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〜シリコンバッグに対する誤解と認識不足が孕むリスク〜「CAL組織増大術」を国内唯一提供するセルポートクリニック横浜がシリコンバッグへの誤解と認識不足に警鐘をならします。

 国内で唯一、厚生労働省の定める高度美容外科専門クリニック※1であるセルポートクリニック横浜(所在地:神奈川県横浜市、院長:岡崎 薫)は、年間30万人もの人が豊胸手術をうける美容形成大国であるアメリカと日本を比較したバストアップ事情について解説いたしましたので、お知らせいたします。

 現在、豊胸手術総人口は日本において明確な統計がなく、年間3〜4万人と推測されていますが、アメリカでは年間約30万人(2008年 ASPS(アメリカ形成外科学会))もの人が豊胸手術を受けています。しかし、ほとんどの豊胸手術は、生理食塩水やシリコンを入れたバッグを胸に挿入し、底上げするという「胸インプラント手術」です。

 ASPSの発表資料では、2007年では生理食塩水が65%で、シリコンが35%でしたが、2008年では、ほぼ拮抗しております。これはシリコンバッグが医療器具として公認されたことで、その安全な取扱い方法が周知されはじめ、形や触り心地がより自然であるシリコンへのシフトが進んでいることを窺わせます。

 シリコンバッグによる豊胸手術では異物をからだに挿入するため、特に旧式のバッグの場合、長く入れているうちに、バッグが変形したり破れたり、また胸が硬化したりといった様々なトラブルが生じる可能性があります。
シリコンバッグの不具合は本人には気が付かないことが多いので、バッグを入れてから3年たったらMRI検査を受けること、その後も2年ごとに検査を受けること、そして何よりバッグは永久ではないということを知っておくこと。これがアメリカの公式見解です。旧式のバッグ(特にアメリカでバックが公認された2006年以前のもの)をお使いの方、また長期にわたってバッグを入れていらっしゃる方は十分な留意が必要です。

 シリコンバッグなどのトラブルの治療については、トラブルのあったバッグを取り除き、CAL組織増大術という特殊な医療技術を用いた治療があります。
CAL組織増大術によれば、柔らかく自然なバストを永続させることができます。CALは東京大学との共同研究で生まれ、その主要技術は国内で特許が成立しています。幹細胞の力を活用した医療で、高度美容外科医療として公認されています。

 セルポートクリニック横浜は、国内で唯一、このCALを提供するクリニックです。バッグを取り除いたあともバストの大きさが変わらないように最大限の努力をしています。2006年7月開業以来300件を超えるCALを実施しております。


■「厚生労働省の定める高度美容外科専門クリニック」※1とは
構造改革特別区域法に関連して株式会社に経営を許された6つの医療分野の一つ。高度な医療技術を用いて行う美容外科医療。厚生労働省告示第362号(2004年9月30日)参照。

「CAL技術」※2とは
患者自身の脂肪から幹細胞を含む細胞群(ADC:Adipose-Derived Cells)を抽出し、脂肪と混合して移植することにより、通常の脂肪注入術と比較して細胞の定着率を高め、移植後の有効性を高めた治療法。


■セルポートクリニック横浜 概要
診療所名:セルポートクリニック横浜(URL: http://www.cellport.jp/ )
開設者 :株式会社バイオマスター(URL: http://www.biomaster.jp/ )
院長  :岡崎 薫(院長、日本麻酔科学会指導医)
所在地 :神奈川県横浜市中区南仲通三丁目35番地 横浜エクセレントIII 2階
TEL   :045-222-3363(開設者バイオマスター)
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