次世代電力貯蔵システム及び次世代電力貯蔵方法 の基本特許の有償開放のお知らせ
[13/10/08]
提供元:NEWS-ON
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報道関係者 各位
ニュースリリース
2013/10/08
エルソン株式会社
代表取締役社長 畑中武史
【次世代電力貯蔵システム及び次世代電力貯蔵方法
の基本特許の有償開放のお知らせ】
このたび、エルソン株式会社(本社:東京都八王子市、代表取締役 畑中武史)は次世代電力貯蔵システム及び次世代電力貯蔵方法の基本特許における全世界での製造販売権を有償開放しますのでお知らせします。
特許の概要
1.特許番号:第5305209号
登録日:平成25年7月5日
発明の名称:次世代電力貯蔵システム及び次世代電力貯蔵方法
2.特許番号:特願5352797号
特許登録日:平成25年9月6日
発明の名称:次世代電力供給システム、次世代電力供給方法及び次世代太陽光発電システム
3.特許番号:特許第5103570号
特許登録日:平成24年10月12日
発明の名称:回転式流体機械
4.特許出願番号:特願2012−259090号
特許査定日:平成25年9月4日(特許料完納)
発明の名称:回転式流体機械
5.特許出願番号:特願2013−109342号
特許出願日:平成25年5月7日
発明の名称:次世代電力供給システム及び次世代電力供給方法
6. 特許出願番号:特願2013−081598号
特許出願日:平成25年3月22日
明の名称:クリーンエネルギー発生装置及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
7.特許出願番号:特願2013−090735号
特許出願日:平成25年4月5日
発明の名称:クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
8.特許出願番号:特願2013−118276号
特許出願日:平成25年5月17日
発明の名称:クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
9.特許出願番号:特願2013−123141号
特許出願日:平成25年5月24日
発明の名称:クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
『次世代電力貯蔵システムの概要』
余剰電力(夜間電力、風力発電電力、太陽光発電電力)を高性能蓄電ユニット(小容量ウルトラバッテリ:定格1500-1700A: 充電時間10分)に充電する。一方、超高圧ロータリーポンプ(特許確定)により超高圧作動流体を生成する。次に、蓄電ユニットから供給された蓄電電力を利用して超臨界流体発生器を作動させる。超高圧作動流体を超臨界流体発生器に接触させることで超臨界流体の動力ガスを瞬時に発生させてロータリーエンジン(特許第5103570号)で膨張させて機械エネルギーを発生させ、これにより大容量発電機を駆動する。発電電力の一部は蓄電ユニットに充電する。NAS電池等の大容量電池不要で、小容量高性能蓄電ユニットに貯蔵した余剰電力により、10H/日以上の大容量連続発電が可能となる。
次世代電力貯蔵システムの主な特徴は以下のとおりです。
* 従来のような大容量バッテリ(NAS、鉛電池等)を利用することなく、小容量バッテリで大容量発電可。
* 長時間の大容量電力供給が可能(定格50kW〜50MW:出力電圧220-22,000V;50/60Hz)。
* 蓄電ユニットは複数セットの市販ウルトラキャパシタバッテリを利用して交互運転。
* 構造が簡単で、部品点数が極めて少なく、組立簡単。小額投資で開発実用化が可。250kW定格装置の場合、装置原価は約2000万円と見積もれ、約2ヶ月で投資回収可。
* 超臨界流体を利用した本エンジンの正味有効平均圧力は、既存レーシングカーの13.5Kgf/cm2の数十倍(250〜450Kgf/cm2)となる。大容量発電が小型高性能装置で容易に可能。
* 業務用(ホテル、ビル、スーパー、百貨店、コンビニ等)電力及び工場用電力の昼間電力のピーク電力カットを低ランニングコストで達成。
* ロータリーエンジンが真円軌道で円滑回転(低振動・低騒音・低周波数音)
* 高性能ロータリーコンプレッサー、ロータリーエンジン、超臨界流体発生器及び発電機が同軸的に連結されているため、装置構造がシンプルでコンパクト、低コスト。
* 燃費がゼロ(ゼロランニングコスト)、高利益率。
* 30年以上の耐久性(長寿命)、低メンテコスト
用途:
* 夜間電力貯蔵システム
* 再生可能エネルギー発電装置用電力貯蔵システム
【本件に関するお問合せは下記まで】
エルソン株式会社
代表取締役 担当者氏名:畑中武史
Tel:042-629-2375
e-mail:t_hatanaka@elson.co.jp
URL:
〒193-0944
東京都八王子市館町2300-108
以 上
ニュースリリース
2013/10/08
エルソン株式会社
代表取締役社長 畑中武史
【次世代電力貯蔵システム及び次世代電力貯蔵方法
の基本特許の有償開放のお知らせ】
このたび、エルソン株式会社(本社:東京都八王子市、代表取締役 畑中武史)は次世代電力貯蔵システム及び次世代電力貯蔵方法の基本特許における全世界での製造販売権を有償開放しますのでお知らせします。
特許の概要
1.特許番号:第5305209号
登録日:平成25年7月5日
発明の名称:次世代電力貯蔵システム及び次世代電力貯蔵方法
2.特許番号:特願5352797号
特許登録日:平成25年9月6日
発明の名称:次世代電力供給システム、次世代電力供給方法及び次世代太陽光発電システム
3.特許番号:特許第5103570号
特許登録日:平成24年10月12日
発明の名称:回転式流体機械
4.特許出願番号:特願2012−259090号
特許査定日:平成25年9月4日(特許料完納)
発明の名称:回転式流体機械
5.特許出願番号:特願2013−109342号
特許出願日:平成25年5月7日
発明の名称:次世代電力供給システム及び次世代電力供給方法
6. 特許出願番号:特願2013−081598号
特許出願日:平成25年3月22日
明の名称:クリーンエネルギー発生装置及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
7.特許出願番号:特願2013−090735号
特許出願日:平成25年4月5日
発明の名称:クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した移動体
8.特許出願番号:特願2013−118276号
特許出願日:平成25年5月17日
発明の名称:クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
9.特許出願番号:特願2013−123141号
特許出願日:平成25年5月24日
発明の名称:クリーンエネルギー発生装置、クリーンエネルギー発生方法及びクリーンエネルギー発生装置を具備した次世代移動体
『次世代電力貯蔵システムの概要』
余剰電力(夜間電力、風力発電電力、太陽光発電電力)を高性能蓄電ユニット(小容量ウルトラバッテリ:定格1500-1700A: 充電時間10分)に充電する。一方、超高圧ロータリーポンプ(特許確定)により超高圧作動流体を生成する。次に、蓄電ユニットから供給された蓄電電力を利用して超臨界流体発生器を作動させる。超高圧作動流体を超臨界流体発生器に接触させることで超臨界流体の動力ガスを瞬時に発生させてロータリーエンジン(特許第5103570号)で膨張させて機械エネルギーを発生させ、これにより大容量発電機を駆動する。発電電力の一部は蓄電ユニットに充電する。NAS電池等の大容量電池不要で、小容量高性能蓄電ユニットに貯蔵した余剰電力により、10H/日以上の大容量連続発電が可能となる。
次世代電力貯蔵システムの主な特徴は以下のとおりです。
* 従来のような大容量バッテリ(NAS、鉛電池等)を利用することなく、小容量バッテリで大容量発電可。
* 長時間の大容量電力供給が可能(定格50kW〜50MW:出力電圧220-22,000V;50/60Hz)。
* 蓄電ユニットは複数セットの市販ウルトラキャパシタバッテリを利用して交互運転。
* 構造が簡単で、部品点数が極めて少なく、組立簡単。小額投資で開発実用化が可。250kW定格装置の場合、装置原価は約2000万円と見積もれ、約2ヶ月で投資回収可。
* 超臨界流体を利用した本エンジンの正味有効平均圧力は、既存レーシングカーの13.5Kgf/cm2の数十倍(250〜450Kgf/cm2)となる。大容量発電が小型高性能装置で容易に可能。
* 業務用(ホテル、ビル、スーパー、百貨店、コンビニ等)電力及び工場用電力の昼間電力のピーク電力カットを低ランニングコストで達成。
* ロータリーエンジンが真円軌道で円滑回転(低振動・低騒音・低周波数音)
* 高性能ロータリーコンプレッサー、ロータリーエンジン、超臨界流体発生器及び発電機が同軸的に連結されているため、装置構造がシンプルでコンパクト、低コスト。
* 燃費がゼロ(ゼロランニングコスト)、高利益率。
* 30年以上の耐久性(長寿命)、低メンテコスト
用途:
* 夜間電力貯蔵システム
* 再生可能エネルギー発電装置用電力貯蔵システム
【本件に関するお問合せは下記まで】
エルソン株式会社
代表取締役 担当者氏名:畑中武史
Tel:042-629-2375
e-mail:t_hatanaka@elson.co.jp
URL:
〒193-0944
東京都八王子市館町2300-108
以 上