環境にやさしいナチュラルテイストのレザーバッグ 新ブランド「Efilose(エフィーローズ)」南青山店オープンのお知らせ
[10/10/06]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社Itsoul Japan(所在地:東京都港区、代表責任者:豊田 英二)は、ナチュラルテイストの新しいレザーバッグブランド「Efilose( http://www.efilose.jp/ )」を発表いたしました。これに伴い10月6日、南青山に旗艦店をグランドオープンいたしました。
■環境に優しい革素材を使用
革には、大きく分けると「クローム鞣(なめ)し」と「タンニン鞣し」の二つの鞣し方がありますが、近年クローム鞣し工程で出る廃液による環境破壊が問題化しています。
Efiloseでは、クローム鞣しの革を一切使用せず、自然の革らしい風合いをもち、環境に優しいタンニン鞣しの革素材のみを使用しています。
年を追うごとに深刻化する地球環境への配慮を忘れることなく、さらには、革の一番の長所である“自然な風合い”を楽しんでいただくために、わたしたちは、このもっとも「革らしい」素材を使い続けます。
■手間と時間をかけた手しごと
Efiloseは、上品でシンプルなデザインを基本とし、職人の繊細な手しごとによるこだわりをテーマとしています。
たとえば、「平編み」という革の編みこみは、4本・6本・もしくは10本以上の細い革を1本ずつ手作業で編みこんでいます。
この作業は、1日あたり2つしかバッグを作ることができないほど手間を必要とする作業ですが、この細部へのこだわりこそが、上質なデザインを実現する唯一の方法だと考えています。
■Efilose(エフィーローズ)南青山店
○住所 :東京都港区南青山5-3-10 FROM-1st B-1号
○TEL :03-5466-3420
○アクセス:東京メトロ銀座線/表参道駅/徒歩3分
○営業時間:午前11時〜午後7時
○定休日 :毎週火曜日・年末年始
■環境に優しい革素材を使用
革には、大きく分けると「クローム鞣(なめ)し」と「タンニン鞣し」の二つの鞣し方がありますが、近年クローム鞣し工程で出る廃液による環境破壊が問題化しています。
Efiloseでは、クローム鞣しの革を一切使用せず、自然の革らしい風合いをもち、環境に優しいタンニン鞣しの革素材のみを使用しています。
年を追うごとに深刻化する地球環境への配慮を忘れることなく、さらには、革の一番の長所である“自然な風合い”を楽しんでいただくために、わたしたちは、このもっとも「革らしい」素材を使い続けます。
■手間と時間をかけた手しごと
Efiloseは、上品でシンプルなデザインを基本とし、職人の繊細な手しごとによるこだわりをテーマとしています。
たとえば、「平編み」という革の編みこみは、4本・6本・もしくは10本以上の細い革を1本ずつ手作業で編みこんでいます。
この作業は、1日あたり2つしかバッグを作ることができないほど手間を必要とする作業ですが、この細部へのこだわりこそが、上質なデザインを実現する唯一の方法だと考えています。
■Efilose(エフィーローズ)南青山店
○住所 :東京都港区南青山5-3-10 FROM-1st B-1号
○TEL :03-5466-3420
○アクセス:東京メトロ銀座線/表参道駅/徒歩3分
○営業時間:午前11時〜午後7時
○定休日 :毎週火曜日・年末年始










SEO関連




