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マキノ出版、『脳にいい5つの習慣』を刊行

株式会社マキノ出版はこのたび、新刊『脳にいい5つの習慣〜右脳の血流がへると危ない!〜』を刊行いたしましたので、ご案内いたします。

詳細: http://www.makino-g.jp/bookdetail/isbn/978-4-8376-7136-7/


【『脳にいい5つの習慣』について】
 著者は脳の覚醒下手術(意識があるままで行う開頭手術)では、国内トップクラスの症例を持つ脳神経外科医の篠浦 伸禎氏。篠浦医師は臨床に携わる中で、うつ病や認知症、自律神経失調症などの症状を持つ人に「右脳の血流が落ちている」人が多いということがわかってきたといいます。

 本書では、最先端の臨床現場で判明した脳の機能低下の背後にある原因を解説しながら、脳の機能低下や右脳の血流低下を防ぎ、より高度な脳を作るための5つの方法を紹介いたします。「手作りのニンニク油」「瞑想」「運動」「コーヒー」「人間学」という5つの脳の活性法は、篠浦医師自身が日々実行し、効果を実感したうえで患者さんにも勧めているものです。患者さんたちからは、脳梗塞後の回復が早まった、物忘れがへったなど、驚くべき効果が現れています。最先端の脳外科医が説く「薬よりも効いて、自分で行うことができる」脳にいい5つの習慣は、年齢や性別を問わず、脳を活性化する一助となります。


【本書の構成】
はじめに
第1章 覚醒下手術で見えてきた脳の働き
第2章 「ニンニク油の摂取」―脳の細かな血液循環をよくする習慣
第3章 「瞑想」―情報を遮断して脳を大きくする習慣
第4章 「運動」―左右の脳のバランスを整える習慣
第5章 「コーヒー」―消化器から脳の活性化を促す習慣
第6章 「人間学」―脳をいくつになっても若返らせる学びの習慣
おわりに

■書籍概要
著者 : 篠浦 伸禎(都立駒込病院脳神経外科部長)
判型 : 四六判・ソフトカバー・208ページ
定価 : 1,400円(税込)
発売日: 2010年8月23日
発行所: 株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
     〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
ご注文: 03-3815-2981(販売部)
URL  : http://www.makino-g.jp/bookdetail/isbn/978-4-8376-7136-7/


【著者略歴】
篠浦 伸禎(しのうら のぶさだ)
 1958年生まれ。東京大学医学部卒業後、富士脳障害研究所、東京大学医学部附属病院、茨城県立中央病院、都立荏原病院、国立国際医療センターにて脳神経外科医として勤務する。1992年、東京大学医学部の医学博士を取得。同年、シンシナティ大学分子生物学部に留学。帰国後、国立国際医療センターなどで脳神経外科医として勤務。2000年より都立駒込病院脳神経外科医長として活躍し、2009年より同病院脳神経外科部長。脳の覚醒下手術ではトップクラスの実績を誇る。著書に『人に向かわず天に向かえ』(小学館)、『脳は論語が好きだった』(致知出版社)がある。
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