光発電装置。
太陽光パネルに代えて、その3000分の一の容量の集光型太陽光発電装置で発電電力を得る。これを負荷装置に供給するのではなく、蓄電ユニットに蓄電し、蓄電電力で密閉動力サイクルを作動させる。密閉動力サイクルでは、超高圧ロータリー圧縮機（同一発明者による特願2012-259090号:特許査定済み）で生成された超高圧作動流体から瞬時に超臨界流体を発生させ、ロータリー蒸気エンジン(同一発明者による特許第5107530号：真円軌道で回転) により爆発的に膨張させることで動力を得て発電機を駆動する。発電機の発電電力の一部を蓄電ユニットに還流して蓄電する。雨天、曇天、夜間時間帯でも、連続的な発電が可能となる。
全天候型太陽光発電装置が２５０kＷ定格の場合、年間発電量は2,190,000kWhとなり、再生可能エネルギー固定買取（FIT）とグリーン電力証書による売電額は約1.2億円/年となる。全天候型太陽光発電装置は外販用又は自社専用でも良く、例えば、自社の遊休工場跡地を利用して1000台の250ｋＷ装置をに設置するだけで毎年1200億円の収益を確保できる。
全天候型太陽光発電装置の主な特徴は以下のとおりです。
* 雨天、曇天、夜間に拘わらず、連続的な電力供給可。長期に亘って安定した収益確保可。外販不要。
* 発電装置は24時間、365日（8760時間）作動。発電機定格が２５０kＷの場合、年間発電量は2,190,000kWh、再生可能エネルギー固定買取（FIT）とグリーン電力証書による売電額は約1.2億円/年／台。250ｋＷを1000台を自社設置するだけで毎年1200億円の収益を確保できる。
* 太陽光パネル不用：広大なパネル設置用敷地不要（設置スペースを従来の約１/２０００〜３０００以下に大幅削減可）。用地取得費用ゼロ。
* 設備費用の大幅削減(投資効果大)
従来の設備費用（平均２８万円/ｋＷ）を1.5〜2万円/ｋＷに削減可。
* 蓄電ユニットは複数セットのウルトラキャパシタバッテリ(市販品) (定格電流1500-1700A,充電時間10分）を利用して交互運転。
* 構造が簡単で、部品点数が極めて少ない。小額投資で開発実用化が可。250kＷ定格装置の場合、装置原価は約2000万円と見積もれ、2ヶ月で投資回収可。
* 超臨界流体を利用した本エンジンの正味有効平均圧力は、既存レーシングカーの13.5Kgf/cm２の数十倍（250〜450Kgf/cm2）となるため、大容量発電（定格50ｋW〜50MW:出力電圧220-22,000V;50/60Hz）可。
* 超高圧ロータリー圧縮機、ロータリーエンジン、超臨界流体発生器及び発電機が同軸的に連結されているため、シンプルでコンパクトなオールインワン構造、低コスト。
* 燃費がゼロ(ゼロランニングコスト)であるため、高利益率。
* ロータリー蒸気エンジンが真円軌道で円滑回転
* バルブレス、バルブ駆動機構不要
* 未利用作動流体の漏洩完全防止による高性能･高効率運転
* 低振動･低騒音・低周波数音
* 燃費がゼロ(発電コストゼロ)・温室効果ガス排出総量１００％削減可
* 30年以上の耐久性（長寿命）、低メンテコスト
【本件に関するお問合せは下記まで】
エルソン株式会社
代表取締役 担当者氏名：畑中武史
Tel：042-629-2375
e-mail：t_hatanaka@elson.co.jp
URL：
〒193-0944
東京都八王子市館町2300-108
以 上
ニュースリリース
2013/10/02
エルソン株式会社
代表取締役社長 畑中武史
【太陽光パネル不用の全天候型太陽光発電装置の
基本特許の有償開放のお知らせ】
このたび、エルソン株式会社(本社：東京都八王子市、代表取締役 畑中武史)は全天候型太陽光発電装置の基本特許における全世界での製造販売権を有償開放しますのでお知らせします。
関連特許：
1.特許番号：第５２２８１５２号
登録日：平成２５年３月２９日
発明の名称：太陽光発電システム及び自然エネルギー発電方法
2. 特許番号：特願５３５２７９７号
特許登録日：平成２５年９月６日
発明の名称：次世代電力供給システム、次世代電力供給方法及び次世代太陽光発電システム
その他関連特許：
1.特許出願番号：特願2013-100669号
特許出願日：平成25年4月19日
発明の名称：次世代太陽光発電システム及び次世代自然エネルギー発電方法
2.特許出願番号：特願2013-123139号
特許出願日：平成25年5月24日
発明の名称：次世代太陽光発電方法及び装置
3.特許出願番号：特願2013-159747号
特許出願日：平成25年7月5日
発明の名称：次世代太陽光発電方法及び装置
4.特許出願番号：特願2013-109342号
特許出願日：平成25年5月7日
発明の名称：次世代電力供給システム及び次世代電力供給方法
5. 特許出願番号：特願2013-081598号
特許出願日：平成25年3月22日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
6.特許出願番号：特願2013-090735号
特許出願日：平成25年4月5日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
7.特許出願番号：特願2013-118276号
特許出願日：平成25年5月17日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
8.特許出願番号：特願2013-123141号
特許出願日：平成25年5月24日
発明の名称：クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
『全天候型太陽光発電装置の概要』
雨天、曇天等の天候不順や夜間時間帯にも安定した電力を連続的に供給可能な全天候型太陽光発電装置。
太陽光パネルに代えて、その3000分の一の容量の集光型太陽光発電装置で発電電力を得る。これを負荷装置に供給するのではなく、蓄電ユニットに蓄電し、蓄電電力で密閉動力サイクルを作動させる。密閉動力サイクルでは、超高圧ロータリー圧縮機（同一発明者による特願2012-259090号:特許査定済み）で生成された超高圧作動流体から瞬時に超臨界流体を発生させ、ロータリー蒸気エンジン(同一発明者による特許第5107530号：真円軌道で回転) により爆発的に膨張させることで動力を得て発電機を駆動する。発電機の発電電力の一部を蓄電ユニットに還流して蓄電する。雨天、曇天、夜間時間帯でも、連続的な発電が可能となる。
全天候型太陽光発電装置が２５０kＷ定格の場合、年間発電量は2,190,000kWhとなり、再生可能エネルギー固定買取（FIT）とグリーン電力証書による売電額は約1.2億円/年となる。全天候型太陽光発電装置は外販用又は自社専用でも良く、例えば、自社の遊休工場跡地を利用して1000台の250ｋＷ装置をに設置するだけで毎年1200億円の収益を確保できる。
全天候型太陽光発電装置の主な特徴は以下のとおりです。
* 雨天、曇天、夜間に拘わらず、連続的な電力供給可。長期に亘って安定した収益確保可。外販不要。
* 発電装置は24時間、365日（8760時間）作動。発電機定格が２５０kＷの場合、年間発電量は2,190,000kWh、再生可能エネルギー固定買取（FIT）とグリーン電力証書による売電額は約1.2億円/年／台。250ｋＷを1000台を自社設置するだけで毎年1200億円の収益を確保できる。
* 太陽光パネル不用：広大なパネル設置用敷地不要（設置スペースを従来の約１/２０００〜３０００以下に大幅削減可）。用地取得費用ゼロ。
* 設備費用の大幅削減(投資効果大)
従来の設備費用（平均２８万円/ｋＷ）を1.5〜2万円/ｋＷに削減可。
* 蓄電ユニットは複数セットのウルトラキャパシタバッテリ(市販品) (定格電流1500-1700A,充電時間10分）を利用して交互運転。
* 構造が簡単で、部品点数が極めて少ない。小額投資で開発実用化が可。250kＷ定格装置の場合、装置原価は約2000万円と見積もれ、2ヶ月で投資回収可。
* 超臨界流体を利用した本エンジンの正味有効平均圧力は、既存レーシングカーの13.5Kgf/cm２の数十倍（250〜450Kgf/cm2）となるため、大容量発電（定格50ｋW〜50MW:出力電圧220-22,000V;50/60Hz）可。
* 超高圧ロータリー圧縮機、ロータリーエンジン、超臨界流体発生器及び発電機が同軸的に連結されているため、シンプルでコンパクトなオールインワン構造、低コスト。
* 燃費がゼロ(ゼロランニングコスト)であるため、高利益率。
* ロータリー蒸気エンジンが真円軌道で円滑回転
* バルブレス、バルブ駆動機構不要
* 未利用作動流体の漏洩完全防止による高性能･高効率運転
* 低振動･低騒音・低周波数音
* 燃費がゼロ(発電コストゼロ)・温室効果ガス排出総量１００％削減可
* 30年以上の耐久性（長寿命）、低メンテコスト
【本件に関するお問合せは下記まで】
エルソン株式会社
代表取締役 担当者氏名：畑中武史
Tel：042-629-2375
e-mail：t_hatanaka@elson.co.jp
URL：
〒193-0944
東京都八王子市館町2300-108
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