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受験アプリ『早慶コム』が相談件数3,000件突破 リリースからわずか4ヵ月、現役早慶生がサポートする“新受験体制”に手応え
[16/10/28]
提供元：@Press
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受験の悩みを現役早慶生・受験仲間と共有できるスマートフォンアプリ『早慶コム』(運営：早慶学生ドットコム、代表：丸山 竜平)は、2016年4月にリリースして4か月で、相談投稿件数が3,000件を突破しました。
代表の丸山は、今後の展望について以下のように述べています。
“将来的には、受験勉強のサポートのみにとどまらず、大学生活をより充実した4年間にしてもらうため、「大学ではどんなことを勉強しているのか」「どんなことに挑戦できるのか」といった内容を、コンテンツとして現役大学生の視点から受験生に発信していきたいと思っています。” “受験勉強の体制に革命を起こし、体制を一新するのが目標です。”
URL： http://soukeigakusei.com/
※『早慶コム』とは？
現役早慶生に受験の悩みを相談することができ、またその回答を受験生同士でシェアすることができるアプリです。「受験の悩みは実名で相談しづらい」「実際に合格した現役大学生の声を聞きたい」という受験生が抱える2つの課題を『早慶コム』は解決します。
■背景
＜学習アプリなど学習環境整備進むも、課題は“心理的フォロー”＞
最近では予備校や学校以外にも、大学受験を控えた学生向けのアプリなどのWEB学習サービスが台頭し、スマートフォン上で講義を受けられる環境があたりまえになりつつあります。しかし一方で、「受験生の悩み相談」や「メンタルケア」については大きな発展を見せておらず、受験生は誰にも相談できず、一人きりで受験に立ち向かう傾向にあるのが現状です。
その背景には、◆1．受験の悩みというのは非常にプライベートなものであり、人によっては志望校すら明かしたくなかったり、公開したくない精神的な悩みを抱えていたりして、予備校や学校に相談機関があるにも関わらず、なかなか利用されない ◆2．頼れる人のほとんどが「先生」や「講師」であり、年が離れすぎていて相談しづらい、またはそもそも頼れる人がいない ◆3．「相談に行く」という行為自体に勇気や行動力が必要 という課題がありました。
その点、『早慶コム』はスマートフォンアプリを使って、いつでもどこでも、匿名で現役早慶生に相談をすることができるため、これらの課題を解決しています。
■『早慶コム』に期待される役割
＜自分だけじゃない！同世代の悩みを可視化＆早慶生の回答でクリアに＞
受験生は、頻繁に精神的なプレッシャーに悩まされ、自分だけが追い込まれているような錯覚に陥ります。
『早慶コム』では、受験生が皆同じような悩みを抱えていることを明らかにし、また悩みに対して早慶生の回答が添えられていることで、精神的な安定を手にすることができます。
＜合格した後の「夢・目的」は？現役大学生の発信だから得られること＞
また、受験生は、志望校を決定する理由に具体性を欠く場合が多くあります。これは、受験モチベーションの維持に関わるだけでなく、入学後の大学生活に夢や目的を与えません。
『早慶コム』では、「実際につい最近受験を終え、合格した現役の大学生」との交流を深めることで、より現実的な受験アドバイスや精神的サポートを行うだけでなく、元受験生視点から大学の中身を発信しています。
【団体概要】
早慶学生ドットコムは、2名の現役大学生・丸山(早稲田大学創造理工学部2年)・伊東(慶應義塾大学商学部4年)が立ち上げた学生団体で、受験生と現役早慶生の交流を通じて、次世代の学生がより充実した大学生活を過ごせる未来を創るための活動を行っています。
発足した経緯は、我々が大学生活を過ごす中で、大学生のほとんどが夢や目的をもって大学生活を過ごしていないことに気づき、この現状を変えたいと考えたからです。
高校生の自分では想像することができなかったほど「大学生としてできること」の幅は広いと実感してます。大学の講義や留学、アルバイトやサークル・部活動はもちろん、ボランティア、インターン、起業、NPO・NGO、学生団体など、枚挙に暇がありません。
「とりあえず偏差値の高い学部へ入学したけど、授業に全く興味が持てない…」
「毎日楽しいけど、これだけじゃ何も残らない気がする…」
「1、2年次の過ごし方、ほんとに勿体無かったな…」
限られた大学生活の中で、そのときの自分が本気になれるものに全力を尽くすためにも、受験生が大学進学前に「大学生としてできること」を具体的に知ることは必要なことだと考え、活動しています。
アプリダウンロード：
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/shou-yanno-naomiwo-zao-qing/id1100530981?mt=8
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.newsoukeigakusei&hl=ja
広告掲載のお問い合わせ：
http://soukeigakusei.com/ad
代表の丸山は、今後の展望について以下のように述べています。
“将来的には、受験勉強のサポートのみにとどまらず、大学生活をより充実した4年間にしてもらうため、「大学ではどんなことを勉強しているのか」「どんなことに挑戦できるのか」といった内容を、コンテンツとして現役大学生の視点から受験生に発信していきたいと思っています。” “受験勉強の体制に革命を起こし、体制を一新するのが目標です。”
URL： http://soukeigakusei.com/
※『早慶コム』とは？
現役早慶生に受験の悩みを相談することができ、またその回答を受験生同士でシェアすることができるアプリです。「受験の悩みは実名で相談しづらい」「実際に合格した現役大学生の声を聞きたい」という受験生が抱える2つの課題を『早慶コム』は解決します。
■背景
＜学習アプリなど学習環境整備進むも、課題は“心理的フォロー”＞
最近では予備校や学校以外にも、大学受験を控えた学生向けのアプリなどのWEB学習サービスが台頭し、スマートフォン上で講義を受けられる環境があたりまえになりつつあります。しかし一方で、「受験生の悩み相談」や「メンタルケア」については大きな発展を見せておらず、受験生は誰にも相談できず、一人きりで受験に立ち向かう傾向にあるのが現状です。
その背景には、◆1．受験の悩みというのは非常にプライベートなものであり、人によっては志望校すら明かしたくなかったり、公開したくない精神的な悩みを抱えていたりして、予備校や学校に相談機関があるにも関わらず、なかなか利用されない ◆2．頼れる人のほとんどが「先生」や「講師」であり、年が離れすぎていて相談しづらい、またはそもそも頼れる人がいない ◆3．「相談に行く」という行為自体に勇気や行動力が必要 という課題がありました。
その点、『早慶コム』はスマートフォンアプリを使って、いつでもどこでも、匿名で現役早慶生に相談をすることができるため、これらの課題を解決しています。
■『早慶コム』に期待される役割
＜自分だけじゃない！同世代の悩みを可視化＆早慶生の回答でクリアに＞
受験生は、頻繁に精神的なプレッシャーに悩まされ、自分だけが追い込まれているような錯覚に陥ります。
『早慶コム』では、受験生が皆同じような悩みを抱えていることを明らかにし、また悩みに対して早慶生の回答が添えられていることで、精神的な安定を手にすることができます。
＜合格した後の「夢・目的」は？現役大学生の発信だから得られること＞
また、受験生は、志望校を決定する理由に具体性を欠く場合が多くあります。これは、受験モチベーションの維持に関わるだけでなく、入学後の大学生活に夢や目的を与えません。
『早慶コム』では、「実際につい最近受験を終え、合格した現役の大学生」との交流を深めることで、より現実的な受験アドバイスや精神的サポートを行うだけでなく、元受験生視点から大学の中身を発信しています。
【団体概要】
早慶学生ドットコムは、2名の現役大学生・丸山(早稲田大学創造理工学部2年)・伊東(慶應義塾大学商学部4年)が立ち上げた学生団体で、受験生と現役早慶生の交流を通じて、次世代の学生がより充実した大学生活を過ごせる未来を創るための活動を行っています。
発足した経緯は、我々が大学生活を過ごす中で、大学生のほとんどが夢や目的をもって大学生活を過ごしていないことに気づき、この現状を変えたいと考えたからです。
高校生の自分では想像することができなかったほど「大学生としてできること」の幅は広いと実感してます。大学の講義や留学、アルバイトやサークル・部活動はもちろん、ボランティア、インターン、起業、NPO・NGO、学生団体など、枚挙に暇がありません。
「とりあえず偏差値の高い学部へ入学したけど、授業に全く興味が持てない…」
「毎日楽しいけど、これだけじゃ何も残らない気がする…」
「1、2年次の過ごし方、ほんとに勿体無かったな…」
限られた大学生活の中で、そのときの自分が本気になれるものに全力を尽くすためにも、受験生が大学進学前に「大学生としてできること」を具体的に知ることは必要なことだと考え、活動しています。
アプリダウンロード：
iOS版 https://itunes.apple.com/jp/app/shou-yanno-naomiwo-zao-qing/id1100530981?mt=8
Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.newsoukeigakusei&hl=ja
広告掲載のお問い合わせ：
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